先日にひきつづき、YAMASUKI(YAMASUKI SINGERS)関連のことで。
アルバム『Le Monde Fabuleux Des』収録曲を聴いてたときに、はじめてのはずなのに、なんだかどこかで聴いたような曲が…で。
YAMASUKI:Le Monde Fabuleux Des 収録曲再生リスト
Yamasuki:Aieaoa
この曲、『Aieaoa』、はじめて聴いた気がしない、と思ったら…
バナナラマ(Bananarama)が、『Aie A Mwana アイ・ア・ムアナ』というタイトルで歌ってたのですね。1981年ということで、これ、デビュー曲だったということで。
Bananarama:Aie A Mwana
意外なところでと、さらに気になり深まり、いろいろと調べを。
このバナナラマの『Aie A Mwana』ですが、そもそもはデモとしてレコーディングされたものがそのままデビュー・シングルとなり。
もともとは、1975年にベルギーのコンゴ系移民のグループ、ブラック・ブラッド(Black Blood)が歌っていたもののカヴァーなのだそうですね。アフロビートなディスコものとして、当時もヒットしたようで。Michel Jasparというプロデューサーが、Daniel VangardeとJean Kluger作のYAMASUKIの『Aieaoa』の曲をそのまま生かし(歌詞はもともと意味があるわけではないので^^"the pseudo-Japanese"ですから。でも、SAYONARAとかいってたりします)、ブラック・ブラッドにスワヒリ語で歌わせたのだそう。
Black Blood:A.I.E (Mwana) (1975年)
もともとJean KlugerとDaniel Vangardeは、ダンス・ミュージック的なものがベースにあり、ファンクっぽいものもいろいろとプロデュースされていたり、なかなかに定評のあるしごともされてたみたいなので、こちらのヒットもそうして考えるとなるほどなのですけど、当時、この感じの原アフロ感、あえて「らしさ」をのこしてるという面で、斬新ですよね。
日本でのヒットはどうなのかわからないのですけど、シングルとしての発売もあったようです。
YAMASUKIヴァージョンの『Aieaoa』をオリジナルとするなら、いくつかの再生過程をへているわけですが、ほぼ40年をすぎた、2010年にも再び、だったのですね。曲の、その息の長さに、ちょっとびっくり。
FIFAワールドカップ2010・南アフリカ大会の公式ソングとして、ドイツのテレビ局とスイスのテレビ局で使っていたのだとか。もちろん新しいヴァージョンとなっており、タイトルは『Helele』となっているようで。歌っているのは、Safri Duo & Velileというユニット。ボーカルのVelileは南アフリカ出身、Safri Duoはデンマーク出身のパーカッション・デュオなのだそうです(なので3人組)。
Safri Duo & Velile:Helele
この映像、きっと放送されてたときの感じなのでしょうね。
こちら、曲とインタビュー、映像は、PVのメイキング・オブ…みたいな感じでしょうか
ところで、先日、書きわすれましたが、Daniel Vangardeは、ダフト・パンクのThomas Bangalterのお父さんなのですね。(Daniel Vangardeの姓も、もともと生まれたときは"Bangalter"だったそうです)。ユニークなアイデアは、親子して、系譜ですね。
(投稿:日本 2012年6月22日、ハワイ 6月21日)
Aieaoa/ Aie A Mwana/ Helele
投稿者 むぎ茶 | 0:16 | 1970年代, 1980年代, 1990年代以降, ジャズ/ ワールド その他, 洋楽ポップス&ロック | 0 コメント »Samba Salavah (Un homme et une femme)
投稿者 むぎ茶 | 2:00 | 1960年代, 1990年代以降, ジャズ/ ワールド その他, フランス関連, 映画と音楽 | 0 コメント »きょうも、引きつづきの映画『男と女』観賞の音楽復習で。あらためてのいろいろの中から『Samba Saravah』。
先日の分:
映画 男と女 (Un homme et une femme) クロード・ルルーシュ フランシス・レイ
Un homme et une femme: 20 Ans Deja (男と女 II) ほか
自分の音楽リスニング活動、ここ数年はいろいろと広がりをみつけつつの、気にし聴きであるのですけれど、ほんと、ある時期までは、つめるところはそれなりにつめてたものの、かなり多くの、気づきもれをしてきたのだなぁ、とつくづくです。。けっこう、ライナーノーツなども読んでいなかったものなどたくさんです。
(それもあってのいろいろ復習なのではありますが)
『Samba Saravah』(邦題『男と女のサンバ』)、映画では、アンヌ(アヌーク・エーメ)と死別してしまった夫ピエール(ピエール・バルー)との思い出、回想のシーンで。軽やかな明るさが、かなしみもともなうようとても印象的な映像。
Un homme et Une Femme (1966) - Samba Saravah
なんども書いていますけれど、映画『男と女』でのアヌーク・エーメは、ほんとうにすてきでかわいらしさもあって美しいですね。とくに、このシーンのかわいさと美しさは、回想のかなしみがせつないです。あとで知ったのですけれど、この映画のあと、同年にアヌーク・エーメとピエール・バルーと結婚されたのですね(1969年には別の人生を歩むことになったようですけれど)
この曲、ずっとピエール・バルー(Pierre Barouh)とフランシス・レイのものだとばかり思っていたのですけれど、『Samba Saravah』、ピエール・バルーとヴィニシウス・ヂ・モライス(Vinicius de Moraes)、バーデン・パウエル (Baden Powell)の共作で、詞はヴィニシウス・ヂ・モライスの書いた『Samba Da Bencao』(祝福のサンバ)をフランス語にしたものなのですね。
「Salavah」とは「祝福あれ」の意。サンバの作曲家たちの名前をあげ、ジョアン・ジルベルト、アントニオ・カルロス・ジョビン、ヴィニシウス・ヂ・モライス、バーデン・パウエル、に敬意を表し、その歌詞もとてもシンプルでありながら(って訳でしかわからないのですけれど)、とても心に響きます。
ということで、Samba Da Bencaoのいろいろを聴いてみました。
Vinicius de Moraes & Joao Gilberto:Samba de Bencao(1962)
ヴィニシウス・ヂ・モライスとジョアン・ジルベルトによる、伝説のショー"O Encontro Au Bon Gourmet"音源だそうです。
Sylvia Vrethammar:Sylvia's Samba (Samba Saravah) (1969)
シルビア・ブレットハンマルによるFinnish、フィンランド語でのカヴァーも。
そしてダイアナ・パントン。こちら最近のものなのですが、とてもすてきですね☆
フランス語で歌っているので、フランスの方なのかと思ったら、カナダの方なのですね。今年の9月に発売した『フェリシダージ ~わたしが愛したブラジル』に収録。
Diana Panton:Samba Saravah
演奏、サウンドでの、ヴィブラフォンがすてき☆
同様に、最近のものでは、ステイシー・ケントのものもすてき。ボッサ的でありながら、音でのサンバ要素がおちついた感じにもりこまれてます。ボイスもとても。
Stacey Kent:Samba Saravah
『Breakfast on the Morning Tram』収録
ほかにもたくさん、よいヴァージョンが、とういうことで、再生リストにしてみました。
Samba Salavah/ Samba Da Bencao
(投稿:日本 2011年12月26日、ハワイ 12月25日)
