ラベル CM化粧品 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル CM化粧品 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

昨日のJUNの1970年代CMのまとめにもあったアーティストの関連で(JUNのCM いろいろ (アダモ "Jun et Rope" & 1970年代:映像アート的な))、セルジュ・ルタンス(Serge Lutens)の映像をみて、思い出しの資生堂へと。

セルジュ・ルタンスといえば、アーティスティックな雰囲気たっぷりな、1980年代には、資生堂インウイ(INOUI)のCMがあったなぁ、またみたいなぁと。

1986年春夏のインウイ、"ミュージック・カラー"。
この音楽テーマでのイメージ、好きだったのですよね。楽器モチーフのヘアとメイクアップ。
Gene Kurupa のドラムが冴える、Benny Goodman の"Sing, Sing, Sing"に合わせて。この演奏も相当にかっこいいですね。

写真家であり、映像作家、ヘア&メイクアップスタイリストであり、パフュームなどに手がけ、「美」のアーティストともいえるセルジュ・ルタンスがイメージクリエイターをされていた、資生堂のインウイ。その妖しく美しい魅惑の世界がとても印象的で。

これも、はっとする映像ですよね。「美術館からブラウンが盗まれました」、「どうしても欲しかったブラウンです」。クラシックとアートがちょっとしたブームでもあった「時の空気」にもぴったりで。

なので、みつけた動画を再生リストにしてみました。
86年春夏ミュージック・カラー(2本)〜秋冬サスペンス・カラー〜ゆらゆらと夢見心地〜微妙の発見、森は微妙な色使いの見本帳です〜遊び心を刺激する配色遊戯〜美術館からブラウンが盗まれました

音楽は、ベラ・バルトーク(Béla Bartók )の『Music for Strings, Percussion and Celesta, III』からですね。

一環した美意識。現実世界からはなれた不思議な美の迷宮、といった感じ。
セルジュ・ルタンスの詳しい来歴は英語のものがあるのですが、こちらのブログ、日本語で詳しく紹介なさっています。
February 30th:セルジュ・ルタンス 〜無機質なユートピア〜

最近の活躍としては、2000年からはオリジナルのパフュームのシリーズ、"Parfums-Beaute Serge Lutens"も展開してますね。

【セルジュ ルタンス】バドゥソワ EDP・SP 50ml (並行輸入品)

(投稿:日本 2012年12月10日、ハワイ 12月9日)


にほんブログ村 音楽ブログへ

先日、『ティファニーで朝食を』を観賞して以来
映画 ティファニーで朝食を ("Moon River"のことなど)
映画 ティファニーで朝食を (サントラ:ヘンリー・マンシーニ)

『ローマの休日』、『麗しのサブリナ』とつづけて観賞、今後、所有DVDもふくめ、ほかの作品も、観賞予定を入れており、ちょっとオードリー・ヘップバーン週間に入ってます。
関連本も、いろいろと読みはじめで。

オードリーのことは、もちろんずっと大好きなのですけれど、高校生のころは、ほんとうに、そのスタイルを真似たりしたものの、すべてのスタイルをオードリー風にしょう、という感じではなく、むしろ、その中にあるきらめきのようなものにひかれ、あんな風になれるとよいなぁ、という、憧れの女優さんのひとり。

いままた、なぜあらためてかというと、先日の観賞からの、ただただ、そんな気分、というなのですけど、関連本を読んでいくにしたがって、ご本人または、周辺のオードリーをつくりあげていたかたたちの意図などに、だからかなぁ、と、その魅力そして、共感のようなものをもち、まさに、あらためて、だったりしているのです。

そのあたりは、おいおい、こちらのブログ、および暮らし関係のブログで、すこしづつ、まとめていったりはしたいなぁと思ってます。

関連本では、まずは、『オードリー・ヘプバーン98の真実』をまずはじめに読んでみました。

この本、さらっと読めて、かつ、ほどよくまとまっていて、たぶん、ファンの方ならしっている「真実」も多いのですけれど、おおまかに知っていたことのいきさつなども詳しく簡潔で、なかなかに、楽しめました。

チャプターは、"STYLE"、"PRAIVATE"、"LEGEND"、"HISTORY"とわかれており、映画作品でのエピソードや秘話、私生活などについて書かれているのですが、その中で、あっ、これは、という気になっていたこと関連も「真実」としてでておりましたので。こちらに。

オードリー・ヘップバーンが生涯で2度だけ出演したCMおよび広告の1つは、日本のファッション・ウィッグ、日本エクスランの「ヴァリーエ」なのですよね。1971年のことなので、わたしの記憶にはなく、くわしく知りたいなぁとずっと気になっていたことのひとつ。

こちらの本に、すこしだけ、そのことらしき情報も。
真実28:「生前のオードリーが愛したペットのヨークシャテリアの名前は?」というものから
こちらには、愛犬フェイマスのことが、写真とともに、書かれているのですけれど、元夫メル・フェラーから『昼下がりの情事』撮影中にプレゼントされたのですね。
映画では『パリの恋人』にも、オードリーと共演しているのですが、ここで
「…ローマで撮影された日本製ウィッグのポスターにも、オードリーの愛犬として姿を提供するなど…」とあり

あ、これは、「ヴァリーエ」!と。
またひとつ「ヴァリーエ」情報、ふえました。

このCMについては、ファンの方のブログ、"オードリー・ヘプバーンといつも2人で"にも(この方のブログ、ほんとうにくわしいですね。パンフレットとかDVDとかご自身のためにつくってらしたり)
オードリー・ヘプバーンといつも2人で:「エクスラン・ヴァリーエ」DVDパッケージ

映像がないのが残念なのですが(まだ観たことないのですよね)、このCM、オードリー・ヘップバーン出演という以外にも、いろいろと興味深いことたくさんで。なんといっても、音楽もすばらしいのですよね。

このCM「ヴァリーエ」ことを知ったのは、月に一度参加している、月例「TV AGE講座:ヒットメーカーが語る作品誕生秘話」の2011年8月「昭和テレビ・映画主題歌大全」での、ニセトラ関連トピックなどでの外国名を語ったじつは日本人作曲家作品のことについてのこと、からだったのでした。
(この回のことやニセトラに関しては、いっしょに講座を参加されているアラッポ・カーロさんのブログにも別の作家、作品について)
アラッポ・カーロの備忘録:TV AGE講座 昭和テレビ・映画主題歌大全 本編は小出しにします

由紀さおりさんが歌ってらっしゃるCM曲。
この曲、ほんとによいのですよねぇ。
作詞は、山上路夫さん、作曲は、"リタルド"こと、渋谷毅さん。

ヴァリーエ
うた:由紀さおり
作詞:山上路夫 作曲・編曲:Ritardo(渋谷毅)
1971年8月1日発売 東芝EMI



ヴァリーエ、かわ~るかわる ヴァリーエ かわるわたし
ヴァリーエ、ヴァリーエ すべてが
ヴァリーエ、昨日までと ちがうわたし
ヴァリーエ、ヴァリーエ 生まれた
新しいこと、わたしのため 近づく気配がするのよ ひそかに

さわやかな気分の朝に聴きたくなる一曲。
すばらしい作家陣、すてきな歌い手の歌唱、そして、あのヘップバーンの出演と、ほんと、豪華なCM作品ですよね。。

いつかこのCM、映像とともにみてみたいのです。。

(「ヴァリーエ」いちど、テレビ東京の「所さん・おすぎの偉大なるトホホ人物伝」という番組で、2004年に放送されているのですね。わたし、当時は、ハワイで生活しており…)

(投稿:日本 2012年2月6日、ハワイ 2月5日)

