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先日の一連、ザ・ハプニングス・フォー『クラシカル・エレガンス バロック&ロール』(1969年)からの流れで、同アルバムのタイアップ的な存在でもあったアパレル事業など展開されてる企業のJUN のこと、CMなどを中心に。

JUNは、この後も、「クラシカル・エレガンス Classical Elegance」というフレーズをブランド・コンセプトとして、1970年代後半まで、長く使うことに。

テレビCMをはじめたのがいつなのか、正確にはわからないのですが、1970年代の「クラシカル・エレガンス Classical Elegance」テーマでのコマーシャルは、コンセプチュアルな表現型の企画で、まさに作品、と呼ぶにふさわしいものがたくさんです。

10月にいった、アド・ミュージアム東京での「日本のCMのぜんぶ 1953-2012」展でも目にし、またみたいということもちろん、曲のことがとても気になっていたのです、というのがこちら。オリジナル・ソングをアダモが歌うというもの。

ROPE' JUN CM / TAD WAKAMATSU・Salvatore Adamo (1972) 60 seconds Japanese
「1972年に制作されたJUN ROPE'のCM。映像はTAD若松。バックに流れる唄はサルヴァトール・アダモ。」(映像、解説ともに:JUN.TV:junofficialtv さんより)

(1972年とのことですが、シングル発売が1971年という情報もあります)

この曲はシングル・リリースもされ、ヒットとなったそう。ジャケットにはこの古城階段のシーンとふたりの男女の写真も使われ…ということで探してみたところ、フルコーラスでのもの、ありました!

Salvatore Adamo - Jun et Rope
邦題:ジュンとロペ

ベルギー、フランス、そして日本をはじめ世界中で人気だったアダモがオリジナルCMソングを歌うとはなんと豪華な企画でしょう。

JUNのCMは、これ以前からも、音楽には、プロコルハルムの"Repent Walpurgis"を使っていたり、時代をリードな感性での仕上げ。そして、音楽はもちろん、映像がとてもすばらしいのですよね。

先のアダモが歌う『ジュンとロペ(Jun et Rope)』の映像は写真家であるタッド若松さん。1970年から数年にわたりシリーズが。JUN/ ROPE(それぞれのものも)、J&Rと古城や牧歌的風景など、まさに「クラシカル・エレガンス」なロケーションでの彷徨いの旅情香る映像がつづきます。タッド若松氏の手がけたものをまとめてみました。

JUN グループ CM:タッド若松

その後も、第一線で活躍するフォトグラファーや映像表現作家がたずさわる作品が、シリーズでつづき、ほんとに豪華、豪華ですね(70年代ものも後の方は記憶あるような、です)。という訳で、アーティストごとの再生リストをつくってみたのでした。映像:JUN.TV:junofficialtv さんのものです

JUN グループ CM:リチャード・アヴェドン
1973年

JUN グループ CM:デヴィッド・ベイリー
1976年

JUN グループ CM:セルジュ・ルタンス
1978年

JUN ROPE' CM:ヘルムート・ニュートン
1980年代

JUNは、ファッションそのもの以外にも、はやくからライフスタイル提案型の企業として、フード&ダイニング(原宿「カフェ ド ロペ」とか)、ゴルフ場、ワイナリーなど幅広く事業展開をされてきてますが、不動産・ハウジング部門のようなものもあったのですね。

ジュン不動産(1972年)
"Make Your Life"

そのほか、JUN.TVにたくさんのCM映像アップしてくださってますね。もちろん、1980年代のこれなどは覚えております。

JUN CM / Makoto Saito・Bryan Ferry (1982) 30 second
サイトウマコト氏制作、出演、ブライアン・フェリー

あ、そういえば。この秋冬にオンエアされてる多部未華子さん出演のCM、JUNグループでの13年ぶりのCMだそうです。

<JUNのことからいろいろと>
演劇では「天井桟敷」の公演協賛もされてたのですよね(状況劇場は西武だったり、このあたりのいろいろもおもしろいですね)。先日の伊東きよ子さんのことでも触れましたが、「天井桟敷」もすこしづつ、何かの形で記しておきたいと思います。

(投稿:日本 2012年12月9日、ハワイ 12月8日)


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昨日、別のピアノ曲のメロディーを思い出そうとしていたのですが、この曲が頭の中で連続再生でしたので、「太田胃散」のプレリュード、ショパンの前奏曲第7番イ長調。



「ありがとう、いい薬です」と共に長年にわたり太田胃散のトレードマーク的に使われているおなじみクラシック曲。「イ長」と「胃腸」をかけたというエピソードもあったりするようですね(そうであるとかそうでないとか、いろいろと。広報によると単なる偶然と)。
そして、この曲は、日本のみでなく、同社海外用CMでも。

太田胃散CM 中国語吹替版:



日本の外での長い生活から戻った後でも、かわらずCMに使われていて、さまざまなことが目まぐるしく変わっていく中で、かわらないっていいなぁと、なんだか、ほっとした気持ちにさせてくれました。

高島礼子さん(2010年10月~)
ケイヒ、ウイキョウ、ニクズク、チョウジ、チンピ、ゲンチアナ、ニガキ末、生薬のよさを生かしました。スーッとしましょう。ありがとう、いい薬です



この度調べていて、少々気になるプレスリリースをみつけました。2011年4月28日付のものなのですが、
「株式会社太田胃散(本社:東京都文京区 社長:太田美明)は、新CMキャラクターに本仮屋ユイカさんを起用した「太田漢方胃腸薬II」の新CMを2011年5月9日(月)より全国で放映いたします。…(略)様々な職業の女性が、日々抱えるストレスに負けずに前を向いて歩いていく姿がとても力強く、元気を与えてくれるCMです。
なお、太田胃散では、長きにわたりショパンの「前奏曲(プレリュード)第7番イ長調」をTV-CMのテーマソングとしておりましたが、今回は「癒し」ではなく、ストレスに負けない「元気」を世の女性たちに与えるために、ストレスを抱えた女性への応援歌としてオリジナルテーマソングを制作いたしました」
とオリジナルソング起用の発表が。
PR TIMES:【太田漢方胃腸薬Ⅱ】新CMキャラクターに本仮屋ユイカさん起用!爽やかなOL姿で『ストレスによる胃の不調』に悩む日本の女性を応援