いつも古めのものを聴いてることが多いのですけれど、ここしばらくで、自分のフィーリングにあった、すてきな今のサウンドにも出会っているのです。そんな中、ごくごく最近、出会いたてが、ニコラ・コンテ(Nicola Conte)。
わたしにとっては、「最近」ながら、1990年代後半からと、活躍はもうすでに長いのですよね。
ニコラ・コンテ:バイオグラフィー
ブルーノート東京からのメールニュースがきっかけだったのですけれど、先週末から、現在来日中ということで、いくつかの企画も。
先週金曜日、12月16日には、NHKの「地球テレビ エル・ムンド」に出演、DJプレイとインタビュー。インタビューは、司会のアンドレア・ポンピリオさんのイタリア語でのスムースな流れ。音楽活動全般と自身のジャズ観、レコード・コレクションのお話なども
土曜日、12月17日は、メトロ銀座駅の「銀座のオアシス」での「Metro Music Oasis Vol.35(メトロ・ミュージック・オアシス 35)CHRISTMAS SESSION in GINZA」、ニコラ・コンテ氏と須永辰緒氏の無料ライブイベントにいってまいました。
たくさんのひとが集まってのもりあがりでした(写真、ご本人写っててちゃんとしてるのこれが一番で。。)。
イベントの様子は、こちら、ご一緒したアラッポさんの記録をリンクさせていただきます。
アラッポ・カーロの備忘録:CHRISTMAS SESSION in GINZA - 東京メトロ
きょう、明日(12月19日、20日)は、ブルーノート東京でのライブがありますね。1日2回公演。
Blue Note Tokyo:NICOLA CONTE JAZZ COMBO -Love & Revolution-
ニコラ・コンテ・ジャズ・コンボ -Love & Revolution-
featuring ブリジット・アモファー、ティモ・ラッシー、ニコラス・フォルマー、ピエトロ・ルッス、パオロ・ベネディティーニ&テッポ・マキネン
DJ:須永辰緒
今回は平日であったり、いろいろとで、行くことができませんけれど、こんなライブにも機会あったらいってみたいところです。
今回の一連もあり、動画などでもチェックしていたのですけれど、まずは、すぐに入手することができたアルバム『リチュアルズ
DJ、プロデューサー、ミュージシャンと幅広い活動で知られるコンテ氏のこちらは、ジャズ・アルバムとしてはサード・アルバムとなる作品で、生音もの。クラブ的要素も織りこみながらの本格ジャズ・サウンドですね。とにかくかっこよいです。
まだ、聴きこむというほどに回数は聴くことができていないのですけれど、週末の夜感がありますね。
インストのナンバーとボーカルありで、おなじみジャズ・ナンバー「キャラヴァン」や「マケドニア」以外、オリジナル曲はすべてニコラ・コンテの作詞、作曲。ボーカリストは、キム・サンダース(Kim Sanders)、ホセ・ジェイムス(Jose James)、キアラ・シヴェロ(Chiara Civello)、フィリップ・ワイス(Philipp Weiss)、アリーチェ・リチャルディ(Alice Ricciardi)。
動画でもほとんどの曲がみつかりますが、数曲こちらに。
Nicola Conte:Karma Flower(ボーカル:Alice Ricciardi)
アルバム1曲め。「Rituals」な世界への誘い(いざない)ですね。きらきらハープがすてきな。曲自体も、詞もちろんで
Nicola Conte:Like Leaves In The Wind(ボーカル:Jose James)
とてもコンテ的なサウンド、というイメージ。ボーカルのホセ・ジェイムスは、ジャイルズ・ピーターソンおすみつきのニューヨーク若手ではナンバーワンともいわれているそう。映像は、PVで。
Nicola Conte:Song For The Seasons(ボーカル:Alice Ricciardi)
ワルツ要素がすてきです。それぞれの季節を詠んだシンプルな詞も。
Nicola Conte:Caravan
「キャラバン」らしさはしっかりととらえながらも、らしさ感じる、かっこいいアレンジですね。
と、はじめに聴いた1枚は比較的、ご本人のいまの感じに近めの1枚ですが、最新の『ラヴ&レヴォリューション』や初期のジェット・サウンドなミックス『Bossa Per Due』やファースト・アルバム『Jet Sound』などもしっかり聴いてみたいです。
(投稿:日本 2011年12月19日、ハワイ 12月18日)
The Nutcracker Suite バレー組曲 くりみ割り人形 (ラウンジ、ジャズ ほか)
投稿者 むぎ茶 | 1:20 | 1960年代, 1990年代以降, クラシック, ジャズ/ ワールド その他 | 0 コメント »先週半ばあたりから、ホリデー・アルバムを聴きはじめてるのですが、お気に入りのシリーズについて。
去年は、この時期とても忙しく、ホリデー・アルバムの調達などもできずに過ぎ、「あ、これが気分!」と気づいたのが、なんとクリスマス・イブだったうえ、海外からの発送だったゆえ、届いたのがすっかり年明けだったとうのが「Ultra Lounge」シリーズの『Christmas Cocktails 1』と『Vol. 2-Christmas Cocktails
』。
今年は、シーズンはじまりから、しっかり聴いています :)
「Ultra Lounge」は、とてもすばらしいコンピレーション・シリーズですが、このホリデー・シリーズも最高にごきげんな楽しく。定番ホリデー・ソングのマンボやチャチャチャなど、ラテンなアレンジから、スウィングなど、心躍るナンバーばかり(聴かせるものボーカルものもしっかりと。このシリーズ、『Ultra Lounge: Christmas Cocktails 3』も出てるのですね。)。
どの曲もすばらしいので、全部は紹介できないのですけれど
(数曲は、去年のクリスマスの分に貼ってます)
ULTRA LOUNGE シリーズ CHRISTMAS COCKTAILS (CD アルバム)
先日も、「FANTASIA ファンタジア」のことやバレリーナのオルゴール・オーナメントのことなどで書いたチャイコフスキーの「Nutcracker Suite バレー組曲 くるみ割り人形」。こんな楽しいアレンジもあるんだぁ、と、とても好きになってしまったのが、Les Brown(レス・ブラウン)の『The Nutcracker Suite』。
Les Brown & His Band Of Renown - The Nutcracker Suite:
スウィング基調の、途中には、エキゾティかっぽいアレンジもきいていて♫
このレス・ブラウンの最高のアレンジを聴いて、もしかして、ほかにもいろんなミュージシャンのさまざまなアレンジがあるのかなぁと、さがしてみることにしました。
楽しいもの、ユニークなもの、たくさんありますね。
これから、すこしづつ集めていきたいなぁとも思っています。
ということで、気になったもの、そこからの気づきなどがあったものをこちらに。
Soulful Strings:Dance of the Sugarplum Fairies
こちらも、ソウルフル・ストリングス、シタールなども取り入れたグルーヴィーなジャズものが、ちょっと気になっている方々なのですが、この曲やってるところが、またよいですね。アルバム「Magic of Christmas」(1968年)やほかコンピなどに収録。
Brian Setzer Orchestra:Nutcracker Suite
あぁ、知りませんでしたぁ、そうだったのですね。。と、いまやっと気づいたこと。あのストレイ・キャッツのブライアン・セッツァーは、いま、ブライアン・セッツァー・オーケストラというビッグバンドをされてるのですね。
古きよきスウィングでありながら、ギターのサウンドがばっちりきいた、よい音ですね。どのナンバーも楽しそうな「Boogie Woogie Christmas」に収録。このアルバム楽しそう。
そして、時代は、再び、さかのぼり、1960年。デューク・エリントン(Duke Ellington)の『Nutcracker』、かっこいですね!