にほんブログ村 音楽ブログへ



本日、関東地方は雪もちらつく冷たい雨でしたが、先週金曜日、2月25日には春一番も吹き、春はすぐそこですね。春一番が沈丁花の香りを運んできました。



数日たって、遅れての記しではありますけれど、あの日はなんだか春一番が吹く気がしていたので(先週は、あたたかだったので、予想範疇だったかとは思いますけれど)、こちらにも。予想的中ということで、山口美央子さんの『恋は春感』。


『恋は春感』は、1983年春のコーセー化粧品CMソングでした。

山口美央子:恋は春感(1983年)
作詞・作曲:山口美央子、編曲:後藤次利



四季のある日本ならでは、やはり化粧品CMソングは、季節を感じさせますね。
化粧品CMソングといえば、資生堂VSカネボウというイメージがありますが、1980年代に入り、少しづつ、コーセー化粧品がちょっと変化球的なアプローチで入りこんできていた気がします。
この変化球的なアプローチは、CMソングだけではなく商品にも。

1983年コーセー化粧品、春のCM「春感口紅」:
モデル、マリアンヌ他



ブラックもありというこのカラー・バリエーションは、マリー・クワントあたりの影響も感じるロンドン・カラー。1980年代初頭ならでは。資生堂もパーキー・ジーンのPICOなどでは出てたと思いますけれど、メインのラインでこのカラーを打ち出してきていることに、コーセーのこの当時の方向性を感じます。

この曲をちょっと前に思い出してから、山口美央子さんのことなどが気になっていたので、この機会に。

『恋は春感』も収録の山口美央子さんのアルバム『月姫』は、当時、購入ではなく、レコード・レンタルで借りたものをテープにとり、よく聴いていました。彼女ならでは、そして、当時ならではの「和」な雰囲気が好きでした。
『恋は春感』は後藤次利さんアレンジのですが、その他は、全曲、土屋昌巳さんアレンジ。プロデュースは立川直樹さん(立川さんは、加藤和彦さんとのワークもあったりしますね。大空はるみさんのアルバム「VIVA」なども同年、加藤和彦さんと一緒に:WORKS~立川直樹全仕事~

このアルバム『月姫』や山口美央子さんに関しては、とてもくわしくまとめてらっしゃる方がいらっしゃいました。
歌謡曲の砦:山口美央子 全アルバムレビュー 
歌謡曲の砦:山口美央子『月姫』:まさしく、埋もれた名盤
わたしの印象も少し加えさせていただくと、シンセサイザーふんだんなテクノさもありながら、ところどころロックなギター・フレーズがあるところが、まさに土屋昌巳さんのサウンドを反映している感じですが、山口美央子さんのヴォイスはけだるい雰囲気をもちながらもどこかポップな声質でもあり。
アルバムのタイトルにある『月姫』が物語るような和の世界とともに、大小の宇宙感のような音の広がりももったアルバムでした。
このアルバム、CD化されていないのは、残念ですね。とても、完成度が高い作品だったと思うのです。

山口美央子:アルバム:月姫(再生リスト)



この後、ベスト・アルバムはリリースされているようですが、作品としてのアルバムは、この『月姫』が最後だったのですね。
ファーストの『夢飛行』も井上鑑さんとのワークで、よい作品でした(2枚目の『Nirvana』は当時も聴かなかったのです)。
1980年代後半以降は、作曲家としてのワークに。岡田有希子さん、今井美樹さん、高井麻巳子さん、CoCo、鈴木雅之さん、やしきたかじんさんなどへの楽曲提供されてるのですね。

[コーセー化粧品の変化球]
ポータブル・ロックの『春して、恋して、見つめて、キスして』も春うららで、化粧品CMソングとしては、ぴったりではあるのですけれど変化球的かもしれません。

「ミスティフェイス」な1986年のコーセー春のCMソング:
春して、恋して、見つめて、キスして:
作詞:鈴木さえ子、鈴木慶一、作曲:鈴木さえ子、編曲:鈴木さえ子



(投稿:日本 2011年2月28日、ハワイ 2011年2月27日)


にほんブログ村 音楽ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 音楽ブログ 思い出の曲へ
にほんブログ村

寒い日が続いています。東京地方は、本日で20日間連続乾燥注意報が出されているそうです。今朝のワイドショーでは、簡単にできる肌や唇の乾燥対策というものをやっていたのですが、唇の乾燥を防ぐリップクリームの正しい塗り方というのがあるんですね。
横にすべらすのではなく、まずは中央の部分を縦にゆっくり上下させ、口角から中央に向ってぬるのがよいそうです(上唇も同様)。これ、知りませんでした。

リップクリームで思い出し。現在は、男性用のリップクリームなども販売されていたりしますけれど、リップクリームを語るうえで、ティーンエイジャーのコスメジャンルを確立したキスミーをはずすことはできません。リップクリームでありながら、ツヤ出し効果・色づきもあるキスミー・シャインリップは、こどもの頃、昭和40年代、ティーン雑誌系で必ず広告をみかけるちょっと憧れの商品でした。

そんなキスミー・シャインリップクリームのイメージは、やはりキャンディーズ。
キャンディーズは、その活動の中で、メンバーのイメージカラーのようなものが決まってましたが、こちらのコマーシャル・雑誌広告でも、リップの色づきによって、ミキちゃん、ランちゃん、スーちゃんとなってました。
キャンディーズ出演:キスミー シャインリップCM(1976年)



ミキちゃんがシャインオレンジ、ランちゃんシャインリップ、スーちゃんがシャインピンクで。

キスミーシャインリップのデビューは、1970年(昭和45年)、は日本初のつや出し専用口紅として発売され、ヤングOL、中高生の間でヒット。口紅よりは手軽、ちょっと背伸びな感覚のキスミーシャインリップ、このキャンディーズの使ったCMは、まさに感じです。

この後、1977年9月リリースの讃岐裕子さんによる『シャインの秋』がCMソングとして起用(以前に書いた小泉まさみさん関連『ハロー・グッバイ』につづき讃岐裕子さん再び登場)。

讃岐裕子:シャインの秋(静止画音声のみ)
作詞:伊藤アキラ、作曲:平尾昌晃、編曲:馬飼野康二



さらにカラーバリエーションは増え、おとなも使えそうなカラー、シャインレッド、シャインモカ、シャインワインなども登場。なかでも、1978年(昭和53年)発売のシャインワインは大ヒットとなり、15000本を販売したそうです。この販売数は、リップクリームという商品でシリーズの販売数としては類をみないものだそう。

当時の広告、歴代の「キスミー」ブランドのヒット商品や伊勢半の歴史など、株式会社伊勢半のサイトでみることができます。
http://www.isehan.info/history.html
http://www.isehan.co.jp/g-products/J07/index.html

伊勢半の歴史は長いのですね。
「文政8年(1825年)、澤田半右衛門が江戸の町では初めての、紅の製造と卸しを一手に引き受ける紅問屋「伊勢屋半右衛門」(通称:伊勢半)を小舟町に創業しました。澤田半右衛門は、寛政2年、現在の埼玉県川越市藤間に生まれ、若くして江戸日本橋の紅白粉問屋(炭屋)に奉公しました。その後、独立し紅づくりに寝食を忘れて没頭し、研鑽を経て独自の工夫と試行をこらした玉虫色に輝く小町紅を開発し江戸一の紅商となりました」

「侵食をわすれて紅づくりに没頭」、「玉虫色に輝く小町紅を開発」とは、紅商の心意気を感じます。「キスミー」というネーミング、すばらしいなぁと思っていたのですが、伊勢半の口紅にこだわりあってからこそなのかもしれません。