ショパンの前奏曲第7番イ長調は、太田胃散のみでなく、株式会社太田胃散のさまざまな製品に使われていただけにちょっとびっくり。
さっそく株式会社太田胃散の企業サイトを確認。
どうやら、他の製品には、そのまま使われているようで、これからは、製品ごとの差別化を図っていこうということなのかなぁとまずは解釈しています。
株式会社太田胃散:CM紹介

「さまざまな生活のシーンで日本人の胃腸を支え続けて~総合百三十余年、生薬の恵みが生きている。ありがとう、いい薬です」
とある太田胃散、せっかくなので、サイトにあった社史も拝見してみました。社名は、創立時は、雪湖堂だったのですね。太田とは、創業者である太田信義氏の名前から。その後も太田ファミリーにより経営されているようですが、ある時期までは、初代の名前も襲名制だったようで、興味深いです。
株式会社太田胃散:会社紹介:社史

ほんとは、ショパンの前奏曲第7番イ長調が、いつから使われていたのか、ということが知りたかったのですけれど、そちらは、今後の課題にすることにいたします。

現在、CMに出演しているのは、高島礼子さん(太田胃散)、本仮屋ユイカさん(太田漢方胃腸薬Ⅱ)、内山理名さん(太田胃散<A錠剤>)さん。
過去には、前田武彦さん、川谷拓三さん、宍戸錠さん、加藤芳郎さん(このあたりまで、記憶の中で色濃く、太田胃散のイメージです)、仲本工事さん、若村麻由美さん、鈴木蘭々さん、渡辺いっけいさん、さとう珠緒さん。ごく最近までで、優香さん、中井美穂さん、長嶋一茂さん、南野陽子さん。
参考:Wikipedia:太田胃散

株式会社太田胃散CMいろいろ(比較的最近のものが多いしょうか)
この辺りも、みてみると、しっかり覚えてますね。
198?年:



1991年:



お酒を飲んでて、世の中がぐるぐる回りはじめたら…
AMラジオCM ニッポン放送 1995年:



さとう珠緒&長嶋一茂:太田胃散A錠剤 ほか太田胃散、太田胃散分包 2002年



南野陽子:太田漢方胃腸薬Ⅱ 「いろんなストレス」篇



太田胃散 チュアブルNEO CM オフィス篇:




(投稿:日本 2011年5月8日、ハワイ 5月7日)

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いろいろとハプニング続いておりますが、清涼飲料水系CMブログ記事紛失分(削除してしまった orz)、引き続き復旧作業にとりくんでおります。先日、紛失に気づいた際、Twitterでは、いろいろな方にヘルプ、アドバイス、励ましをいただき、本当に感謝しております。

本日分は、ちょうど1年ほど前に書いたコカ・コーラとイデオロギー的なことをちょっと考えたときのもの。再投稿の今回は、日本カヴァー、さらに少しみつけることができました。編曲者情報なども追加。

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70年代 米国コカ・コーラCMソング 邦題:愛するハーモニー

1970年代の本家アメリカのコカコーラCM、『I'd Like To Teach The World To Sing』、ピースなムードに溢れ、大好きなCMなのですが、よくよく考えると時代背景からしても、いろんな意味で強烈なメッセージをもっていそうだと。内容は「この世界を愛で溢れるものにしたい」、「コカコーラで世界はパーフェクト・ハーモニー」というようなもの。
「Love」、「apple」、「doves」とピースフルな要素たっぷりですね。
「TEACH」っていうところが、かなりアメリカ的ですけれど。この曲が使われ始めたのは1970年代の初頭。まさに冷戦真っ只中、そして、ベトナム戦争も..。

70's "I'd Like to Buy the World a Coke" Commercial:



そういう背景で考えるとクリスマスというのもある意味宗教的にどうなのかなとも思ってしまうのですが…でも、感動的な。

Coca-Cola 70's Christmas Hilltop Commercial:



歌っているのは、ニュー・シーカーズ(New Seekers)、日本でもオリコン1位を記録したそうです。
作詞・作曲: B.Backer・R.Cook・B.Davis・R.Greenaway



これだけのヒット曲ということで、カヴァーものを調べてみたら、やはり日本でも歌ってる方がいらっしゃいました。

麻丘めぐみ:愛するハーモニー&ママに捧げる詩(1972年8月)
日本語詞: 長恭子、編曲: 高田弘
「このLPの中で2曲ほど外国の曲を2曲歌ってみたの。聞いてね。あなたも知ってる曲よ」
LPで外国曲をカヴァーするということが多かった時代ですね。



スクールメイツ:愛するハーモニー(1972年4月)
編曲:森岡賢一郎 編曲
キャンディーズのスクールメイツ時代、コーラスにランちゃん、スーちゃん、ミキちゃんが参加。



あらたに、ステージ101、南沙織さんのものもみつけることができました。

ステージ101:愛するハーモニー~愛の限界~恋の億万長者(1973年)
編曲:葵まさひこ
シングルとしてもリリースされてたそうです。B面は「この広い地球のどこまでも、愛のあるところにコカ・コーラ」と、「I'D LIKE TO BUY THE WORLD A COKE」だったそうで。このヴァージョンも聴いてみたいのですが、なかなか難しいでしょうね。
つづきの藤島新さんリードの『愛の限界』もあらためていいです。



南沙織:愛するハーモニー(1972年6月)
シンシアは、英語で。
編曲: 葵まさひこ



このときは、ちょうどDictionary130号でのコーラに関するコメントが気になっていたこともあったのでした。

[コカ・コーラとイデオロギー]
Dictionary130号の対談「Up On The Roof」の中で、世界中どこに行ってもコーラはある、という話がありました(コカ・コーラって意味ではないのかもしれません)。他国の人間が渡航できるところは、辺境であってもそうですね。わたしもネパールに行ったとき軽いトレッキングしましたけど、登山中、上の方でも売ってました。ただ、コカ・コーラといえばアメリカの象徴、資本主義の象徴ですから、政治的なことがからむとちょっと異なるときもあるのでしょうね。一時期はコカ・コーラ排斥運動などもあったりしたようですし(いまは大分事情が変わっていると思います)。(コーラ白書:特集・コーラ歴史の研究「偶像としてのコーラ」)
現在(2010年1月)、水村美苗さんの『日本語が亡びるとき~英語の世紀の中で』という本を読んでます。この本の中で、ニューヨークを拠点に中国本土で発表できない文芸作品などを集めて編集し、世界にいる中国人に向けて出版している方の話があるのですが、その方、作品で、中国からアメリカに渡った登場人物がアメリカの資本主義になれず、コカ・コーラを輸血したら万事うまくようになったというようなストーリーのファンタジー小説があるそうです。