組曲全部をカヴァーしたアルバムを出しているのですね。それぞれの曲、洒落をきかしたタイトルとなっていて、それが、またかっこいいですね。たとえば、『Sugarplum Fairy』は『Sugar Rum Cherry』などと。
1980年代以降からは、ロックなアレンジや、ヒップホップなどもあったのですけれど、このACID Remixもの、なかなかにかっこよいです。
Acid Dance Of The Sugar Plum Fairy (acid remix)
[こんなのどうだろう?と思ってみたり]
あえて、"ACID Nutcracker Suite"を聴きながら、バレーの『くるみ割り人形』をみるのも、なかなかよかったりするのではないかなぁ、などとも思っております(まだ、やってないのですけれど)。
(投稿:日本 2011年11月30日、ハワイ 11月29日)
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ライブ: 秋吉敏子クインテット featuring ルー・タバキン with Monday満ちる at ブルーノート東京
投稿者 むぎ茶 | 14:13 | 1960年代, 1970年代, 1980年代, 1990年代以降, ジャズ/ ワールド その他, 海外録音/ 外国人アーティスト参加 | 0 コメント »昨日は、気づき、つながりからたどりついた、またとないタイミングでの「世界の秋吉」、ジャズピアニストの秋吉敏子さんのライブ、ブルーノート東京にいってきました。
今回のライブは、 秋吉敏子クインテット featuring ルー・タバキン with Monday満ちるということで、秋吉敏子さんのご主人であり、サックス、フルート奏者のルー・タバキン氏はもちろんのこと、お嬢さま、Monday満ちるさんも共演という豪華なもの。
ブルーノート東京:秋吉敏子クインテット featuring ルー・タバキン with Monday満ちる
このスケジュールを知ったのは、先日、秋吉敏子さんのことについて書いていたときに
秋吉敏子 アルバム トシコの子守歌 ほか (昭和ジャズ大全 導きからのいろいろ)
ふと、何気なく、ブルーノート東京のスケジュールをみたら、予定されていたという。
ふだん、あまり夜の外出は、ひかえているし、なんといっても、こういうちゃんとしたライブはヲサイフとしてもだったりするので、即決断はできなかったものの、「やっぱりいくべきなんだけど…」とか、2日ほどぶつぶつと。行ってもよいという自分説得の「何か」を考えてみて。
「あ、そうだ。ピアノの先生を誘ってみよう。目に見えないものもふくめたら、いろんなものをいただいて、いまの自分があるのも、先生のおかげ。それに、先生とは、こどもの頃から、高校卒業してピアノのお稽古をやめるまで、ずっと何かよいものがあるとコンサートにも連れていってくれたもの」と、先生にメール。急なおさそいにもかかわらず、ご一緒いただけることになったのでした。
行くか行かぬかすこし考えたけれど、やっぱり行くことができてよかったです♫
秋吉敏子さんは、現在81歳、音楽生活も60年以上、大ベテランであるのに、とてもいきいきとされていて、たゆまぬノリの、すばらしい演奏。ビバップですね、おひとそのものが。
弾きながら、たまに足でリズムというのとはまた別な、なんというのか、やはり「ノリ」を出すというか。そして、レコーディングでも、かすかに聴こえてくる、スキャットやハミング、これもあり。あぁ、こうして、メンバーを指揮されたりキューを送ってるんだなぁ、と、そして、あの力強い目。
生でみるのは、もちろんはじめてだったのですが、とてもとても感動、かっこよかったです。
やっぱりライブ、生演奏はよいですね。すべてではありませんが、メモをこちらに φ(.. )
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テーブル自由席でしたので、整理券をもらうためすこしはやめに。配布予定の5時より早めに配るかもとも言われ(予約につき、一枚ということだったので、整理券受け取りは、人数かぎらずひとりでもよい)。
なかなかによい番号をいただけました。
時間つぶしは恰好の読書タイムなので、本など。
開場すこし前に、もどり、順番を待ち。すてきなご年配の女性もいらしたりしたのも印象的でした。
テーブル自由席でしたが、ステージ近くのよい場所がとれました。
お店の方に場所の好みを告げて案内していただけるのもよいですね。
オリジナルカクテルは、アーティストや曲にちなんだものなのですね。"One Night Specia" というその日の出演アーティストにちなんだものもあり。H B D #73(from Ron Carter)(←これ、パイナップルの風味、でも甘すぎなく、キリリ感もあって、とっても、おいしい)とLet's Touch The Skyy Blue (from Fourplay)をオーダー。食事はしっかりというつもりなかったのでカーリーフライ。"Swingin' Potate"というかわいい名前がついてました :)
いよいよ演奏スタートということで。1曲めは、秋吉敏子さんのシグネチャー・ナンバー、『LONG YELLOW ROAD』でした。
それから、歩んできた道を象徴するようなナンバーですね。
この曲の発表、ファースト・レコーディングは1961年に、Toshiko & Mariano Quartetsとして、1975年には、同名のアルバムをToshiko Akiyoshi & Lew Tabackin Big Bandとして。
1975年のものがなかったので、こちら
LONG YELLOW ROAD(1961年)
今回のライブでは、『LONG YELLOW ROAD』の頃から、クアルテット、ビッグバンド、クインテットのメンバーとして長く一緒に活動してきたというエディ・マーシャル氏が、9月に他界され、アーロン・キンメルさんという若手ドラマーの参加となりました。
ライブ・メンバーは、秋吉敏子(ピアノ)、ルー・タバキン(サックス、フルート)、Monday満ちる(ヴォーカル、フルート)、マイク・ロドリゲス(トランペット)、ポール・ギル(ベース)、アーロン・キンメル(ドラムス)。
秋吉敏子さんが、クインテットをレコーディングでなく、ライブで演るというのは、初めてなのだそう、そして、Mondayさんとこういう形でライブというのも。
次は、ルー・タバキン氏のサックス・ソロで『Early Nocturne』。こちらは、音源がないのですけれど、とてもすてきでした。
秋吉さんが、ルバング島で発見された小野田少尉を思い創作したという『孤軍』。邦楽器である鼓を取り入れた、斬新な作品で、こちらは高い評価を受け、日本人であることの思いもひじょうに感慨深かったと。が、ご自分のマイルストーン(道しるべ)とおっしゃってました。同名アルバムは、秋吉敏子=ルー・タバキン・ビッグ・バンドとしてのデビュー作でもあり。
KOGUN (1974年)
マンデイさんも、このあとから登場し、『My Funny Valentine』。とても、すばらしい、解釈、メロディー・アレンジ、すてきでした☆
これ、レコーディング・ヴァージョンでないですかね(まだ、探しきれてません)
その後、数曲、そして、『The First Night』では、Mondayさんとタバキン氏とフルートを秋吉さんのピアノとともに。こちらもよく。
「ニューヨークの文化に貢献したアーティスト」として、日本人として唯一の「リバティ賞」を1986年に受賞したことをうけて書いたという『LADY LIBERTY』も演奏。
Lady Liberty:
最後は、音楽生活60周年に初となるシングルとして発表した作品。歌はMondayで。
この曲、詩は谷川俊太郎さんによるものなのですね。とても感動。ヒロシマの思いもこめた美しい曲。
そして、アンコールももちろんあり。
とてもとても、よいライブ。感想は、言葉力たりなく、言い尽くせず、たくさんですが、すてきなよい時間をすごすことができました。
(投稿:日本 2011年11月4日、ハワイ 11月3日)
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昨日からのつづきで、先の10月22日に参加したTV AGE講座<シリーズ映画音楽の巨匠>ミッシェル・ルグラン「からの」、自分で解釈しやすいかなぁ、なんて思う、つながりいろいろのこと。
この講座に参加して、ミシェル・ルグランの世界、さらに、幅広く、奥深いと、つくづく思い。
さて、今後、どんな感じでつめていくのがよいのかなぁと、思ったりしていたのですけれど。