昭和初期には、中国や満州に向けての輸出もしていたのですね。頬紅やマユズミ、白粉などの販売も開始。

「キスミー」という名前が使われはじめたのは、昭和20年(1945年)なのでしょうか。

「戦後の物不足の時代にも関わらず、当時としては画期的な植物性油脂や医薬品にも使われたラノリンを配合した「キスミー特殊口紅」を発売。口紅本来の役割である美しい発色に加え、唇の荒れや乾燥を防ぐという新たな効果を加え「唇に栄養を与える口紅」のキャッチフレーズで大ヒット」

スーパーマーケットや薬局などで買える手軽なコスメとしておなじみのキスミー、商品バラエティはかなり多く、いつも使うひとのニーズをきちんと考えてくれてそうです。きっと開発部門とか日々の研究すごいのでしょうね。

現在は、シャインリップというラインはなくなってしまったようですが、シャイングロススティックとなっているようです。シャイングロススティック



[西高東低、冬型気圧配置]
乾燥注意の冬型天気、まだまだこの感じで続きそうですね。「西高東低」、「冬型気圧配置」というフレーズ、お天気のお姉さんになりたいかもと思っていたこどもの頃、なんだか気に入ってました。
このところ、急にインフルエンザも増えてきているそうです。くれぐれも体調には気をつけることとしましょう。乾燥には手洗い後のハンドクリーム、こちらもぬり方にコツがあるそうで、ささっとぬるのではなく、ツメののつけ根や関節は重点的に。一番乾燥しやすいのにぬれていないことが多いそうです。

あらためてチェックして、きょう、気がついたのですがtenki.jpには、素肌乾燥指数、風邪ひき指数、掛け布団指数、鍋物指数などあるのですね。なんかちょっとかわいいです。
素肌乾燥指数
風邪ひき指数
掛け布団指数
鍋物指数

(投稿:日本 2011年1月19日、ハワイ 2011年1月18日)


にほんブログ村 音楽ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 音楽ブログ 思い出の曲へ
にほんブログ村


先日みつけた浅野温子さん出演の資生堂「べネフィーク」、このところくり返しみていました。曲も大好きなELO(ELECTRIC LIGHT ORCHESTRA)の『TURN TO STONE』、洋楽というのも珍しい、それに普通よりドラマ仕立てでかつ長いしとっても印象的、なのに覚えていないとは…こどもの頃からコマーシャル、特に化粧品のCMは大好きで、たいていのものは覚えているはずなのですけれど、ということで、きょうは、気になっていたこのCMについて調べてみました。



覚えていないのは、なるほどそのせいだったのかと。こちらのCMは、1980年正月ドラマ資生堂スペシャル『源氏物語』(向田邦子さん脚本、久世光彦さん演出、沢田研二さん主演)放映の際オンエアされた特別なものなのだそうです。
おで様流:カテゴリR45 昭和の CM /温子のアイメークの巻参考にさせていただきました)
このスペシャル自体は覚えているのですが、理由は忘れましたが、みれなかったのですよね。

「わたしの目はうそをつかないわ。かくそうとしてもわたしの目はおしゃべりをしてしまう…」
印象的な目元を演出するアイメイクアップのCMには浅野温子さん、まさにぴったり。
「一度ロマンをみつめたら、目をとじてはいけない」

ラストがエアポートという設定もかなり心惹かれる要素です。
バックに映る飛行機はパンナム、パンアメリカン航空(PAN AM)のボーイング747、アナウンスはJAL、日本航空のサンフランシスコ行き、ノースウエスト航空シカゴ行き、ですね。

このCM映像は、気になりつつもいまだ入手していない資生堂に入ってるようです(1979年となってますが、これは制作年ということでしょうか)。このDVDは制作者の情報、解説などもあるのでしょうか。発売時にどうしようか迷ったりしたのですが、やっぱり欲しいので、近いうちに買い求めたいなぁと。

使用曲:
ELECTRIC LIGHT ORCHESTRA:TURN TO STONE
ELOいつ聴いてもすばらしいです♪



(投稿:日本 2010年9月8日、ハワイ 9月7日)


にほんブログ村 テレビブログ テレビCMへ
にほんブログ村
にほんブログ村 音楽ブログ 思い出の曲へ
にほんブログ村

『ソフトロック・ドライヴィン~愛のひととき』からの本日の1曲は、団次郎さんの『甘い予感』。この曲は、1970年にリリースされた団次郎さん (団時朗) の3枚目シングル、作詞は山上路夫さん、作曲、村井邦彦さん、アレンジが東海林修さんというもの。

ボッサな曲調、アレンジと団次郎さんのボーカルがとってもすてきな作品です。やさしいボイスが、この曲にぴったりですね(団次郎さん、多分、声量がけっこうあるのではないかと思うのですが、ちょっと抑えた感じで歌うと子音が少し強く出て、絶妙のバランスで、こんな感じのいい雰囲気になるのですよね)。

甘い予感:
作詞:山上路夫、作曲:村井邦彦、編曲:東海林修



『ソフトロック・ドライヴィン~愛のひととき』からいままで選んできた曲は、「オリジナル・アルバムへの誘引」というテーマであったりしたのですが、本日、この曲を選んだのは、ジェリー伊藤さん(“ジェリー伊藤 作詞家/ モデル/ 俳優/ 父・伊藤道郎 ほか”からの資生堂MG5、ハーフモデルという流れはもちろんなのですけれど、『ソフトロック・ドライヴィン』シリーズがただのコンピレーションではなく、さらにいろいろなテーマがもりこまれているすばらしいCDアルバムであるという、そして団次郎さんの『甘い予感』は、そんなテーマ、メッセージにより選曲された作品でもあるような気がする、といったところです。

『ソフトロック・ドライヴィン』シリーズ、サブタイトルにもなっている曲名からのイメージでのすてきな選曲はもちろんですが、リスナーのイマジネーションというか、連想ゲームのような感じで、さらに楽しめるまさに「作品」なコンピですね。

曲と作家陣以外で、団次郎さんの『甘い予感』にこめられている私的に愉しめるテーマ、メッセージのキーはこんな感じでしょうか。
1.ハーフモデル
2.車:レース
3.ピエール・カルダン

1.ハーフモデル
団次郎さん、さきにふれたジェリー伊藤さんと同じく、資生堂MG5をはじめとし、ハーフモデルとして活躍(当時の所属モデル事務所は、アダムスだったみたいですね。初めは、セントラルファッション)。ハーフモデルというテーマは“ソフトロック・ドライヴィン~愛のひととき (アルバム) その1~三保敬太郎”の福沢幸雄さんにも通します。

資生堂MG5 団次郎:



この他、ジェリー伊藤さんものや草刈正雄さん出演ものもあわせた資生堂MG5のCMプレイリスト作っちゃいましたw。
資生堂MG5 CM集:



2.車:レース
団次郎さんといえば『帰ってきたウルトラマン』、郷秀樹隊員です:)
こちらは初のTVレギュラー出演番組でもあり、代表作品のひとつでもありますね。
坂田自動車修理工場に働きながら、「カーレーサー」を目指していたという設定があり、MATで乗っていた車はマツダ・コスモスポーツ。

帰ってきたウルトラマン:郷秀樹隊員、マツダ・コスモスポーツ



マツダ・コスモスポーツといえば三保敬太郎さんがヨーロッパ8,000kmを制覇した車でもあります。



そして、『ソフトロック・ドライヴィン~愛のひととき』のジャケットもコスモスポーツ(L10B)。



3.ピエール・カルダン
長唄の師匠である日本人の母とイギリス系アメリカ人の父との間に生まれたハーフである団次郎さんがモデルになったきっかけはファッションへの興味から。
「ピエール・カルダンのスーツを一度に3着購入するほどファッションに対しての想いが強いこともあって1967年3月に平安高等学校(在学中は野球部に所属)を卒業すると直ちに上京」(Wikipedia:団次郎