(オリジナル投稿:日本 2010年2月1日、ハワイ 1月31日)
(再投稿:日本 2011年1月22日、ハワイ 2011年1月21日)


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本日、ちょっと、いや、かなりショックなことに気づいてしまいました。
清涼飲料水CM関連で以前に書いたものがみつからない…なぜなぜ、と考えてみてすぐに、もしかして、と。
どうやら、夏に一度、カテゴリーの整理をしたときに過って削除してしまったみたいなのです。お気に入りのCMも商品も多く、まさにガビーンだったのですが…

なんとか復旧する方法はないか、調べてみたりしたものの、そういう方法、あんまり詳しい方ではないので、名案思いつかず。ただただ、検索などを…。
そんなとき、ふと、そうだ、もしかして、自分のTwitterのユーザーネームととり上げた商品の名前で検索してみたらよいのでは?と

これが、有効でした!ブログ投稿が自動でTwitterに反映するようにと使っているサービスで「FeedTweet」というものがあり、そちらにテキストが残っていたのです!!(こんなときにも役立つなんて、ちょっと予想外の方法でした(こちらのサービス使う以前のものはまだ復旧未解決))

という訳で、本日は、ほんのちょっと変更しながら、以前のものの再投稿です。ちょうど、1年前ぐらいのもの。

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本家アメリカ版歴代のCMソング:

ここのところあらためてコカ・コーラのMソングが気になっています。
気になっているのは、本家アメリカ版歴代のCMソング、『Things Go Better With Coca Cola』シリーズ。

大好きなフィフス・ディメンション(The Fifth Dimension)のものを聴いてから、いろんなミュージシャンのバージョンを聴いてみたりしています(日本のものも制覇できていないのですが...)。どれもかなりかっこいいものが多く、歌っているミュージシャンは数え切れないほどなので、こちらには数曲で。

フィフス・ディメンション(The Fifth Dimension)が歌うコカ・コーラCMソング。



この方たちも当然歌ってらっしゃいます。ザ・シュープリームス(The Supremes)この方が歌うコカ・コーラCMソング。



マーヴィン・ゲイ(Marvin Gaye)はコンサートの後はコカ・コーラ。



ロイ・オービソン(Roy Orbison)が歌う、仕事の後、夜のコカ・コーラ。



ナンシー・シナトラ(Nancy Sinatra)もありますよ。



ヴァニラ・ファッジ(Vanilla Fudge)は、ステージにはかかせないコカ・コーラ。ロックしてます。



イギリス勢ではありますが、ザ・フー(The Who)も。かっこいいですね~。



どのバージョンもそのアーティストらしさたっぷりの仕上げになっているところが、かなり魅力的。
もっともっと掲載したいところのなのですが、そのほかのアーティストに関してはアメリカのブロガーの方で詳しくリストも掲載している方がいらっしゃいますので、ご参照ください。
Psychotic Leisure Music:Things Go Better with Coke: Sixties Coca-Cola Commercials (1965-1969)
アメリカでもコカ・コーラCMソングCDは時折企画されているようですが、現在は入手不可能なものが多いようです(日本のものもアメリカのAmazonで輸入版になってました)。

ちょっと欲しいなぁと思っているので、引き続き、よい条件のものを探してみようと思ってます。
(↑1年過ぎたいまでも、まだ入手しておりません。もう少し真剣に探します。まずは、近いうちに再生リストでも作ってみようかとも(2011年1月))

(投稿:日本 2010年1月31日、ハワイ 1月30日)

ということで、再投稿でした。
記事紛失という(まちがって削除しちゃったんですけどね)、このトラブルに際し、いろいろな方からのアドバイス、ヘルプ、励ましをいただきました。
心より感謝いたします(*≧∇≦)

(再投稿:日本 2011年1月20日、ハワイ 2011年1月19日)


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ドイツのらしい↓

昨夜は、ワイン(赤玉系回想からw)から思いがけなく、フランス的モードに。フランス映画のことやらいろいろと、フランス志向、フランス嗜好、フランス思考であったオリーブな高校生時代のことをちょっと思い出したり。そのモードはフレンチ・ポップではなく、かといってシャンソンでもない感じで(正式にはシャンソンは歌全般だったりしますけど、ここでは日本的な解釈でジャンルとしての)。ジェーン・バーキン(Jane Birkin)などをちょっと聴いてみたりしました。イギリス出身でありながらとてもフランスなジェーン・バーキン、ファッションといい、何かとフランス方面の憧れの方といえば、やっぱり彼女なのでした(大人になったらぜったいにいつか、と思っていた、エルメスのバーキンはいまだ持っておりませんが…)。

女優であり、歌手としても数々の曲を歌ってますが、日本でもCMやドラマなどでも使われたりしてますね。
CMではやはり、日本信販(現・三菱UFJニコス、NICOS)に使われていた『QUOI』でしょうか。

Jane Birkin:Quoi(1985年(かな))



この曲とCM、やはり思い出に残っている方は多く、けっこうネットでも「あの曲はなんですか?」というものやCMについて語られているものがありました。
あの、ピエロとこどものシリーズです。
まさに、自分でもジェーン・バーキンを聴いているころだったでのですよね。CMは、1986年だったのですね。たしかに、わたし的には、かなりオリーブな時代なころ。

『QUOI』が使われていたヴァージョンの映像はみつからなかったのですが(前はあったみたいですけれどね)。当時、このCMでの使われたことで、特別ジャケットのシングルまで発売されていたのですね。
そんなお話がジャケット写真入りでこちらのブログに。
志信会-大西会長blog:「今日、ぼく、5歳になっちゃったんだよ...」
なるほど深いですね。このCM自体、たしかに印象的でしたね。この作品、数々のCMを手がけ、その後は映画監督となった市川準さんのものだったのですね。
CM金融部門グランプリを獲得したそうです。

ピエロのシリーズ、各ヴァージョン、曲がすてきでした。CMを通じてすばらしい音楽とであうことができたもののひとつです。
他のヴァージョンはありましたので、こちらに。

ウィンドー編:
「君のお父さんとお母さんとお姉さんでしょ。どうぞ、よろしく」



曲は、ピアノと高音のボイスがせつない、ミッシェル・ポルナレフのこちらでした。

Michel Polnareff:Love Me Please Love me (bonne qualité)(1966年)
邦題:愛の願い



空港編:
「ここから、どこにでも行けるんだよね。きみは、どこへ行くの?」



ボビー・ソロのこの曲。ボビー・ソロってエルビスの信奉者だったのですね。わかる気がします。

Bobby Solo:Se piangi se ridi(1965年)
邦題:君に涙とほほえみを



このピエロには、名前があったのですね。「PIRO(ピロ)」、人形作家はむらいこうじさん。
むらいこうじさんサイト:
道化作家むらいこうじの作品集:Piro(ピロ)と犬のピンキー