かならずしもではないものの、まずは、いままで「つめる作業」の未踏だった部分に関しては、なんとなくテーマみたいなものをもつのがよいかも知れないと思い、そこで、ほかの部分でも、さらにという感じで聴いている、この秋のテーマ的でもあるジャズ。
ジャズは、ルグランの世界でも、そこがかっこいいなぁと思う要素でありながらも「つめる」という意味では未踏にちかかった部分です。このあたりをほも考えつつ、ゆっくりととりくむことにしようかなぁと思っています。
ということで、まずは、アウトカムからですけれど :D
名盤といわれ、ルグラン支持のいろいろな方が影響をうけたアルバムとしてあげるアルバム『ルグラン・ジャズ Legrand Jazz』をじっくりと聴くため、購入することにいたしました。
(ほんと、遅ればせながらなのです。アルバム感想やまとめは後日)
アルバム一曲め「The Jitterbug Waltz」かっこいいですね。
モダン・ジャズの実力ミュージシャンのアドリブとルグランならではの繊細さのお互いをみながらのおっかけっこのような。なかなか、こういうジャズ・サウンドってないような。
Michel Legrand:The Jitterbug Waltz
ルグランらしいアレンジのサウンドに、ピアノがサポートするようにトランペットをひきたて。
Michel Legrand:Django
このアルバムは、ジョン・コルトレーン、ビル・エヴァンスが、まだ大スターになる前に参加し、マイルス・デイヴィスも、ということでも知られている作品としても有名で。
いままで、そういった情報は、アルバム紹介の短い字面でしかとらえていなかったのですけれど
あらためて、濱田高志さんが企画・監修をされている「ミシェル・ルグラン (ARTISAN de la MUSIQUE)」の中での中条省平さん(フランス文学者)や小沼純一さん(音楽評論家)の「ルグランのこと」的なものなども読んでみて。
いままでより、このアルバム録音のことも、もうすこし身近に、ドラマ的に思い浮かべることができるようになってきました。
26歳のときにアメリカ新婚旅行をかねてニューヨークで録音したというこのアルバム、演奏や参加というだけでなく、マイルス・デイヴィスをなくしては、この雰囲気にはならなかったかもしれないというものなのですね。
ジョン・コルトレーン、ビル・エヴァンスも、当時は、マイルスのバンドメンバーであったから、とか、ほかもマイルスの推薦あったからこそだったりしたとか(若干脱線:フルートいいなぁと思ったらハービー・マン)。
そんな意味では、講座の、この日の一日の行動も、ある意味、図らずともすべてつなげることがで、道しるべとしてもとらえることができるなぁと、気づいたりして。ご一緒いただいた、アラッポさん(@arappocaro)のブログ、クロノジカルなまとめもしてくださってるので、参考にさせていただきながら、ふり返りです。
アラッポ・カーロの備忘録:TV AGE講座 <シリーズ映画音楽の巨匠>「ミッシェル・ルグラン」 ほか
一日の行動、キーとなるのは、こちらもやっぱりマイルスなのでした。
この日は、午前の映画から活動で、早稲田松竹クラシックス ルイ・マル監督特集で「死刑台のエレベーター」と「地下鉄のザジ」観賞(きょうは、マイルスなので、こちら「死刑台のエレベーター」についてですけれど、「地下鉄のザジ」は、ザジの目からみるおとなたち、パリの街も楽しめて、やっぱりよいですね)。
Ascenseur Pour L'Echafaud(死刑台のエレベーター):
ルイ・マル監督(1958年)
ルイ・マル監督のデビュー作であり、当時25歳での作品。アンリ・ドカエによる手持ちカメラでの映像、ジャンヌ・モローの美しさをいかしているのが、マイルス・デイヴィスのサウンド。
映像をみながら即興で演奏された、ということなどは、つたえきいたりしてきましたけれど。
あらためて、そうですよね。単身でパリを訪れていたときのワークなのです。パリのミュージシャンとのセッション。
そういった意味で、このワークにはルグランはかかわっていないものの、ルグランのニューヨーク滞在中にレコーディングされた『ルグラン・ジャズ』とはちょうど、対ともいえる、のですよね。
同じ1958年でもあり。
マイルス、サントラとしては初めての作品でもあり、つくづくですが、とか、パリでの録音どんなだったんだろう、と想像してみたり。ここでの体験もあって、ルグランのニューヨークのことでも協力的だったんじゃないかなぁとか。
テーマ以外のサウンドもとてもかっこいいですよね。
(テーマは、「谷村新司の青春大通り・暗い過去のコーナー」や他いろいろ使われていて、おなじみだったりしますけれど)
このあたりもじっくり聴かなくちゃもったいない気がしてきて。
現在、「死刑台のエレベーター」サントラも、しかるべきところ予約の到着待ち :)
映画での曲、その映画の中で味わうのもよいですが、その逆に、サントラ聴きながら映画をふり返るのも、印象が強くなってくるということも、最近、感じているのです。
MILES DAVIS:Sur L' Autoroute
その後によったジャズ喫茶もマイルストーンなので、こちらもマイルスです。ルグランとはすこしそれますが、マイルストーン、その意味も「道しるべ」であったりし。
これは、散歩ブログの方にもちょっと書いていて
名画座とジャズ喫茶、高田馬場
Miles Davis:Milestones (Live)
先日のものは別でこちらはライブ録音。
さらなる躍動感でかっこいいです。
マイルスは亡くなる1年ほど前、1990年のフランス、オーストラリア映画「ディンゴ」で、俳優に初挑戦。映画の中でもジャズ・ミュージシャンを演じます。晩年ながら、初、ということもキーワード的だったり。
そして、このサントラは、ミシェル・ルグランと再び、なのですよね。
このサントラもよさそう。通しで聴いてみたいです。
Dingo Soundtrack:Miles Davis & Michel Legrand:Paris Walking II
このリズム、広がりとか、ルグラン的。
Dingo Soundtrack:Miles Davis:Going Home
それぞれのサウンド、異なりながらも、新しいハーモニーを生み。映画自体も、さまざまな人の個性が対位法的に展開されているそうです。
映画「ディンゴ」
マイルスにかわるのは、1:12あたりからの流れより。
と、今後へのルグラン関連アプローチの方向性もふくめ
いままで知ってると思っていることも、またさらにすこし掘り下げ、
さらに、とらえやすい感じに自分で方向づけるのも楽しいことだなぁという
自己メモ的一日のまとめ、プラス、ルグランとマイルスのことでした φ(..。
[マイルスのルグランへの協力]
マイルス・デイヴィスは、ここでのフランスでの自分の経験などもあって、『ルグラン・ジャズ』ニューヨークでのレコーディングにも、ルグランに協力的であったのではないとか。マイルスの音楽性追求のためには人種は関係ないというスタンスとか。(その交流はその後もずっとつづくのですよね)。
ルグランも、また、同じように感じ。
それぞれの音楽活動のかなり早い時期から、晩年まで、交流があったということ、あらためて、すばらしい音楽家同士のサウンド以外でのセッションの意気みたいな部分を思ってみたりしたのでした。
(投稿:日本 2011年10月31日、ハワイ 10月30日)
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Pannonia Allstars Ska Orchestra (PASO)
投稿者 むぎ茶 | 0:37 | 1990年代以降, クラシック, ジャズ/ ワールド その他, 洋楽ポップス&ロック | 0 コメント »本日は、番外的に最近のミュージシャン、SKA オーケストラ、PASO (Pannonia Allstars Ska Orchestra)について。とても気になりな方々なので、すこし調べながらでメモ的に。
PASO (Pannonia Allstars Ska Orchestra)、パンノニア・オールスター・スカ・オーケストラを知ったのは、いつものごとく、ふらふらとな、動画検索からの関連でした。
すこし前に、フランツ・リストの「Liebesträume(愛の夢)」関連ものを聴いていた際に、偶然出会い。
(さがしていたのは、このあたりのときでOh My What a Guy/ Liebestraume No.3/ Today, Tomorrow and Forever)
わっ、なに、ちょとまって☆ シンプルなストレートさ、すてき☆
そのカヴァーのシンプルなすてきさに心うたれてしまったのでした。
PASO - Liszt: Liebestraum (Szerelmi álmok)
パナマ・ハットにダブルのスーツというスタイルもクラシックにSKAらしく、きまってます、かっこいい!