ピエール・カルダンといえば、当時のファッショニスタたち注目のデザイナーであったのですが、カルダンといえば、三保敬太郎さんの福沢幸雄さん追悼作品『パリの想い出』に収められた三保さんと福沢さんの会話にも出てきたり。

三保敬太郎:パリの想い出
作曲:三保敬太郎、スキャット:伊集加代子、対話:三保敬太郎と福澤幸雄



というのが、団次郎さん『甘い予感』のわたし的楽しみ方でもあったりするのですが、それにしてもすばらしいですね、『ソフトロック・ドライヴィン~愛のひととき』

[団時朗さんの名前]
本日の記載の中では、当時の表記にのっとり団時朗さんのお名前を「団次郎」として書かせていただいているのですが、同じ「だんじろう」でも、さらに幾通りかの表記があるのですね、団次郎、団次朗、団治郎。
ご本名は、村田秀雄(むらた ひでお)さんだそうです。
「本名から団次郎への改名の経緯はデビュー時より歌手の村田英雄と混同される事が多くレコードデビューに際し付けた芸名をそのまま使用した(MG5のCMが話題になりデパート屋上でキャンペーンサイン会が催される事になるも、女性はてっきり歌手の村田英雄だと思って館内アナウンスをしてしまった)」とのことからだそうです。ということは、モデル、始めたばかりのころは、村田秀雄さんだったんですね。

(投稿:日本 2010年8月8日、ハワイ 8月7日)


にほんブログ村 音楽ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 音楽ブログ 思い出の曲へ
にほんブログ村


伊東ゆかりとグリーン・ジンジャーの『グリーン・ジンジャー・フライング』の作詞家であるジェリー伊藤さん、モデルや俳優業でも活躍していたブラウン管でもおなじみだった方ですが、いろいろ調べてみたところ、相当に興味深いことばかりで、一度は、昨日の“ソフトロック・ドライヴィン~愛のひととき (アルバム) その3~伊東ゆかり”でのエントリーに書きかけたのですが、やはり別エントリーでとりあげてみることにしました。

まずは、ジェリー伊藤さんのいままで知らなかったいろいろを調べてみるきっかけとなった『グリーン・ジンジャー・フライング』。

伊東ゆかりとグリーン・ジンジャー:グリーン・ジンジャー・フライング
作詞:ジェリー伊藤、作曲・編曲:東海林修
伊東ゆかりとグリーン・ジンジャー (1971年) アルバム 「LOVE」 より



ジェリー伊藤さん、ご本名は、ジェラルド・タメキチ・イトウ(1927年7月12日 - 2007年7月8日)作詞面で日本の洋楽に貢献する重要人物だということを知りました。
先日とりあげたLove Live Life+1(ジャズ・ミュージシャンの市原宏祐さんをリーダーに水谷公生さん、柳田ヒロさん、チト河内さん、寺川正興さん、布施明さん「+1」によるジャズとロックのセッション・バンド)にも詞を提供。

Love Live Life+1:THE QUESTION MARK:



一度聴いてみたいと思っている都倉俊一さんのソロアルバム、『This is my Song 都倉俊一の世界』でも数曲の詞を手がけ。



音楽面でのその他の興味は
デビッド&ミッシェルはジェリー伊藤さんのご子息だということだったり。
デビッド&ミッシェル:菩提樹の丘:作詞 さいとう大三、作曲 村井邦彦、編曲 鈴木宏昌(埋め込みできませんでしたのでリンクYouTubeからご覧ください)

個人的になじみがあるのは、「『モスラ』 の不良外人役など多くの映画やテレビドラマ、さらにはCMやミュージカルなどでも」ともあるように俳優などとしての活躍してたイメージ。

ザ・ピーナッツ:モスラの歌 
MOTHRA:Music&Trailer:映画でのシーン、1:00辺りの映像(このシーンでは顔が映ってませんが)



資生堂男性用化粧品の男性モデルとしては初代だったのですね。「MG5」からさかのぼる感じでみてみたいと思います。

ジェリー伊藤さん出演、資生堂「MG5」のCM:



ジェリー伊藤さん出演、資生堂 男子用化粧品 1966年:
前田美波里さんも出演



ジェリー伊藤さん出演、資生堂 男子用化粧品 1965年:



そして、Wikipedia:ジェリー伊藤からの情報ですが

ジェリー伊藤さんのお父様、海外で活躍したダンサーであり、振付師の伊藤道郎さんという方だったのですね。「今夜は最高」出演でそのお話を語られています。
今夜は最高:ジェリー伊藤1987年
(こちらも埋め込みできませんでしたのでリンクYouTubeから)
お父様、伊藤道郎さんについての特別番組
アメリカに夢を売った男 伊藤道郎 Michio Ito
アーニーパイル劇場については、また別の機会にも触れたいと思ってますが、舞踊の世界もつねに興味トピックであり。



また、そのまたおじい様にあたる、伊藤為吉さんは、有名な建築家。服部時計店、日本博品館、愛宕ホテル、本郷春木町の中央会堂などを建築設計された方だそうです(Wikipedia:伊藤為吉)。好きな建築の世界にも通じていたのですね。

(投稿:日本 2010年8月8日、ハワイ 8月7日)

にほんブログ村 音楽ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 音楽ブログ 思い出の曲へ
にほんブログ村




コンピレーション・アルバム『ソフトロック・ドライヴィン~愛のひととき』で知ることとなった、伊東ゆかりさんの『グリーン・ジンジャー・フライング』とってもすてきな曲ですね。
すてきすぎるこの曲のおかげで、また1枚欲しいアルバムが増えてしまいました:)

伊東ゆかりとグリーン・ジンジャー:グリーン・ジンジャー・フライング (1971年)
作詞:ジェリー伊藤、作曲・編曲:東海林修
鳥のさえずりから始まるイントロがなんともいえなく、「森」な感じですてきです。


『グリーン・ジンジャー・フライング』、もともとは、伊東ゆかりとグリーン・ジンジャーという名義で、リリースされた『LOVE』というアルバムに収録された曲だそうですが、伊東ゆかりとグリーン・ジンジャー、アルバム『LOVE』、すごいです!すばらしすぎて、欲しすぎて、こまってしまうぐらいw

「伊東ゆかりとグリーン・ジンジャー」とある「グリーン・ジンジャー」の正体は、、岡崎広志さん、伊集加代子さん、東海林修さんなんですね♪そして、川添象郎さん(象太郎)と村井邦彦さんもというコーラスで参加。豪華です!(伊東ゆかりさんもキャンティにはよく行ってたみたいですし、キャンティ関連ともいえましょうか)。

このほかにオリジナル曲は、『アンド・ナウ・アイ・ノウ』というジェリー伊藤さんが作詞、村井邦彦さんが作曲したものもあり、他収録曲は、カヴァー曲が中心で、アレンジは全て東海林修さん。プロデュースも村井邦彦さん。伊東ゆかりさんも含めて全員の同時録音でおこなわれたそうです。
なお、ジェリー伊藤さんに関しては別にもとりあげてみました。
ジェリー伊藤 作詞家/ モデル/ 俳優/ 父・伊藤道郎 ほか

アルバム『LOVE』1971年にデノン・インターナショナルからリリースされ、その後CD化もされたようですが、現在は販売されていないようですね。なんとかして入手したいところです。再販してくれないでしょうか…

LOVE:収録曲リスト
Green Ginger Flying/ グリーン・ジンジャー・フライング
My Sweet Lord/ マイ・スウィート・ロード
Your Song/ 僕の歌は君の歌
For All We Know/ フォー・オール・ウィ・ノウ
One Less Bell To Answer/ ワン・レス・ベル・トゥ・アンサー
And Now I Know/ アンド・ナウ・アイ・ノウ
LOVE/ 愛
Love Story/ ある愛の詩
 Close To You/ 遥かなる影
Our House/ 僕等の家
When Oh When/ ホエン・オー・ホエン
My Way/ マイ・ウェイ