[Se Piangi, Se Ridiで発見]
知りませんでした!『君に涙とほほえみを(Se Piangi, Se Ridi)』は布施明さんのデビュー曲だったのですね!オリジナルの動画さがしてて発見でした。
訳詞は安井かずみさん。
作詩:Mogol、作曲:Satti-Marchetti 訳詞:安井かずみ 編曲:服部克久



(投稿:日本 2011年1月11日、ハワイ 2011年1月10日)


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今週いっぱいでやっと仕事がひと段落、という感じですが、わたしの中でのハワイ系AORブームはちょっと続いております。そんな中、ハワイに、こんなすてきなミュージシャンいらしたのかぁと気づいたのは、アウディ・キムラさん(AUDY KIMURA)。

まずは数曲、1985年のセカンド・アルバム『GIFT OF SONG』から。

WHY DON'T WE FALL IN LOVE:
フルートも美しく、さわやかな風のようなサウンドと歌声。すてきです。やっぱりこんな感じの夏的作品は気持ちよなぁとつくづく。




STAY A LITTLE LONGER:
ドラマチックでありながら、ライトでメローなすてきなアレンジ。



アウディさんは、先日も話題にしておりましたハワイのレコーディング・スタジオ、サウンズ・オブ・ハワイでエンジニアとしてスタート方だったのですね。ドン・ホーなどのレコーディングにも参加し、その後、ミュージシャンとして数枚のソロ・アルバムをリリース。1980年代後半に活躍、ハワイはもちろん、日本盤がリリースされるような方だったのですね。

1983年のファースト・アルバム『LOOKING FOR "THE GOOD LIFE"』でも、ハワイの音楽賞「Na Hoku Hanohano Awards」でContemporary Album of the Yearなど5部門を獲得。

SUMMER:



MOMENTS:



作曲家、プロデューサー、エンジニアとしてハワイのキーステーションのニュース番組音楽やジングルにたずさわり、日本でもセブンイレブンやNEC、トヨタ、FM横浜、FM東京(現TOKYO-FM)などのCMプロジェクトその他に参加。う~ん、灯台もとくらしというか、なんか、そんな感じです、つくづく。
Studio Expresso:Audy:Kimura:producer,engineer,composer

『GIFT OF SONG』の2曲目、『MELODY & HARMONY』は西川ふとんのCMにも使われていたとか。
『MELODY & HARMONY』ほか、『GIFT OF SONG』収録曲をちょっとづつ、紹介してるものがありましたので、こちらも。

STAY A LITTLE LONGER~MELODY & HARMONY~DAY DREAMER~A SINGLE ROSE:



沢田聖子さんとのお仕事もあったのですね。

沢田聖子:すべては君のためだけに
1993年アルバム『海からの贈り物』収録。作詞:沢田聖子、作曲:AUDY KIMURA、編曲:大谷幸。NECパソコンCFのイメージソング



それにしても、アウディさん、どっかで会ってる気がします。せまいハワイですので、なんらかのプロジェクトや自分の活動でご一緒したりしたことがあるのかもしれません。それともご近所さんだったのかも。
ワイキキのHY'Sステーキハウスではライブ演奏を20年以上されてるとか(水曜日から土曜日の夜)。今度、ハワイに行ったときには、ぜひライブも聴きにいきたいなぁと思ってます。
でも、まだ、年末のハワイ、仕事バタバタだったので、チケット予約してません。だいじょうぶかなぁ。

(投稿:日本 2010年11月20日、ハワイ 11月19日)


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先日みつけた浅野温子さん出演の資生堂「べネフィーク」、このところくり返しみていました。曲も大好きなELO(ELECTRIC LIGHT ORCHESTRA)の『TURN TO STONE』、洋楽というのも珍しい、それに普通よりドラマ仕立てでかつ長いしとっても印象的、なのに覚えていないとは…こどもの頃からコマーシャル、特に化粧品のCMは大好きで、たいていのものは覚えているはずなのですけれど、ということで、きょうは、気になっていたこのCMについて調べてみました。



覚えていないのは、なるほどそのせいだったのかと。こちらのCMは、1980年正月ドラマ資生堂スペシャル『源氏物語』(向田邦子さん脚本、久世光彦さん演出、沢田研二さん主演)放映の際オンエアされた特別なものなのだそうです。
おで様流:カテゴリR45 昭和の CM /温子のアイメークの巻参考にさせていただきました)
このスペシャル自体は覚えているのですが、理由は忘れましたが、みれなかったのですよね。

「わたしの目はうそをつかないわ。かくそうとしてもわたしの目はおしゃべりをしてしまう…」
印象的な目元を演出するアイメイクアップのCMには浅野温子さん、まさにぴったり。
「一度ロマンをみつめたら、目をとじてはいけない」

ラストがエアポートという設定もかなり心惹かれる要素です。
バックに映る飛行機はパンナム、パンアメリカン航空(PAN AM)のボーイング747、アナウンスはJAL、日本航空のサンフランシスコ行き、ノースウエスト航空シカゴ行き、ですね。

このCM映像は、気になりつつもいまだ入手していない資生堂に入ってるようです(1979年となってますが、これは制作年ということでしょうか)。このDVDは制作者の情報、解説などもあるのでしょうか。発売時にどうしようか迷ったりしたのですが、やっぱり欲しいので、近いうちに買い求めたいなぁと。

使用曲:
ELECTRIC LIGHT ORCHESTRA:TURN TO STONE
ELOいつ聴いてもすばらしいです♪



(投稿:日本 2010年9月8日、ハワイ 9月7日)


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2010年(平成22年)の夏は、113年間の観測史上最高、というニュースが先日も発表され、とっても暑かった今年の夏、思い出に残る新たな清涼飲料水はあったかなぁと。どちらかというと大人がターゲットになっているということもあり、あまりセンセーショナルなものはなかったような気がしながらもアサヒの「グリーン・コーラ」やサントリー(ペプシ)「ペプシ バオバブ」、ホップ入りのキリンビバレッジ「キリン コーラ」など、コーラの変化球ものはけっこうありました。