この方たちは誰? ということで、調べてみたところ、ハンガリー、ブダペストのスカ・オーケストラで。
なるほど、これは、ハンガリー出身のフランツ・リスト(ドイツ語:Franz Liszt, ハンガリー語:Liszt Ferenc)へのリスペクト、トリビュートでもあるわけなのね、と。
ちなみに、"Pannonia"は、パンノニア。
Wikipedia:パンノニア
「パンノニア(Pannonia)は古代に存在した地方名。ローマ帝国の時代には皇帝属州であった。北と東はドナウ川に接し、西はノリクムと上イタリア、南はダルマティアと上モエシアに接した。パンノニアの領域は現在のオーストリア、クロアチア、ハンガリー、セルビア、スロベニア、スロバキア、およびボスニア・ヘルツェゴビナの各国にまたがる。
今日では、パンノニアという地名は、ハンガリーのトランスダニュービア地方(Transdanubia、ハンガリー語:Dunántúl)およびセルビア等に広がるパンノニア平原を指して使われる」だそう。
ハンガリーのみならず、ヨーロッパ(特に東欧)、では、かなりアクティブにライブをおこなったりしているようですね。
PASO:Do the Rocka Style
PASO Soundsystem (ska DJ set)、 PASO's Roots Rockers (dub and reggae DJ set)などという別プロジェクトも展開し、 Hungarian Tilos ラジオ局では、毎週SKAの番組ももっているのだとか。
また、海外からスカ・グループをよび、ライブをおこなうというイベント・エージェンシー的なこともおこなってるとか。
また、ボーカリストであるKRSAは、ハンガリー国内の別グループとセッション参加をしたり、ブラス・メンバーは、イギリスのミュージシャンなどともプレイ。かなりアクティブに活動してるのですね。
民族的、民俗的にもいろいろと、歴史的、政治的にもさまざまな背景がある地、やっぱり、そういったことによるパワーも感じるような気がします。
ほかの曲も聴いてみたところ、スタンダードのカヴァーあり、ハンガリーらしさを感じるオリジナルや東欧近隣に関するような曲などもあり、なかなかにかっこよいのです。
Pannonia Allstars Ska Orchestra:Budapest
PASO:Moses And The Red Sea
旧約聖書にちなんででしょうか。
PASO:Hungarian Dish
Pannonia Allstars Ska Orchestra:Balkan Fever
Pannonia Allstars Ska Orchestra:Hello Gagarin
Pannonia Allstar Ska Orchestra:Summertime
しっとりしたスタートから、展開かわっての。
日ごろ、古めのものばかり聴いていますが、そんな中でも、いくつか、最近のアーティストで気になりもあるのですよね。
以前にも書いた、ピンク・マティーニとか。
PINK MARTINI (ピンク・マティーニ) 日本語カヴァー曲など
PASO(Pannonia Allstars Ska Orchestra)そんな感じで、日本にも来てくれたらよいなぁ、とか、思ってるグループのひとつです。
myspace:PASO(Pannonia Allstars Ska Orchestra
(投稿:日本 2011年10月27日、ハワイ 10月26日)
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September Song
投稿者 むぎ茶 | 0:57 | 1930年代, 1940年代, 1950年代, 1960年代, 1970年代, 1980年代, 1990年代以降, ジャズ/ ワールド その他, 映画と音楽 | 0 コメント »はやいもので、9月も残すところあと一日でおわり。
ついこの間まで、暑かったのに、陽気もだいぶおだやかに。
日が暮れるのもだんだんと早くなってきました。
もうすこし、9月を有意義にすごしたかったのですけれど、あっという間にすぎてしまい。今年も、あと3ヶ月。
今年中にすこし、すっきりさせたいこともいくつか、いかせるものをきちんと、など、でも、そのためには、いまちょっと面倒ですけれどという感じで、ここ数日で、すこし予定より遅く、ほんとは秋になる前に、と思っていたことを、あわてて遂行している次第。9月はほとんどすぎてしまったけれど。
"days grow short…"
日も短くなり、のんびりしている場合ではないなぁ、という自戒もあり。
のこりの月を有意義にすごせるよう
(相手あってのものは、思うように進んでないこともあったりするのですが…ほんじつのアクションアイテムはそれなりに予定どおり)
『September Song』を。
聴きなれているわりには、だれの作なのか、とか、あまり、背景など知らずで。
『September Song』は、クルト・ワイル(Kurt Weill)によって作曲、マックスウェル・アンダーソン(Maxwell Anderson)作詞で、1938年にブロードウェイ・ミュージカル、『ニッカボッカー・ホリデー(Knickerbocker Holiday)』で使われたという曲なのですね。1950年には、映画『旅愁(September Affair)』の主題歌として、印象的な数シーンにも使われ、多くのシンガーやミュージシャンがカヴァー。
映画『旅愁』は観たことがないのですけれど
レストランでの食事で、レコードをながめ、お気に入りの曲ということで、聴き、この詞にはちょっと若いけど、というシーン。2:10あたり
この映画で使われていたのは、ヴィクター・ヤング(Victor Young)のヴァージョン。
きょうは、いろいろなカヴァーをまた集めてみました。
数が多いので(特に男性ボーカル)、ちょっとわけて再生リストを作ってみました。ボーカル作品は、だいたいおおまかにクロノロジカルになってます。
この曲、同じシンガーによって何度もレコーディングされているのも特別ですね。こちらには、ひとりのシンガーは1曲にしていますけれど、ビング・クロスビー(Bing Crosby)は、1943年、1977年と2回、そして、フランク・シナトラは、 1946年にシングル、1962年と1965年に。近年では、ルー・リード(Lou Reed)が1985年と1997年に(1985年あたり、オールド・ソングのカヴァー、ほかにも多かったころ)。
時代も、1950年代、1960年に集中していながら、2000年には、ロバート・ワイアットもカヴァーしていますし、いつまでも歌いつがれる人生を歌った名曲スタンダードですね。そのシンガーらしさを感じられるアレンジの幅が広いのも特徴でしょうか、ジェイムス・ブラウンのヴァージョン、いいですね。
男性およびグループ(女性もあり)ボーカル:
女性ボーカル:
インストゥルメンタル:
[人生の秋への準備など]
2011年は、大きな変化があった年。その影響は、自分の生活にもしっかりでているのですけれど、ある意味、これまでのことなど、みつめなおしたり、すこし軌道修正をはかったり、というきっかけになりました。
いままでそのままにしてしまったことをすこしづつ整理をしようと思っていた、年頭のぼんやりした決意も、必然ともなり。まだまだ世の中の状況も、で、いまできることをし、がんばっていかなくてはいけないときなのでしょうけれど。
自分としては、まだすこし気が早いですけれど楽しい隠居ということなど考えていて。