『遥かなる影(CLOSE TO YOU)』と『グリーン・ジンジャー・フライング』は『伊東ゆかり・しんぐるこれくしょん』にも収録されているようです。


(投稿:日本 2010年8月7日、ハワイ 8月6日)

ついに伊東ゆかりとグリーン・ジンジャー『LOVE』聴くことができました。
思っていたとおり、いえ、それ以上にすばらしいアルバムでした。
こちらに感想などまとめ
伊東ゆかりとグリーン・ジンジャー LOVE (アルバム)(9月13日)

(投稿:日本 2010年9月19日、ハワイ 9月18日)


にほんブログ村 音楽ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 音楽ブログ 思い出の曲へ
にほんブログ村

きょうは夏至。一年中で一番昼が長く夜が短い日ですね。なんとなく『Mr.サマータイム』を聴きたくなりました。1978年(昭和53年)カネボウ夏キャンペーンソングでもあったこの曲、歌っているのはサーカス、大ヒットでした。

サーカス:Mr.サマータイム



カネボウのCM映像あるかなぁと探してみたのですが、みつかりませんでした…残念。モデルは服部まこ(服部真湖)で、かなり印象に。もっとよく探せばいつかみつかるでしょうか。

『Mr.サマータイム』、昭和50年代を代表する曲のひとつ。サーカスといえば、この曲というイメージ。
当時、まだ小さかったので、作曲は誰、作詞は誰などと気にせず今日まできてしまったのですが、この曲、シャンソンのカヴァーだったのですね。

オリジナルは、作詞ピエール・ドラノエ(PIERRE DELANOE)、作曲がミシェル・フュガン(MICHEL FUGAIN)。歌っているのもミシェル・フュガンさん(サーカス・ヴァージョンの日本語詞は竜真知子さん)。



以前、桑原茂一さんのPIRATE RADIOで聴いて「ステキ!」と思った『愛で殺したい』もこのピエール・ドラノエ(PIERRE DELANOE)/ ミシェル・フュガン(MICHEL FUGAIN)ものだったんですね(放送回の曲目はアラッポ・カーロの備忘録
InterFM「桑原茂一のPIRATE RADIO」#PIRATE14 黒い歌謡曲#3
を参考にさせていただきました)。

愛で殺したい~アムール:2曲つづけて
『愛で殺したい』はサーカスの3枚目のシングル



日本語詞は、なかにし礼さん。原語がわからないので、あくまで想像ですが、きっと訳詞というだけではないオリジナルな世界もあるのでしょうね、なかにし礼さんですし。
アレンジがまたすばらしいです!前面にはでてこないギターの音もすばらしく。
レコーディング・ヴァージョン『愛で殺したい』はこちらからYouTubeでご覧いただけます

オリジナル、ミシェル・フュガンさん(MICHEL FUGAIN)『CHANTE COMME SI TU DEVAIS MOURIR DEMAIN』



『CHANTE COMME SI TU DEVAIS MOURIR DEMAIN』は、ヨーロッパでもきっとヒットしたんですね。ミシェル・フュガンさんが歌うドイツ語ヴァージョンもありました。
Als ginge morgen deine Welt zugrund' (CHANTE COMME SI TU DEVAIS MOURIR DEMAIN)

[サーカス]
サーカスは、大人なコーラスサウンドがほんとすてきです。
男性2人と女性2人というユニットは当時珍しかったんですね。そして、サーカスのなによりユニークなところは3人姉弟と従姉ファミリーであるということ、メンバーは叶正子さん、叶高 さん、叶央介さん、卯月節子さん(現在は3人姉弟と次男、央介さんの奥様)。
でも、『Mr.サマータイム』レコーディングでの男性ヴォーカルは別の方だったとか。デビューメンバーだったすが健さんと茂村泰彦さんでしょうか。それとも別の方?

(投稿:日本 2010年6月21日、ハワイ 6月20日)

にほんブログ村 音楽ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 音楽ブログ 思い出の曲へ
にほんブログ村



きょうは3月3日、楽しいひな祭り、桃の節句ですので『不思議なピーチパイ』。とっても春らしい気分にさせてくれる資生堂キャンペーンソングでした。

「春のくちびるがピーチになりました」

 恋はそのたびちがうわたしを
 みせて、くれる、不思議な不思議なピーチパ~イ
 かくしきれない気分はピーチパイ♪

すてきな春の恋の気分を歌った『不思議なピーチパイ』、いうまでもありませんが、歌は竹内まりやさん。作詞は安井かずみさん、作曲加藤和彦さんです。モデルは、現在はマリアンさんである、メアリー岩本さん(デビューCM)。

曲のすばらしさももちろんあってなのですが、このCM、そしてこのキャンペーンがとっても思い出に残っているのは、ちょうどこの年、1980年(昭和52年)に姉が高校を卒業、4月から大学生ということもあり。

学校で予約チケットのようなものをもらって銀座資生堂ビューティーサロンにポイントメイクアップレッスンのを受けにいったこと、よく覚えてます。この「べネフィーク グレイシィ」のキャンペーンも兼ねてたような。
そんな、姉の大人の世界へのステップを見守っていた妹であったのでした。

 光にゆれる気分はピーチパイ
 わたしの体をバラ色にそめて
 そして不思議な気分はピーチパイ
 ちょっとまぶしい大人の世界を

「1980年竹内まりやさん『不思議なピーチパイ』ザ・ベストテン出演」をふり返る特別番組より。「春のざわめきが手のひら舞う♪」、安井さんならではな気がします。




大学入学後は、正統派赤文字系JJなひとの道を歩み、メイク用品は、海外ブランド中心でしたが、初メイクは資生堂から。いまでは高校生のメイクもふつうになってきているので、高校卒業でメイクレッスンというのもあまりないのでしょうね(わたしのころでもあまり参加してるひとは少なかったかな)。

(投稿:日本 2010年3月3日、ハワイ 3月2日)


にほんブログ村 テレビブログ テレビCMへ
にほんブログ村
にほんブログ村 音楽ブログ 思い出の曲へ
にほんブログ村



カレンダーめくって、きょうから3月。春のおとずれです。

春の資生堂~、化粧品デー ♪


資生堂春の化粧品デーのCM(1973)、当時、資生堂CMに出演されていたモデルさん、タレントさんが勢ぞろい、「春の資生堂、化粧品デー♪」と合唱するというシンプルでありながら、とってもインパクトありで豪華!

出演者(敬称略):
前田美波里/ 加賀まりこ/ 秋川リサ/ 草刈正雄/ 上原ゆかり/ 団時朗/ ジャネット八田/ 宮河久/ 奥山喜久子/ 島野敏道/ 長谷川照子/ 川田良子/ 内海ジュン/ 夏木ミミ/ リッキー/ 大里リンダ(穂高ユリ)/ 小関マリ/ エミリー吉田/ 佐藤佑介(佐藤祐介)/ ジョーエン・ガレッキ/ 札辻輝子

こどもの頃からCM、特に資生堂のものは大好きなのですが、まだまだですね。杉山登志さん(杉山登志雄)が制作されたものでした。

出演されてるタレントさんについては、みんなかなり好きな方ばかりなので、すでにとり上げてきた(またはこれからの)それぞれの出演CMで。ただ、この中で、「わっ、まだかなり少年だったんだ~!」と思ったのが佐藤祐介さん。

このときいくつだったんだろうと思い、ちょっと調べてみたりしたところ、また、そうなんだぁ!です。佐藤祐介さんは、新宿紀伊国屋に買い物に出掛けたところ、杉山さんにスカウトされ、資生堂のTVCMでデビューしたそう。

