きょうは夏至。一年中で一番昼が長く夜が短い日ですね。なんとなく『Mr.サマータイム』を聴きたくなりました。1978年(昭和53年)カネボウ夏キャンペーンソングでもあったこの曲、歌っているのはサーカス、大ヒットでした。

サーカス:Mr.サマータイム



カネボウのCM映像あるかなぁと探してみたのですが、みつかりませんでした…残念。モデルは服部まこ(服部真湖)で、かなり印象に。もっとよく探せばいつかみつかるでしょうか。

『Mr.サマータイム』、昭和50年代を代表する曲のひとつ。サーカスといえば、この曲というイメージ。
当時、まだ小さかったので、作曲は誰、作詞は誰などと気にせず今日まできてしまったのですが、この曲、シャンソンのカヴァーだったのですね。

オリジナルは、作詞ピエール・ドラノエ(PIERRE DELANOE)、作曲がミシェル・フュガン(MICHEL FUGAIN)。歌っているのもミシェル・フュガンさん(サーカス・ヴァージョンの日本語詞は竜真知子さん)。



以前、桑原茂一さんのPIRATE RADIOで聴いて「ステキ!」と思った『愛で殺したい』もこのピエール・ドラノエ(PIERRE DELANOE)/ ミシェル・フュガン(MICHEL FUGAIN)ものだったんですね(放送回の曲目はアラッポ・カーロの備忘録
InterFM「桑原茂一のPIRATE RADIO」#PIRATE14 黒い歌謡曲#3
を参考にさせていただきました)。

愛で殺したい~アムール:2曲つづけて
『愛で殺したい』はサーカスの3枚目のシングル



日本語詞は、なかにし礼さん。原語がわからないので、あくまで想像ですが、きっと訳詞というだけではないオリジナルな世界もあるのでしょうね、なかにし礼さんですし。
アレンジがまたすばらしいです!前面にはでてこないギターの音もすばらしく。
レコーディング・ヴァージョン『愛で殺したい』はこちらからYouTubeでご覧いただけます

オリジナル、ミシェル・フュガンさん(MICHEL FUGAIN)『CHANTE COMME SI TU DEVAIS MOURIR DEMAIN』



『CHANTE COMME SI TU DEVAIS MOURIR DEMAIN』は、ヨーロッパでもきっとヒットしたんですね。ミシェル・フュガンさんが歌うドイツ語ヴァージョンもありました。
Als ginge morgen deine Welt zugrund' (CHANTE COMME SI TU DEVAIS MOURIR DEMAIN)

[サーカス]
サーカスは、大人なコーラスサウンドがほんとすてきです。
男性2人と女性2人というユニットは当時珍しかったんですね。そして、サーカスのなによりユニークなところは3人姉弟と従姉ファミリーであるということ、メンバーは叶正子さん、叶高 さん、叶央介さん、卯月節子さん(現在は3人姉弟と次男、央介さんの奥様)。
でも、『Mr.サマータイム』レコーディングでの男性ヴォーカルは別の方だったとか。デビューメンバーだったすが健さんと茂村泰彦さんでしょうか。それとも別の方?

(投稿:日本 2010年6月21日、ハワイ 6月20日)

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