「隠居」というのが、どういう現代の社会で一般的にどのようにとらえられるのかはわからないのですけれど、自分としては、それが、けっこう楽しみで。やりたいことにじっくりと取り組める時間がもてる、これまでよりは、すこしゆったりと充実した、秋の実りのような生活とか、考え。なので、いまちょっと面倒でもやらなくてはいけないことは、いまのうちに。
準備してもすべてが予定どおりにはいかないものですが…
これからさきのことを考えるのはけっこう楽しみ:)
できれば早めに隠居的にしたいという…仕事はできるかぎりしなくてはならないでしょうけれど、楽しみながら
[ちょっと気になり]
今回調べて知りましたけれど、名作映画もの洋画も邦画もDVDけっこう手ごろなのですね。たしかに書店などでも。
(投稿:日本 2011年9月29日、ハワイ 9月28日)
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きょうは散歩中に百合の花の写真を撮ってみたり。これから、すこしづつユリ写真、増やしていければなと思っているので、ヴァージンVSの名曲、『百合コレクション』。
アルバム、『ラジオシティ・ファンタジー』、『羊ヶ丘デパートメントストア』そのほかのベストにも収録されている、あがた森魚さんらしい、ヴァージンVSの代表曲のひとつではないかと思ってます。そして、大好きな曲のひとつ。
ヴァージンVS:百合コレクション
動画映像は、アイドルマスターもの。
『ラジオシティ・ファンタジー』をはじめヴァージンVSについては、以前にも書いているのですが、やっぱりヴァージンVSの世界、よいです。
以前の:
ヴァージン VS 恋のダイヤモンド (アニメ 街角のメルヘン RADIO CITY FANTASY)
ヴァージンVS (あがた森魚) 探偵同盟 オープニング/ うる星やつら エンディング/ 翔んだカップル エンディング
そして、あがたさん、2007年のアルバム『タルホロジー』で、セルフカヴァーされているのですね。近年の活動を追いきれていないのですが、このアルバム、久保田麻琴さんプロデュースでもあったり、やっぱりちゃんと聴くべきですね。
あがた森魚:百合コレクション
元ちとせさんもカヴァーしてるようです。
最後に、町に咲くユリの百合コレクション。
これからも、すこしづつ、ユリをみかけたら撮っていこうと思います。
(投稿:日本 2011年7月6日、ハワイ 7月5日)
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MOONLIGHT SERENADE (for June night)
投稿者 むぎ茶 | 0:54 | 1930年代, 1960年代, 1970年代, 1990年代以降, ジャズ/ ワールド その他, 加藤和彦, 大空はるみ | 0 コメント »雨の多い梅雨、いい時期だなぁと思ったことはあまりないのですが、ご近所散歩で季節を感じたりしているうちに、なんだか、六月がだんだんと好きになり、「夏は、夜。月のころはさらなり。やみもなほ…」などと、こどもの音読課題、枕草子に毎日つきあったりしていることもあるのでしょうか、最近は、6月の夜を歌った曲のことなど考えています。
そういえば、この曲も、六月の月夜。
I stand at your gate
And the song that I sing is of moonlight
I stand and I wait
For the touch of your hand in the June night
The roses are sighing a moonlight serenade
薔薇の花の咲く、六月の月夜、
"gate"と"wait"、"moon light"と"June night"というライミングも美しい『ムーンライトセレナーデ MOONLIGHT SERENADE』。
グレン・ミラーが作曲し、自らのグレン・ミラー楽団のバンドテーマともなっている曲ですね。もともとは曲だけであったものに、1この美しい詞を書いたのは、ミッチェル・パリッシュ。
インストゥルメンタル、ボーカルともに、そのときどきの時代の流れやアーティストの持ち味、アレンジャーのセンスなどを感じるたくさんのカヴァーがありますね。
もうすぐ、六月の満月なので、おなじみのものから、はじめて聴いてみたものなど、きょうは、いくつかの自分の好きなヴァージョンを聴いてみました。
FRANK SINATRA:MOONLIGHT SERENADE(1965年)
シナトラに、とても似合います。詞がひきたってますね。
大空はるみ:はるみのムーンライトセレナーデ(1982年)
加藤和彦さんプロデュースのTANTANさんヴァージョン:) アレンジは、清水信之さん。とっても、この頃の加藤和彦さんを感じる、音で(加藤さんはこの頃かなり清水さんのアレンジには信頼をおいてた、というか)、TANTANのおとなっぽくありながらきよい甘さがとても好きです。日本のこの季節にも似合うような。
このアルバムも、なんとか再販を…
小野リサ:ムーンライトセレナーデ(1999年)
こちらのヴァージョンもすてきですよね。ちょうど、ハワイにいたりしたので、三菱・パジェロイオCMで使われていたのは知らなかったのですが、Blipなどで拝聴し。
歌詞なしのものから、本日、聴いてみて、気に入ってしまったのは、こちらの2曲。
DEODATO:MOONLIGHT SERENADE(1974年)
デオダートの、はじめて聴きました。アルバム欲しいです
FRANCK POURCEL:MOONLIGHT SERENADE(1976年)
MOOGっぽい音とオーケストラという、相当に好みなアレンジ。フランク・プゥルセル、やっぱりよいですね。
[日曜の夜の思い出曲]
『ムーンライトセレナーデ MOONLIGHT SERENADE』は、母の実家へのおでかけ帰り、いとこたちと遊んで楽しい時間、父の車の中、夜の首都高の光景を眺めながら、そのまま眠ってしまう、という日曜の終わりの思い出曲でもあります。
(この曲の前に、「キャラバン」とかもあるのですけれどね。8トラでした、ガチャっと)
GLENN MILLER:MOONLIGHT SERENADE
(投稿:日本 2011年6月14日、ハワイ 6月13日)
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またもやディズニーランド関連です。今回、どうしても!と思っていたアトラクションのひとつは、「キャプテンEO」。早く行かなくては、と、ずっと思い、ついに、です。
一年間の限定ということで、昨年7月に復活したアトラクションですが、つい、ひと月程前に、レギュラーとなることも決まりましたね。
オリコン・スタイル:マイケル人気絶大! ディズニーランド「キャプテンEO」がレギュラー化
以前にも、一度書いているのですが、「キャプテンEO」について、再び。
こちらのニュース動画にもありますが、水などを使った新しい演出も加わって、とても楽しかったです。十数年ぶり。いまや、3D映画もすっかり定着しつつありますが、また、現在の3Dとはちがう感覚もよいですね。このアトラクションがはじめてな、わが子も、すっかり楽しんでました。
キャプテンEOがTDLで復活:
時事通信による、昨年の復活のときのニュース。
MJ、マイケル・ジャクソンが、スターとして、アトラクション出演にまでなったという、すごさは、さすがに"King Of Pop"であり、そのことは、『Another Part Of Me』とともに記したのですが、今回、気になったのは、いままで、あまり気にしていなかった、いわゆる映画音楽的なサイド。