ある時代以降のものはリアルタイムで制作者の情報などの知識もあるのですが、こどもの頃のものは、「好き」、「覚えている」というだけで、あまりそういった知識がありません。こうしてしたためながら、少しづつ調べていこうと思ったりしているのですが、やはりその度に発見が。

[杉山登志]
杉山登志さん、CM制作者としてお名前は以前にも拝見したことはあったのですが、その軌跡をこれからたどらせていただこうと思ったのはつい数日前のこと。文藝別冊 加藤和彦 あの素晴しい音をもう一度 (KAWADE夢ムック 文藝別冊)
がきっかけでもあります。加藤和彦さんが出演されたあの富士ゼロックスのCMの制作者であるということ、そして、杉山さんの遺した言葉が。
そんな中、このCMは、特に杉山さんのCMとは知らずに偶然だったのですけれど。
1960年からお亡くなりになる1973年、わずか13年の間に杉山氏は、500本以上のCMを制作されていたんですね。1962年からその間の資生堂CMもそうです。そして数だけではなく、その作品はどれもクリエイティブで数々の賞も受賞。
数年前には資生堂提供でドラマも放送されたそうですね。その頃は日本におりませんでしたし、視ることはできなかったのですが。(毎日放送『メッセージ ~伝説のCMディレクター・杉山登志~』 http://www.mbs.jp/message/
杉山さん残っている写真、鋤田正義さんが撮影されたものがほとんどだそうです。

過去の関連もの:
加藤和彦出演CM http://cm-song-movie.blogspot.com/2010/02/cm_25.html

CM出演者情報はこちたのサイトを参考にさせていただきました。
おで様流:カテゴリR45番外編/資生堂と杉山登志 新しい私・春の化粧品デー・あなたのキス 
http://odesamaryu.exblog.jp/8322996/

そのほかの情報はWikipediaからも。
Wikipedia:杉山登志
Wikipedia:佐藤佑介

(投稿:日本 2010年3月1日、ハワイ 3月2日)


にほんブログ村 テレビブログ テレビCMへ
にほんブログ村
にほんブログ村 音楽ブログ 思い出の曲へ
にほんブログ村



誤報に「ほっ!」。

きょうの午後、アグネス・ラムが交通事故で他界されたというニュースがTwitter(ツイッター)に一斉に流れました。

アグネス・ラムさんは、こどもの頃から憧れの大好きな女性。ファンとして信じたくないという気持ちと、ソースがどうも?という疑問もあったので、どこかからこのニュースを裏付ける情報が欲しいという気持ちがあり、このニュース流れ始めて2件ほど見送り、3件めにコメントつきでRT(リツイート)。ある意味ソースを確かめたいという気持ちもあったのです。(うっかりTweetは1、2度あるのですが、この手のニュースは大抵、他のニュースもチェックしてからRTするようにしています)。

どうしても信じたくないこの二ュース、同じニュースが数件流れてくる中、芸能関係に絶対にくわしいはずの現地撮影コーディネーターにEメールしようかどうしようか、なんて考えながら、英語での検索開始。いろんなキーワードで検索してみたのですが、英語でキーワードサーチをするとひじょうに多くの記事にあたるため、ちょっと困難。Twitter上で現地の方にも応援依頼。どうもそれらしき記事は見当たりませんでした。

いくつものキーワードで試し、「Agnes Lum」と「crush」というワードで検索したところバレンタイン前の初恋ストーリー的な記事が(欧米ではバレンタイン、男女関係なしなので)。アグネス・ラムさんに憧れていた記者10代の頃の初恋物語「Do You Remember... Your First Crush」というもの。

Midlife Crisis:Do You Remember... Your First Crush(2月11日付、ハワイ、ホノルル現地新聞"ホノルル・アドバタイザー記者ブログ、ロドニー・リー氏)
http://midlifecrisis.honadvblogs.com/2009/02/11/do-you-remember-your-first-crush/

記者ロドニー氏のブログ記事の内容は、カラへオ中学校の7年生だったときに、チアリーダーだった2歳年上のアグネスにとっても恋をしてしまったというお話。このお話の途中でアグネスはカイルア高校のチアリーダーというような話にかわっているのですが、学校きってのアイドルへの切ない思い出をつづったものでした(わたしのハワイの従兄弟もどきがカラへオで同級生だったという話を聞いているので、途中で転校したのかな。どちらも、オアフ島ウィンドワード・サイドの街、カイルアにある学校。学年ちょっとわかりづらいかも知れませんが、アメリカでは小学1年生から通しで学年を数えます、中学と高校は公立でもつながってるケースも多いのです)。

もしかして、これ誤訳による誤報では?と思い再びTweet(ツイート)。

ブログのカテゴリーは「Midlife Crisis」、この「Crisis」という言葉や「Crush」という言葉が誤訳による誤報を生んでしまったのではないでしょうか。英語で「Crush」とは交通事故という意味がもちろんあるのですが、「どうしようもなく好きになってしまう」というような意味があるのです。

「なーんだ」って感じかもしれませんが、こういう誤訳ってちゃんとしたものでも時たまあるのですよね。翻訳って、ほんと両方の言語、そして慣用句とかカジュアルな話言葉的表現も知らないとこういうことはおこりがち。日本語の記事元も、現在は謝罪コメントとなっているようです。もともと2ちゃんねるか何かのコメントを元に書かれたようですね。

数時間たった現在でも「えっ?誤報なの?」というコメントが返ってきています。誤報ではないかというコメント、そのままRTしてくださった方も多く、さらにコメントつきでRTされて返ってきたりしています。ネタ元の記事にコメントをとも思っていたのですが、その前に記事を書いた方に伝わったのも、多分RTしていただいたおかげだと思います。ありがとうございました!

まだ、伝わりきっていないかもしれませんが、誤報に「ほっ!」。

前置きが長くなってしまいましたが、「ほっ!」がステキでカワイイ、アグネス・ラムさん出演の昭和50年エメロン・ミンキーのCM。
「髪が~元気になりました~、髪が~元気になりました~♪エメロン・ミンキー新発売♪エメロン・ミンキー~トリートメント」、「ほっ!」。

ここに登場するバス、オアフ島の公共交通機関であるザ・バスの旧型、撮影ロケ地はハワイでですね。

本日、「エメロン」という名の由来を初めて知りました。
「『エメロン』の名前の由来は、「エメラルド」+「ライオン」。女性向けの商品であるため、自社名と宝石の名前を組み合わせ、ブランドネームとした」だそうです。
Wikipedia:エメロン

(投稿:日本 2010年2月18日、ハワイ 2月17日)


にほんブログ村 テレビブログ テレビCMへ
にほんブログ村
にほんブログ村 音楽ブログ 思い出の曲へ
にほんブログ村



バレンタインにはバラの花というイメージがあるので、わたしにとって、2月はROSEな感じの月です。日本だとバレンタイン・デーというのは女性が男性にチョコレートなどをプレゼントする日ですが、アメリカ、そしてヨーロッパなどでは男女関係なくプレゼント。むしろ男の方がプレゼントするという方がどちらかというと多く、その代表的なプレゼントがバラの花。きょう、ハワイでお花屋さんにつとめている友人と電話で話したのですが、今週はかなり忙しそう。

そして、バラといえば、布施明さんの『君は薔薇より美しい』、門谷憲二さん作詞、ミッキー吉野さん作曲・編曲の名曲です!1979年カネボウ春のキャンペーンCMソングだった、こどもの頃から大好きな曲。「あぁ~あぁ~君はぁ~、かわったぁ~~~」のあとの「ハァーゥ!」も好きなんですよね。

この映像、NET、テレビ朝日の「ベスト30歌謡曲」からのもの。蟇目良さん、司会でした。蟇目さんの頃は、女性司会は研ナオコさんだったのですが、この回は山口百恵さん。