やっぱりコーラって清涼飲料水では、つねにいろんな意味で軸となるものですね。そんな意味で思い出すのが
「コーラの前を横切るヤツ、冒険活劇飲料サスケ」。

1984年にサントリーから発売された「サスケ」は、は「好きだった」、「嫌いだった」などいまでもときおり話題にのぼり、伝説の清涼飲料水として語りつがれる商品で、あらためて調べたところWikipediaでも「サスケ(清涼飲料)」としてありました。

先日、このCM、YouTubeでおすすめされてたのもきっかけなのですが、制作陣、ほんとに豪華ですね。
CMディレクターは、川崎徹さん、コピーライターは、糸井重里、アートディレクターに横尾忠則、音楽は坂本龍一さん、出演の少女忍者は仙道敦子さんでした。

サントリー CM サスケ 1984(埋め込みができないのでYouTubeへのリンク)

いろいろと語られ、わたしも当時飲んでいるのですが、実は、いま思い出そうと思ってもはっきりとは、思い出せません。ただ、ダメという記憶はないので、わたしは、どちらかというと支持派だったのかもしれません。
いろんなものが復刻で再販されている中、このあたりの商品も期間限定でもいいので、また販売してくれないかなぁと。市松模様というかチェッカー柄というかな、デザインもそのままで。

そして、また飲んでみたいという再販希望は、同じくサントリーの「マリンクラブ」。これも、また飲んでみたいなぁと。

「100円避暑地、マリンクラブ」、また飲んでみたいというのは、やっぱりCMのせいがかなりあるでしょうね。
マルコムがお亡くなりになってしまったときにこのCMのことは触れましたが、このCM何度みても、いいです!!そして、何度聴いても、いつ聴いてもかっこいい『SOWETO』(日本では『真夏のソエト』としてシングルにも)
『真夏のソエト』の日本発売、多分1983年なので、「マリンクラブ」も1983年だったのすね、きっと。

サントリー CM マリンクラブ:



ところで、「マリンクラブ」は、当時、「3種類の味を混ぜると飲料の色が消える」という噂というか話あったんですか?だいぶ前のものになりますが、こんな記事をみつけました。
AllAbout:サントリー伝説の炭酸飲料、本当に色が消えるの? 『マリンクラブ』混合実験

過去関連:
マルコム・マクラーレン  アルバム DUCK ROCK (俺がマルコムだ!)

(投稿:日本 2010年9月5日、ハワイ 9月4日)


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昨年の今日、2009年6月26日(米現地時間6月25日)は、アメリカのエンターテイメント・シーンの象徴ともいえるおふたりが他界された悲しい日でした。1970年代の米テレビ界のアイコンとも言えるファラ・フォーセット(Farrah Fawcett)が長い闘病生活の末に亡くなったというニュースに続き、この日のお昼時(ハワイ時間)に入ったニュース、マイケルの死は、まったくもって信じることができないものでした。

Breaking News Farrah Fawcett dies at 62



Michael Jackson Died! FOX NEWS! NEW REPORT



この日は、わたくしもちょっとした急用があり、マイケルのニュースの直後に仕事早退。なんか、いろんなことがあり過ぎてちょっと具合が悪くなってしまうぐらいのショックな1日だったのでありました(この日のことは1年前のことなのになんだかとっても遠い昔のような気も)。

JACKSON 5やJACKSONSも含めMJで、好きな曲はたくさんあるのですが、わたしの中の思い出のマイケル・ジャクソン(MICHAEL JACKSON)は、やはりSUZUKI(スズキ)のスクーター、『LOVE』のCMにつきるのです。

このコマーシャルは、ブログを始めて1週間ごろ、MJが亡くなる1ヶ月ほど前の2009年5月24日にもとり上げているのですが(スズキLOVE マイケル・ジャクソン (MICHAEL JACKSON))、別のヴァージョン、そしてスズキLOVEのCMメイキング・オブものも合わせて再度(当時は、まだ、かなり手探りでブログを投稿していたため、複数動画ポスト、リンクの仕方その他いまひとつわからずでしたので)。

Making of The Suzuki Commercial:
スズキが提供して製作して作られた番組のようですね、「このところ『LOVE』がすっかりお気に入りと。この番組でもあるように、このころのマイケル魅力は、ちょっと照れた笑顔:)当時、23歳だったんですね、いまから18年前、そんな前かぁとつくづくです。



スズキ『LOVE』CM:「オフ・ザ・ウォール "Off The Wall"」ヴァージョン



スズキ『LOVE』CM:「今夜はドントストップ "Don't Stop 'Til You Get Enough"」 ヴァージョン



アルバム『OFF THE WALL』はマイケルの初ソロ・アルバムということもあるのですが、わたしが初めて手にしたMJ関連のものだったということもあり、この頃の印象がやっぱり一番深いのです。その後のプロの道をどんどん究めていったMJもですけれど、この頃のMJ、好きです。

[我が子と唯一の共通音楽?]
日本での6月25日だった昨夜は、ちょっと疲れてしまい、早くに眠ってしまったのですが、日テレで「独占!仰天スクープ マイケル・ジャクソン最後の真実」というMJ特集番組を視ました。普段は、食事中にはテレビを視ない決まりにしているのですが、昨夜は例外でw。意外だったのは、うちの子、わたし以上にとっても真剣に視ていたこと。映画『THIS IS IT』も一緒に観賞、こどもはこども声ものが好きということで、JACKSON 5、マイケルものを好んでいるのは知っていましたが、すごく真剣に興味を持って視ていたよう。1年前は、まだアメリカに住んでいたということもあり、マイケル他界のニュースは、学校でも連日話題となっていたということもあるのでしょう。うちの子の中でのMJ像、はじめはゴシップで話題になるような印象の方が強かったようなのですが、この1年で大きく変化したようです。
東京ディズニーランドでの期間限定『キャプテンEO』復活、いよいよもうすぐですね。帰国してから、まだ行ってないし、近々TDLとTDS、泊りで行ってみようかなぁとも思ってます♪
東京ディズニーランド、14年ぶりに『キャプテンEO』期間限定復活~7月から1年間



(投稿:日本 2010年6月26日、ハワイ 6月25日)


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Twitterをはじめて何より、何より収穫(?)のひとつだったのは、20年以上、あともう数年たったら30年になってしまうところでしたが、アーティストとタイトルがわからなかったため、ずーっと、聴きたくても聴けなかった曲が聴けたということ。