Captain EO Intro (Instrumental)
このアトラクションは短編ながら本格的映画ということで、ジョージ・ルーカスが制作総指揮をつとめ、フランシス・コッポラが監督ですが、音楽は、『コクーン』や『タイタニック』、他、数々の映画音楽を手がけるジェームズ・ホーナーなのですね。
エントランスで流れているサウンドも。
Captain EO:Entrance:James Horner
こちらは、米国でのもの。日本では、ジェーシービー(JCB)です。
Captain Eo- preshow audio loop part 1
自己過去もの:キャプテン EO マイケル・ジャクソン 追悼 (Michael Jackson)
(もうあれから2年たつのですね)
今回、音楽のことは、ジェームズ・ホーナーについてですが、やっぱりマイケル、よいです。
動画では何度かみていましたが、実際に「キャプテンEO」を再び。
(投稿:日本 2011年6月13日、ハワイ 6月12日)
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佐藤直紀 作曲家
投稿者 むぎ茶 | 20:15 | 1990年代以降, ジャズ/ ワールド その他, テレビ ドラマ, テレビ番組、エンディングソング, テレビ番組、オープニングソング, テレビ番組、挿入歌, 映画と音楽, 飛行機関連 | 0 コメント »昨日の運動会からなのですが、組体操で使われていた曲のひとつ、メインテーマとなっていた『DEPARTURE』からの気づき。
昨日触れた組体操サイトにもあったのですが、組体操で決め手となる大きな要素をもつのが音楽。
「組み立て体操のテーマとして「宇宙や自然」などがぴったりときます。ならば、音楽もクライマックスは「明るく、前向きで、壮大なもの」がいいでしょう。ビートの効いた激しい曲よりも、ゆっくり目のオーケストラ風の音楽が、見ている人の心を打ちます」と
中島先生の組み立て体操感動配達人より
この『DEPARTURE』まさに、そんな一曲でした。
DEPATURE:
作曲・編曲:佐藤直紀
この曲、木村拓哉さん主演のテレビドラマ『GOOD LUCK!!(グッド・ラック)』(TBS:2003年1月~3月放送)のオープニング・テーマですが、あらためて、楽曲としてすばらしいですね。まさに大空への旅立ち、空を自由にかけめぐるイメージ。
『GOOD LUCK!!』は、2000年以降のドラマでも、かなり好きな作品のひとつ。もちろん、飛行もの、航空関連だからということもあるのですが。この度、あらためて気づいたのは、このドラマの音楽のよさです。山下達郎さんの『RIDE ON TIME』でのエンディングは、もちろんですが、ストーリーを盛り上げ、演出するサウンドは、たしかにすばらしいものでした。
GOOD LUCK!! [FV] OST Pop70 (alt. version) [MV]
作曲・編曲:佐藤直紀
このドラマ、『TBS系ドラマ 日曜劇場「GOOD LUCK!!」オリジナル・サウンドトラック』というサントラも出てるのですね。欲しいかも。
それにしても、この動画、つなぎ方がすごい!!!
ところどころ台詞も上手くいれながら、役柄、シーンにあわせ、フルトラック聴かせてくれてます。ということでいくつか:D
GOOD LUCK!! [FV] OST In a Jam [MV]
作曲・編曲:佐藤直紀
GOOD LUCK!! [FV] OST Rasta You Know [MV]
作曲・編曲:佐藤直紀
すでに、作曲、編曲でお名前をだしてるのですが、このサウンドを手がけていたのが佐藤直紀さん。
あのエンディングの『RIDE ON TIME』も、このドラマのために、佐藤直紀さんによってアレンジされたニュー・ヴァージョンでした。
佐藤直紀さんのワーク、あまりにもすばらしいので、昭和曲ではないのですが、番外で、こちらに書かせていただきます。
佐藤さんは、2006年『ALWAYS 三丁目の夕日』の音楽で、日本アカデミー賞の最優秀音楽賞を受賞。
ドラマ、ドキュメンタリー番組、映画、アニメ、CMと、2000年以降の印象に残っている数々の作品を手がけていらっしゃるのですね。「プリキュア」もだったとは。
株式会社フェイス出版:佐藤直紀:作品リスト
いくつかの好きな作品をこちらに。これもだったんだ!という好きなものが多く、組体操から思わぬ気づきでした。
たしかに、どれも音楽がストーリーを引き立てているなぁと思っていたのですよね(それが、佐藤さんについて、こちらに残したかった理由でもあり)。
オーケストレーションものが、本当にすばらしいです!!
ALWAYS 三丁目の夕日~ Opening Title:
第29回日本アカデミー賞最優秀音楽賞受賞
「ハゲタカ」 サントラ Hagetaka 'The Vulture' OST:
こちらも、音楽聴いてるだけで感動…
龍馬伝 [高音質]
たしかに、佐藤直紀さん傾向というものが、わかってきます。
これらは、堤真一さんや大森南朋さん関連でもあり:)
こちらもだったとは、嬉しいです~
『黒帯 KURO-OBI』予告編
中達也さん、八木明人さんは、もちろん空手家でありますが、監督はじめ出演の方みなさん、武道をたしなむ方々です。
映画『黒帯 KURO-OBI』公式サイト
GOOD LUCK!! 関連、おまけ :D
内藤ジェーンさん、すばらしいですね~
(投稿:日本 2011年6月1日、ハワイ 5月31日)
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五月雨 いろいろ あしたてんきになれ など (週末の運動会延期)
投稿者 むぎ茶 | 0:12 | 1970年代, 1990年代以降, 細野晴臣, 大瀧詠一/ 大滝詠一, 邦楽ポップス&ロック | 0 コメント »5月最後の週末、土曜日は運動会の予定だったのですが、あいにくの雨、予備日の日曜日も…でした☂
5月は下旬ともなると、雨が多いのですよね。昨年は、途中からというか、ほぼ終了の時点で降ってきてしまったもののなんとか無事(でも、天気がくずれてきたので、親の競技やお昼を飛ばして、終了後にお弁当)。
わが子は、小学校の途中から日本生活となったので、今回が2回めの運動会なのですが、5月の運動会、毎年、こんな感じのパターンが多いそうです。
五月雨は、旧暦5月ベースだったりしますが、今年は、もうすでに関東地方、東海地方も梅雨入りしましたね。この開催か否かはっきりしない、スケジュールが読みにくい感じも、ある意味、五月雨式な感じ。
よく知られている季節の雨、由来というか語源のようなものもよく語られていますが、こういうのもあったのですね。
「「さみだれ」の「さ」は田植えの古語で、古来の田植えの時期(現代の農法よりやや遅く6月ごろ)を意味し、「早苗(さなえ)」「五月(さつき)」の「さ」と同語源。「みだれ」は「水垂れ」で雨の意」
日本語は、いろんなものが掛かった言葉なぼで、どの説が正しいとかいうより、いろんな説を楽しむのがまた、いとをかしですね。
大滝詠一:五月雨(1972年)シングルバージョン、「空飛ぶくじら」のB面
作詞・作曲:大瀧詠一
飴売りでございます。シングル・ヴァージョンよいですよね。いとお菓子
大滝詠一:五月雨(1977年)
まさに五月雨らしい、「五月雨」
TOKYO’S COOLEST COMBO:SAMIDARE
アルバム「クール・クラブ・カレンダー 」(199年2)収録 