オリビア・ハッセーさんと布施明さん、いまは別々の人生を歩まれていますが、このCMがきっかけで結婚なさったのでした。ロンドン-東京同時発売というのがスペシャルな感じ。



1979年 カネボウ オリビア来日予告、「春二アイマショ」。



[ハワイでのバレンタイン]
欧米でのバレンタインについての記述で、義理チョコは日本だけの習慣というような記述を目にしますが、そんなこともないのではないかなぁと。ハワイだけでなくメインランドなどでもそうだと思うのですが、恋人同士はもちろん、家族(親子含む)、クラスメート(幼稚園や小学生のケースでは全員、男の子同士、女の子同士も)でもカードやキャンディー、チョコレートなどをプレゼント交換。職場でも、プレゼントいただいたりします。そういう場合は、花束ではなくバラ一輪だったりするのですが、お花をもらうのはとってもうれしい♪

でも、大切な人には大きな赤いバラの花束ということなのですが、なぜか直接わたすよりサプライズ!って感じで職場にお花屋さんからお届けというパターンが多いのです(パターンになってしまっているのでサプライズではないのですが)。そしてこの花束、花瓶ごとだったりして、大きなバルーンとかついてたりするのです。以前、そのお花とバルーンを職場に飾ったままかえったスタッフがおり盗難侵入対策の警報機(バルーンに感知)がなってしまったというちょっとしたアクシデントも..。今年は週末なので大丈夫でしょう。

こどもたちが交換するかわいいハート型のキャンディー、味は???...。こどもたちもあまり食べないのですが、メッセージとかわいさでいつの時代も定番です。



日本でお勤めしていた若いころ、この曲、カラオケ定番だった方もいました。とってもお世話になったので帰国後、電話はしたのですが、いまだご挨拶に伺えてません。近いうちに、必ずご挨拶に伺うこと_φ(・_・ 。

(投稿:日本 2010年2月8日、ハワイ 2月7日)

『君は薔薇より美しい』、演奏はゴダイゴなのですね。ミッキー吉野さん曲ではありますが、すこし前に、この演奏の件、知りました。
ということで、レコーディング・ヴァージョン。

(追記:2011年5月)




にほんブログ村 テレビブログ テレビCMへ
にほんブログ村
にほんブログ村 音楽ブログ 思い出の曲へ
にほんブログ村



ぎんざNOW系アイドル登場のエメロンのCM、1978年春に放映されていたものです。曲は、作詞:さがらよしあきさん、作曲:小林亜星さん、編曲:大村雅朗さんの『ビバ!エンジェル』がベースとなっている『ビバ!エメロン』。アイドル数グループが日本の主要都市で街頭撮影というもの。東京編はレモンパイ。

ビバ、ビバ、ついでについでに、うっふん ♪
「ビバ(VIVA)」と「うっふん」って当時はよく聞きました。

名古屋編はクラフト、大阪編はサーフライダーズ。



CM映像はないのですが、ファイアー(FIRE)は北海道だったようです。



もしかすると、もう一箇所あるのかもしれませんが、しっかりした記憶がありません。

『ビバ!エンジェル』フルコーラス。レモンパイのバージョンがやっぱりいいかな。(YouTubeでお聴きください)
http://www.youtube.com/watch?v=Nti2GhrfPe4&feature=quicklist


この曲の作詞をなさっているさがらよしあきさん、コピーの仕事から小林亜星さんに見出され、作詞を始めたんですね。70年代後半から80年代、幅広いお仕事をされています。

(投稿:日本 2010年2月3日、ハワイ 2月2日)

にほんブログ村 テレビブログ テレビCMへ
にほんブログ村
にほんブログ村 テレビブログ テレビ番組へ
にほんブログ村



1980年代にちょっと流行に敏感な若い女の子をイメージ・ターゲットとして発売されていた資生堂のパーキージーン。PJ全盛期のCMソングの多くは、ムーンライダーズということで、集めてみることにしました。

パーキージーン、商品的にも小さめでかわいく、ポップな色があったり、ちょっと手ごろなプライスというのも魅力。それまでの化粧品のイメージとは、まったく違う感じで、オリーブ少女的(雑誌「Olive」に帰する)だった10代のころのわたしも、愛用してました。CMやイメージソングの効果も、PJの個性をさらに引き立てていたかと。

出演モデルは、中澤真里さんが、このシリーズの初代ですが、ここにある作品は、『フラッシュ・ダンス』でおなじみのジェニファー・ビールスさん、そして『フェノミナ』で有名となったジェニファー・コネリーさんなど。

先にあるシャイニーなシリーズ、パーティー・ブライト、「髪にキラリ、つめにキラリ、恋のスパイスを少々」で使われているのは、シングル発売もされた『M.I.J』(作詞:Diane Silverthornさん、作曲/編曲:岡田徹さん)のパーキージーン・ヴァージョン。コーラスには野宮真貴さんが参加。『M.I.J』、シングルのほかにも、アルバム『アマチュア・アカデミー』に収録。後半、00:30あたりからは、「パーキージーンLONDON」。どちらもモデルは、ジェニファー・ビールスさん。

「パーキージーンLONDON」ほか、以下の曲は、『MOONRIDERS CM WORKS 1977-2006』に収録されています。

パーキージーン PICO「小さなPICOは、パーキージーンの新入生」



パーキージーン、サマー「夏の恋、夢じゃないと思いたい。課外授業の優等生」



パーキージーンPICO LONDON「PICOがふえると美人がふえる」(1985年)



ここから出演モデルは、ジェニファー・コネリーさん

パーキージーンETHNO「まぶしい国からエスノ・カラー。目、口、頬、人騒がせなパーキージーン」。当時、「エスノ」って音楽やカルチャーでもちょっと注目でした。この曲、ムーンライダーズっぽいという訳ではありませんが、すごく好きです。

0:20あたりからパドゥドゥ・シリーズ「宝石のようなアイカラー...もっとパドゥドゥ気分」。このパドゥドゥは、ムーンライダーズではないはず。どなたかな、ご存知の方は教えてください。



パーキジーンとムーンライダーズ、きょう書くことにしたのは、ちょっとレコード整理をしていて思ったことがきっかけ。ムーンライダーズはある時期までのアルバム(2009年発売の『TOKYO 7』は買いましたよー♪)、全部所有しているのですが、シングル盤はこの『M.I.J c/w GYM』が唯一です。

こちらのB面『GYM』も資生堂「サイモン・ピュア」で使われていましたが、CM動画はみつかりませんでした。長いことアルバム未収録でしたが、『アンソロジー1976-1996』に収められていますね。



(投稿:日本 2010年1月4日、ハワイ 1月3日)

にほんブログ村 テレビブログ テレビCMへ
にほんブログ村
にほんブログ村 音楽ブログ 思い出の曲へ
にほんブログ村






きょうの帰りは、電車のダイヤが大幅に乱れ、会社から帰宅するまで、3時間近くかかってしまいました。直通のメトロもかなりゆっくり運行、私鉄に入ってからが大変。直通は運行休止なうえ、待てど暮らせど、普段利用している各駅がこないので、大混雑の急行にのり、ひと駅手前で下車。

雨の中、「てくてく」歩いて帰りました。ハワイから帰ってきてからは、自分の実家に住んでいるのですが、実家とはいっても、そこには住んだことがなく、あまり土地勘がないのです(父の仕事の近くなので、こどもの頃、車で連れてきたりはしていたのですが)。一応、迷わず無事帰宅。

歩いてみるといろんな発見があっておもしろい!雨ふりだけど、けっこう楽しめました。途中、レトロな感じのボウリング場を発見。ボウリングといえば、やはり中山律子さんです。そして、この唄。

律子さん、律子さん、中山律子さん
さわやかフェザー
花王フェザーシャンプー ♪

プロボーラーの中山律子さん、愛称は「和製ジャンヌ・ダルク」(だそうです)、そして「さわやか律子さん」。いいです、「ジャンヌ・ダルク」も。女子プロボウラーとして、初の公認パーフェクトゲームをおとりになった、昭和のボウリング・ブームの中心的存在のおひとり。所属、東京タワーボウリングセンター、っていうとこともステキ!