そのずっと聴きたかったという曲は、ホルガー・チューカイ(シューカイ、Holger Czukay)の "Persian Love"です。この曲についてもいつ取りあげようか、いつ取りあげようか、と思っていたのですが、今夜のレコ部の一曲目でもあったので。

ちょうど一年前ぐらいでしょうか、教えていただいたのは、いつも楽しみに拝見しているブログ「アラッポ・カーロの備忘録」の@arappocaroさん。偶然Blip.fmで聴いていらしたことで知ったのです。自分のコメントあるかなぁと思って探してみたらPlaylistにいれていたようで、ちゃんとみつかりました。わかったのは昨年の6月14日、「 "Persian Love" Holger Czukay "聴きたかったけどアーティスト名わからず思い出せなかった曲」とコメントしてました。

一番最初に聴いたのは、このブログでも以前に書いたことがある「日立サウンド・ブレイク」で。好きな曲は書きとめられるよう、メモを手にしながら視ていた番組なのですが、なぜかそのときはメモを取り忘れていたのでした。それからずっと映像も覚えていて、頭の中では何度も何度も再生されていたのに情報なしだったので聴くことができなかったのですよね "Persian Love。その当時、CMでも使われていたなぁという記憶も復活して探してみたところありました(以前はなかったので、あげていただいた方感謝です)。



サントリー、ウイスキー角瓶のCM。三宅一生さんが出演していたシリーズの中の一作品です。
曲はもちろんなのですが、このCM、幻想的な感じでいいです。そしてコピー、すばらしいですね。
「ぐるぐると時代がまわっている、わたしもまわっている。時間が止まる日『角』」
まさに、そんな感じです。

サウンド・ブレイクでの映像、またもう一度みてみたいです。まわってる時代、以前には考えられないぐらいいろいろな音楽とめぐり逢えたり、再会できたりする時代になりました。いつかあの映像ともめぐり逢えるでしょうか。

Holger Czukay - Persian Love



(投稿:日本 2010年6月11日、ハワイ 6月10日)

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6月10日、きょうは、「時の記念日」ですね。
記念日の由来は、「日本書紀に記された天智天皇十年四月辛卯条(西暦671年6月10日(旧暦4月25日))に「漏尅」(漏刻)という水時計が日本初の時計が鐘を打った日」ということで、1920年に東京天文台と生活改善同盟会によって制定され、日本国民に「時間をきちんと守り、欧米並みに生活の改善・合理化を図ろう」と呼びかけ、時間の大切さを尊重する意識を広めるために設けられた、そうですね(Wikipedia:時の記念日より)

最初の時計にも由来するという「時の記念日」なので、セイコー(精工舎)による日本最初のテレビCMを。



こちらテレビCMが放送されたのは、1953年8月28日。「3秒で放送中止となった」という説があったそうですが、そうではなく、音がまったく出ず音なしの状態で30秒間放送された、ということだそうです。これは当時のフィルムと音の再生の関係により(放送機材の操作に慣れていなかったためフイルムが裏返しだったとか)おこってしまったとのことですが、時報音はきちんと放送されたそうです。
絵的には朝ですけれど。時計のイメージは朝のイメージ。きっと開始時は、いくつものパターンはなかったのでしょうね。

セイコー(SEIKO)CMで一番思い出に残っているのは、以前にもとりあげたケイト・ブッシュが出演していた、こちらのCM(過去記事:ケイト・ブッシュ 嵐が丘/ Wuthering HeightとセイコーCM)




時の経つのは早いもの「時のすぎゆくままに~♪」と思いつつ、
時の流れを感じるこのCMも大好きでした。
1982年のセイコーCM。曲はROXY MUSICの『MORE THAN THIS/夜に抱かれて』、そして風のようにかけぬけていったミュージシャンたちの人生。「長い時間、短い時間、ぼくの時間は生きていた」



(投稿:日本 2010年6月10日、ハワイ 6月9日)


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3月9日はバービー(Babie)の誕生日なんですね。1959年(昭和34年)、51年前のきょう、ニューヨークで開催された国際おもちゃフェアでデビュー。バービーの本名はバーバラ・ミリセント・ロバーツ(Barbara Millicent Roberts)、年齢17歳のファッションモデル。

まず最初の映像は、アメリカで放送されて最初のバービーCM。このたび初めて知ったのですが、バービーはアメリカ、マテル社のファッションドールですが、初期の生産は日本でおこなわれていたそうです。日本でも着せ替え人形でおなじみのリカちゃんが生まれる前の1962年に発売され、その後、なくなったり、リバイバルしたり、いまは日本のマテル社から販売されてます。

誕生から現在まで10億体近く販売されたそうですが、時代によるファッションやそのルックスの変化をみるのも楽しいです。ボーイフレンドやともだち、家や小物いろいろとラインアップが増えていく経過も。

バービーのボーイフレンドはケン(Ken)、バービー発売から2年後の1961年にデビュー。こちらはケンの最初のCMです。



こちらは、バービーの友だちフランシーとケイシー(1967年)



1973年、バービーとケンのヘアスタイルもの。



70年代にはちょっとおもしろいヴァージョンもでてきたようです。バービーのヘアスタイルをかえて遊べるというものですが、モッズルックのケン、ひげやもみあげもつけて遊べるっていうのが時代を感じます。というか、アメリカの幼きガールズはこういうルックも好きだったんでしょうか。ケンがバービーをかかえあげているのもかなり文化のちがいを感じます。

時代は戻り、60年代ですが、お家セットとかだけではなく、シアターセットなどもあったのですね。舞台裏って大好きだったので、このシアターセットはこどものころにあったらかなり欲しかったかと。



最後になりますが、バービーを生んだマテル社の創業者、エリオット&ルース・ハンドラーさんのインタビュー。



バービーはおふたりが娘のバーバラさんに買ってあげたお人形をモデルにし、さまざまなイメージはお嬢さんをみていて浮かんだものなのだそうです。初めと2:50あたりにあるマテル社の短いCMもかわいい:)その後、マテルのほかのおもちゃや歴史とインタビューがつづきます。

日本では、リカちゃんの誕生後しばらくして一度撤退していますが、「ビートルズ旋風で売れ行きをのばした」とあります。スペシャルなバービーがあったんでしょうか、気になります。わが家にはリカちゃんがいましたが、バービーもちゃんといました(もともとは姉のもの)。ただ、ちょっと大柄なバービーはリカちゃんとお洋服の共有はできませんでした。わたしは、こどものころ、けっこうファッションに興味があったのですが、人形関連に関して凝っていたのは家と家具、食器など、どちらかといえば小物派でした。