こちら、中山律子さんが大活躍されていた昭和46年(1971年)当時流行をとらえた映像。かなり気に入ってしまいました。
カップヌードル、マクドナルド、銀座歩行者天国、ホットパンツ、ノンノ(non-no、まだマージーさん表紙じゃないころかな)…
唄はシモンズの『恋人もいないのに』。中山律子さんの映像は1:28あたり。



ボウリング、得意という訳ではないのですが、ボウリングレーンの雰囲気も含めて大好き。ハワイでも、行っていたのですが、残念ながらこの5年ほどの間に次々と無くなってしまいました。

自宅近所でみつけた、ちょっとレトロなボウリング場、さっそく、この週末にでも遊びに行ってみようかと思ってます。

(投稿:日本 2009年12月3日、ハワイ 12月2日)


にほんブログ村 テレビブログ テレビCMへ
にほんブログ村
にほんブログ村 音楽ブログ 思い出の曲へ
にほんブログ村



そろそろ11月も半ばとなり、寒さが増してきました。きょうは、秋が終わってしまう前にふり返りっておきたいCM。資生堂昭和55年(1980年)秋のファンデーション「おかえりなさい、秋の色」、モデルは、ヨアンナ・ディックさん。

テーマ曲は、『絹のシャツを着た女』、加藤和彦さんの声、タンゴがベースの曲調が忘れられない一曲。ソロ3部作といわれるアルバム2作目の『うたかたのオペラ』に収録されています。

作詞:安井かずみさん、作曲:加藤和彦さん

振り向く瞳はスミレ色
かすかにこぼれる微笑みに 
過去と未来が混ざる 
アナタは見知らぬ人 
そんな気がする

見慣れたその髪、枯れ葉色 
かきあげる白い指先に
午後の日差しが舞い散る 
人生の舞台は廻る
アナタのために ♪

「過去と未来が混ざる」という表現、そして「髪」と「瞳」、そして韻とも思える響き、色の重ね方が、とてもすてき。

もう秋も終わりなのでしょうか。まさに「11月、冬が戸をたたく♪」(加藤和彦さん:『9月はほうき星が流れるとき』より)という感じですね。

昨夜からUStreamで、加藤和彦さんの曲を一定時間かけてくださってる方がいらっしゃり、今夜も加藤和彦さんの曲を楽ませていただくことができました。

(投稿:日本 2009年11月12日、ハワイ 11月11日)


にほんブログ村 テレビブログ テレビCMへ
にほんブログ村
にほんブログ村 音楽ブログ 思い出の曲へ
にほんブログ村



秋が深まるというには、まだ少し早いかなとも思うこの季節、少し冷たくなった風が、金木犀の香りを運んでくれます。秋の季語でもある金木犀、唄にも多く詠われていると思います。わたしの金木犀思い出のうたは、昭和53年(1978年)の資生堂ベネフィーク「グレイシィ」秋のキャンペーンソング『君の10000ボルト』。

鳶色のひとみに誘惑のかげり
金木犀の咲く道を
銀色の翼の馬で駆けてくる
20世紀のジャンヌ・ダークよ
君の瞳は10000ボルト
地上におりた最後の天使 ♪

作詞は谷村新司さん、作曲は堀内孝雄さんで、堀内孝雄さんが、ソロとしてリリースした大ヒットソングです。この曲、もちろん全体的によい曲なのですが、「鳶色の瞳」、「20世紀のジャンヌダーク」、「地上におりた最後の天使」という、歌詞の中のいくつかの言葉に特に心惹かれます。

金木犀、10代半ばから大人になってハワイに行くまで住んでいた家の庭にありました。大好きなかおりなので、家を建てるときに植えてもらったもののひとつ。懐かしい思い出です。Twitterなどでも、金木犀の香りを語られている方は多いようす。季節の訪れを感じる香りですね。桂花陳酒なんていうおいしいお酒もあったりします。

山口百恵さんとアリスが歌う『君のひとみは10000ボルト』。なかなあ貴重な映像



(投稿:日本 2009年10月12日、ハワイ 10月11日)


にほんブログ村 テレビブログ テレビCMへ
にほんブログ村
にほんブログ村 音楽ブログ 思い出の曲へ
にほんブログ村



定期的にチェックしているインターネットニュースで知ったのですが、普通の望遠鏡で見えるものより大きい、さらなる輪が土星のまわりに発見されたそうです。発見は、NASA。これ、とても興味深いニュースです。

そして、このニュースをみたときに思い出したのが、1985年秋のCM、「水・金・地・火・木・土・天・冥・海」というコピーの資生堂フェアネスCOSMOアイカラー。唄は、松任谷由実さんの『メトロポリスの片隅で』。『メトロポリスの片隅で』は、松任谷由実さんの17枚目のアルバム『DA・DI・DA』に収録。

プラネット わたしに気がついて
愛の望遠鏡で
あるとき街角で足をとめる
かすかな追い風もふりかえる
わたしは夢見るSingle Girl ♪

モデルは、楠本裕美さんです。ロケ地は、ニューヨークのようですね。

化粧品業界の打ち出しアイテムは、季節によってだいたい決まっていて、秋はだいたいアイシャドー。色めはたいていモーブ、ブラウン、ときにパープル系と落ち着いた色が多い中、この年の打ち出しは、コピーや商品ライン名がものがたるように、「COSMO」なイメージのものでしたので、とても印象に残っています。

惑星の順番は、「水金地火木土天冥海」と「水金地火木土天海冥」冥王星の公転周期により、異なります。さて、その冥王星、2006年の国際天文学連合の決議によって惑星ではなくなってしまったそうなので、いまは学校ではどのように教えているのでしょうか。

(投稿:日本 2009年10月8日、ハワイ 10月7日)


にほんブログ村 テレビブログ テレビCMへ
にほんブログ村
にほんブログ村 音楽ブログ 思い出の曲へ
にほんブログ村

8月の最初の日に、ハワイから日本に11年ぶりに戻り、もう少し経つと2ヶ月。変化の早い日本、数回旅行やセミ出張で訪れていたとはこう長い間いないと、自分の生まれ育った東京もどこか異国の街のようでした。何をやっても慣れずに、8月中は、長い旅行にきているだけのような気分。

早いもので、9月もあと一週間ほどすると終わり。東京の早いスピードにも慣れつつあります。

9月をテーマにした懐かしい曲ってたくさんあるので、ちょっとまとめてみました。もっとあるとはおもうのですが。

1982年 一風堂『すみれSeptember Love』。カネボウの秋のキャンペーンソングでもありました



1978年 Earth, Wind & Fire『September』



1979年 竹内まりやさん『September』



1985年? 松岡直也さん『9月の風-The September Wind』



さすがに自分が30年近く過ごした場所ですからすぐに慣れるのでしょうけど、ずっと住んでいたよりいろいろなことが気になったり、毎日それなりの発見の中で過ごしています。

秋は旅にもよい季節。せっかくだから、まだこの異国感覚が残っている間に、子どもの頃に行ったことがある場所を訪れたり、小旅行に行ったり、いろいろしようと思っております。

(投稿:日本 2009年9月24日、ハワイ 9月23日)


にほんブログ村 音楽ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 音楽ブログ 思い出の曲へ
にほんブログ村