情報はWikipedia:バービーを参考にさせていただきました。

(投稿:日本 2010年3月9日、ハワイ 3月8日)


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テレビ神奈川(TVK)では、『サーフサイド6(Surfside 6)』も放送してたのですよね。どっちが先に放送してたのかがちょっと記憶にないのですが、そして、まさに同じ時期にふつうの局でオンエアされてたCMがこちら。「サーフサイド6~、サーフサイド6~♪」



『サーフサイド6』でおなじみのトロイ・ドナヒュー(Troy Donahue)と『ハワイアン・アイ(Hawaiian Eye)のコニー・スティーブンス (Connie Stevens)出演、スーパーニッカのCM(多分1982年)です。現在(といっても当時ですが)のカラー映像、懐かしの画像、そしてモノクロ映像も現在のもの。ちょっとコミカルな再現というような感じ。

TVKでは、『ハワイアン・アイ』、やってなかったのですが(もしかして存在に気づく前に終了でしていたのかもしれません)、どちらもハワイで懐かしドラマ放送のケーブルチャンネルでも視てました。

『ハワイアン・アイ』オープニング(Hawaiian Eye Intro)



ハワイがアメリカ合衆国50番目の州となった1959年、「ハワイアン・アイ」ABCテレビジョンで放送開始。日本でも1963年にTBSで放映されてたようですね。舞台はもちろんハワイ!ホテルのプールサイドにある探偵事務所というユニークな設定。二人の探偵、トム・ロパカ役にロバート・コンラッド(Robert Conrad)、トレイシー・スティール役にアンソニー・アイズリー(Anthony Eisley)。コニー・スティーブンス(Connie Stevens)はクリケット、歌や踊りがかわいい感じ。ポンシー・ポンス(Poncie Ponce)がまたなんともいえずいい感じでした :D

『サーフサイド6』(Surfside 6)



『サーフサイド6』の舞台はマイアミ。三人の若い探偵たちのお話ですが、主演はサンディー役のトロイ・ドナヒュー。お金持ちの息子という設定でした。友人の探偵はデイブ(リー・パターソン)とケン(バン・ウィリアムズ)、みんなのガールフレンド的存在はダフネ(ダイアン・マクベイン)。

本日、似た感じのポスト:
サンセット77 (1960年代 米ドラマ) 
http://cm-song-movie.blogspot.com/2010/02/77-1960.html

(投稿:日本 2010年2月23日、ハワイ 2月22日)


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きょうラジオを聴いていてフランス・ギャル(France Gall)の『涙のシャンソン日記(Attends où va-ten)』が流れてきました。この曲で思い出すCMは、ホンダ、バラード・スポーツCR-X。

ちょっとチェックしてみたWikipediaには、このCMの放送、1996年とあったのですが、はっきり「1985年」とは覚えておりませんが、1985年説が正しいですよね、車種からしても。

YouTubeの詳細部分に「 映像はアラン・レネ監督の「去年マリエンバートで」を明らかに意 識している。この映画の男の名前はXだった。(ちなみに女はA)」と。わたしが、「去年マリエンバートで」をリバイバル上映で観たのは高校生のころ。そして、CMみたときに同じように感じたのですよね。

「去年マリエンバートで(L'annee derniere a Marienbad )」



『涙のシャンソン日記(Attends où va-ten)』、作詞・作曲ともにセルジュ・ゲンズブール(Serge Gainsbourg)、アレンジはアラン・ゴラゲール(Alain Goraguer)。このアレンジがまたとってもおしゃれで、せつなく、スタイリッシュなかっこよさ。フランス・ギャルの歌い放つような、飾らないボーカルがもついい意味でのちょっと危うい感じが、好きだったりします。



フランス・ギャル、意識して聴くようになったきっかけは、もしかして、このホンダのCMからかもしれない、とあらためて。(『夢見るシャンソン人形(Poupée de cire poupée de son)』などは、それ以前にも聴いたことはあったし、ポップでかわいい曲だなとは思っていたのですけど。)普段も、YouTubeでおすすめされたり、Blip.fmなどでも、聴く機会はあったりするのですが、ラジオからふと流れてくるといろんなことを思い出したりするものです。ちょうど2日前ぐらいから、フランスものをよく聴いていたころのことや友だちのことなど、ちょっとだけ考えたりしてたせいもあるのかな。

※ホンダ・バラード CR-X:サロン・ミュージック(1984年)について書いてます。どうもCR-XのCM音楽にはだいぶ影響されていた、というかかなり好みだったようです。
ホンダ バラード CR-X  サロン・ミュージック (Salon Music) 
http://cm-song-movie.blogspot.com/2009/09/cr-x-salon-music.html

(投稿:日本 2010年1月21日、ハワイ 1月20日)

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1960~70年代前半、外国人歌手が自らの楽曲ときにはカヴァー曲をさらに日本語で歌っていたりするのが本当にたくさんありますね。アンディ・ウィリアムスさん(Andy Williams)もそんな中のひとり。日本語で『ある愛の詩(カヴァー)』や『ゴッドファーザー~愛のテーマ』を歌ってらっしゃいます。

それより以前、1969年に、日本語で歌っていたのが、味の素のCMソング。わたしは、当時、小さすぎてこのCMをみることができなかったのですが。小林亜星さん作詞・作曲の「マイファミリー味の素~♪」、本当のタイトルは『いつでもどこでも』。
いつでもどこでも忘れないあのころ
明日もかわらないマイファミリー味の素~♪

2曲めは、とってもハッピーになる『Let 's dance』(作詞:羽柴秀彦さん、作曲:小林亜星さん)。カタコト的発音がいい感じです。3曲めの『すてきなそらを』、(作詞:さのただしさん、作曲:小林亜星さん)歌詞、曲、アレンジ、すべてがすごくわたし好み、です。

外国人が歌う日本語の唄って、外国人が日本語を話してくれてうれしくなったときのような感覚と同じく、聴いててなんだかうれしくなりますね。これらの曲を収録したEPは当時、プレゼントにもなってたようですね。近年、CDとなって一度リリース。

アンディ・ウィリアムスさん、アメリカで人気だったテレビ番組『アンディ・ウィリアムス・ショー』は、NHKで放送されたこともあり、日本人にとってもなじみ深いかたです。1991年には紅白歌合戦にも出演していたのですね。(その頃、ちょうど紅白とかあまり視ていなかったので...見逃してます)。

味の素が、アンデイ・ウィリアムスを起用したきっかけはいろいろあるのでしょうが、「世界の」イメージをアピールするには、ぴったりだったのではないかと思います。

味の素のCMは、テレビ放送初期から世界を意識した感じ。



(投稿:日本 2010年1月16日、ハワイ 1月15日)

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キューピー3分クッキングのときに放送されていた、キューピー・マヨネーズ・アメリカンのCM、音楽と映像、ナレーション、すべてがかっこよく、とても印象に残っています。サンドイッチには、マヨネーズ、というアメリカンなスタイルを直接説明することなく、みせてくれました。



「わたしの最初の写真は、父の腕に中でこの店の前で撮られている。あの頃、だれかがカメラを買うと、まずダイナーの前で写真を撮った」。サンドイッチ・アメリカン、キューピー・マヨネーズ・アメリカン(1987年)、コネチカット州のコリンズ・ダイナー。

曲は、キャシー・リンデン(Kathy Linden)の『Goobye Jimmy Goodbye』(1959年)、哀しく、すてきで、懐かしい曲。



「透きとおる空気の中に、マックス・グリルは、ジョン・ベイダーの、あのスーパーリアリズムの絵と同じ色彩だった。窓からカウンターまで、斜めの陽がさしこんでおり、車の音が途絶えると、1940年代がそこにあった。サンドイッチ・アメリカン、キューピー・マヨネーズ・アメリカン」(1987年)、ニュー・ジャージー州のマックス・グリルというダイナー。

曲はハリー・ニルソン(Harry Nilsson)の『Many Rivers To Cross』。ジョン・レノン(John Lennon)との共作『Pussy Cats』というアルバムに入っている一曲。



「16歳の秋、トルーマン・カポーティ「ティファニーで朝食を」を読んだ。その日から僕の胸に、ホリー・ゴライトリーという女性が棲みついた。彼女は痩せて、あごがとがり、キュウリとマヨネーズのサンドイッチを細い指でつまんでいた。ティファニーで昼食を。キューピー・アメリカン・マヨネーズ」(1988年) 。

曲は、『Moon River』、ボッサでジャズ的なアレンジがすてきなナンシー・ウィルソン(Nancy Wilson)のヴァージョンです。


きょう、オフィスの近く、図書館がある区民センターで、広告業界就活フェアやってました。来春入社のための就職活動も、そろそろスタートなのでしょうか。ちょっと興味があってという学生もいるだろうし、なんとなくそういう業界に憧れてるというひとや広告大好きというひともいるのだろうなぁ、と思いながらみてました。彼ら、彼女らの思い出に残る大好きなCM、知りたいなぁ。

(投稿:日本 2010年1月15日、ハワイ 1月14日)

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本日、9月28日は孔子の誕生日だそうで、Googleのロゴ孔子の絵になっていました。「有朋自遠方來、不亦樂乎」という論語の一節が書いてありました。「朋有り、遠方より来たる。亦た楽しからずや」

Googleの絵をみていたら、孔子とは関係ないのですが、1980年代のサントリー「ローヤル」の風神雷神さまがでてくるCMを思い出しました。

曲は、グスタフ・マーラーの「大地の歌」。ガウディ編やランボー編に並ぶシリーズで、このヴァージョンは作曲家、マーラーについて語られています。

特に商品について語られる訳ではなく、ウィスキーに似合う芸術を紹介していくとは、あの時代らしい贅沢で遊びのあるCMシリーズでした。CM含め、広告業界全体のクリエイティブなパワーを感じます。

サントリーのCMは、その中でもいつも時代をリードしてました。商品以外のものを知ることができたり、ほんと、よいCMが多いです。

(投稿:日本 2009年9月28日、ハワイ 9月27日)


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先日、ケイト・ブッシュの曲『嵐が丘/ Wuthering Heights』に関しての現在イメージのコメントを拝見する機会があり、デビュー当時のケイト・ブッシュを思い出しました。

当時、まだ小学生だったのですが、ケイト・ブッシュの歌声、そして、この曲『嵐が丘/ Wuthering Heights』の音の展開は、とてもセンセーショナルで、初めて聴いたときに心奪われたような感じがしました。そして、彼女の独特の雰囲気に魅了されました。

いまでは、確かに明石家さんまテレビ番組『恋のから騒ぎ』のオープニングテーマ曲としての方が知られているのかもしれませんが。

それでも、この当時のケイト・ブッシュのことを覚えているひとは多く、そういった流れのときに、よくケイト・ブッシュが出ていたセイコーのCMのことを思い出します。でも、そんなひとたちに、「このCM知ってる?」って訊くと、覚えているという返事が返ってくることがあまりありません。このセイコーのCM、わたしの中では、かなりよく覚えているCMのひとつなのですけど。

あまり見易いとはいえない画質です。




(投稿:日本 2009年9月20日、ハワイ 9月19日)


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このところ、朝晩と涼しくなって、秋の訪れを感じます。季節の変化は若干あるものの一年中暖かいハワイから日本に移り、はや1ヶ月以上たちました。12年ぶりの秋。

リー・オスカーのハモニカが印象的な「うれしくてバラ色」、1977年秋の資生堂CMです。こどもの頃にみた、このCMの影響もあると思うのですが、リー・オスカーのこの曲、とても秋を感じるのです。

モデルは、ローラ川又さん。モーブ系のアイシャドーをまとった瞳が印象的な美しい方です。

「うれしくてバラ色」のコピーは、小野田隆雄さん。小野田さんは、資生堂の宣伝部に所属されていた方で、たくさんの名コピーを残してらっしゃいます。


(投稿:日本 2009年9月13日、ハワイ 9月12日)


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ついったー(Twitter)を始めて数ヶ月、日常のことや写真、ニュースに関することにも触れているのですが、いろいろと関連サービスを使って、聴いてる音楽やひらめいた音楽などをシェアしたりもしています。

本日は、リクエストをいただきました。AOR系の曲のリクエストだったので、その後もそんな感じの曲をシャッフルで聴きながら帰宅。

その中で、改めてよいなぁと思ったのが、この曲、ボビー・コールドウェル(Bobby Caldwell)の『ステイ・ウィズ・ミー(Stay With Me)』です。「アメリカン・ブルー」というキャッチフレーズのたばこ、「パーラメント」のCMはAOR系の曲がバックに流れ、都会の夜を感じさせる「青」がテーマでした。ボビー・コールドウェルのナンバーは、このほかにも2曲ほど使われています。

バブルの時代を思い出します。

(投稿:日本 2009年9月2日、ハワイ 9月1日)


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