小西康陽さん関連の。すてきなカヴァー多いですね。なんだか晴れそうな五月雨。
給食の都合などで、本日、月曜日は、代休。あしたは、天気になるといいなあとお祈りです(-人-)
組体操競技にかなり気合入っているようで、今年の運動会は、いつになくはりきっています。
ハッピーエンドな延期になりますように、こちらも、「あしたてんきになれ」。
はっぴいえんど:あしたてんきになれ(1971年)
作詞:松本隆、作曲:細野晴臣
以前に書いた「マキシマム マキシマム・ホット (アルバム)」に収録されている「ふけもしない口笛ひゅうひゅう」してる少女っぽいカヴァーも大好きです。(ちなみにうちの少年は、かなり口笛がうまい)
あしたてんきになれ マキシマム (コジマ・タエコ、ヨーコ 姉妹) (1975年) 
プロデュース:ミッキー・カーチス、アレンジ:深町純 演奏:大村憲司、小原礼、村岡建、村上"ポンタ"秀一、浜口茂外也
別曲ですが、佐藤公彦 (ケメ)の「明日天気になあれ」もよいですよね。
自己過去もの:佐藤公彦 (ケメ) 明日天気になあれ
[春の運動会]
運動会、秋から春への移行は、1990年代後半あたりから2000年代に入りかなり多くなったようですが、個人的には運動会は秋の方がよいなぁと思ってます。わたしが小学生のころは、5月は「スポーツ大会」といってドッジボールなど、運動会は、「秋の大運動会」と題されていてもちろん秋でありました。
この秋から春になった件や場所取りのこと、お弁当タイムのことなど、自分としては、「ちょっとどうなのかなぁ…」といろんな考えや思いもあり。この変化は、ある意味、現代社会を象徴しているような、でも適してるようで、実は適してないんじゃないか、などということよく感じます。
昨日は、TwitterでもそんなことTweetしてたり、またそれに関する反応などもいただいたりいたしました。
Twilog:2011年05月29日(日)
(投稿:日本 2011年5月30日、ハワイ 5月29日)
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昨日、別のピアノ曲のメロディーを思い出そうとしていたのですが、この曲が頭の中で連続再生でしたので、「太田胃散」のプレリュード、ショパンの前奏曲第7番イ長調。
「ありがとう、いい薬です」と共に長年にわたり太田胃散のトレードマーク的に使われているおなじみクラシック曲。「イ長」と「胃腸」をかけたというエピソードもあったりするようですね(そうであるとかそうでないとか、いろいろと。広報によると単なる偶然と)。
そして、この曲は、日本のみでなく、同社海外用CMでも。
太田胃散CM 中国語吹替版:
日本の外での長い生活から戻った後でも、かわらずCMに使われていて、さまざまなことが目まぐるしく変わっていく中で、かわらないっていいなぁと、なんだか、ほっとした気持ちにさせてくれました。
高島礼子さん(2010年10月~)
ケイヒ、ウイキョウ、ニクズク、チョウジ、チンピ、ゲンチアナ、ニガキ末、生薬のよさを生かしました。スーッとしましょう。ありがとう、いい薬です
この度調べていて、少々気になるプレスリリースをみつけました。2011年4月28日付のものなのですが、
「株式会社太田胃散(本社:東京都文京区 社長:太田美明)は、新CMキャラクターに本仮屋ユイカさんを起用した「太田漢方胃腸薬II」の新CMを2011年5月9日(月)より全国で放映いたします。…(略)様々な職業の女性が、日々抱えるストレスに負けずに前を向いて歩いていく姿がとても力強く、元気を与えてくれるCMです。
なお、太田胃散では、長きにわたりショパンの「前奏曲(プレリュード)第7番イ長調」をTV-CMのテーマソングとしておりましたが、今回は「癒し」ではなく、ストレスに負けない「元気」を世の女性たちに与えるために、ストレスを抱えた女性への応援歌としてオリジナルテーマソングを制作いたしました」
とオリジナルソング起用の発表が。
PR TIMES:【太田漢方胃腸薬Ⅱ】新CMキャラクターに本仮屋ユイカさん起用!爽やかなOL姿で『ストレスによる胃の不調』に悩む日本の女性を応援
ショパンの前奏曲第7番イ長調は、太田胃散のみでなく、株式会社太田胃散のさまざまな製品に使われていただけにちょっとびっくり。
さっそく株式会社太田胃散の企業サイトを確認。
どうやら、他の製品には、そのまま使われているようで、これからは、製品ごとの差別化を図っていこうということなのかなぁとまずは解釈しています。
株式会社太田胃散:CM紹介
「さまざまな生活のシーンで日本人の胃腸を支え続けて~総合百三十余年、生薬の恵みが生きている。ありがとう、いい薬です」
とある太田胃散、せっかくなので、サイトにあった社史も拝見してみました。社名は、創立時は、雪湖堂だったのですね。太田とは、創業者である太田信義氏の名前から。その後も太田ファミリーにより経営されているようですが、ある時期までは、初代の名前も襲名制だったようで、興味深いです。
株式会社太田胃散:会社紹介:社史
ほんとは、ショパンの前奏曲第7番イ長調が、いつから使われていたのか、ということが知りたかったのですけれど、そちらは、今後の課題にすることにいたします。
現在、CMに出演しているのは、高島礼子さん(太田胃散)、本仮屋ユイカさん(太田漢方胃腸薬Ⅱ)、内山理名さん(太田胃散<A錠剤>)さん。
過去には、前田武彦さん、川谷拓三さん、宍戸錠さん、加藤芳郎さん(このあたりまで、記憶の中で色濃く、太田胃散のイメージです)、仲本工事さん、若村麻由美さん、鈴木蘭々さん、渡辺いっけいさん、さとう珠緒さん。ごく最近までで、優香さん、中井美穂さん、長嶋一茂さん、南野陽子さん。
参考:Wikipedia:太田胃散
株式会社太田胃散CMいろいろ(比較的最近のものが多いしょうか)
この辺りも、みてみると、しっかり覚えてますね。
198?年:
1991年:
お酒を飲んでて、世の中がぐるぐる回りはじめたら…
AMラジオCM ニッポン放送 1995年:
さとう珠緒&長嶋一茂:太田胃散A錠剤 ほか太田胃散、太田胃散分包 2002年
南野陽子:太田漢方胃腸薬Ⅱ 「いろんなストレス」篇
太田胃散 チュアブルNEO CM オフィス篇:
(投稿:日本 2011年5月8日、ハワイ 5月7日)![]()
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"ブルースでなくMint-Lee"でレイミント・スコットな 岡村みどりさん (お茶・散歩)
投稿者 むぎ茶 | 17:13 | 1990年代以降, 邦楽ポップス&ロック, 旅/ 散歩 | 0 コメント »昨日は、ブルースでなくMint-Leeな、みんとりさん、こと、岡村みどりさんに初めてお会いいたしました。
みんとりさん、まずは、岡村みどりさんプロフィール
マニュアル・オブ・エラーズ/マヌエラ:プロダクション&アーティスト:岡村みどり
「キチントさん、キチントさん、キチント、キチント、キチントさん♪」をはじめとして、数々のCM音楽を手がけ、映画やNHK番組にも曲提供をなさっている方で、コンスタンス・タワーズ、そしてSpace Ponchという活動もされていて、去る3月11日には、Out One Discから『ブルースでなく(Mint-Lee)』というアルバムをリリースされ、とってもとってもすごい方なのですが、Twitterでは、ハワイ話やら(ハワイ好きとおっしゃる方はたくさんいて、それぞれに好きポイントもいろいろだと思うのですが、みんとりさんのハワイは、わたしの好きなハワイと一致するものがとても多く…)、その他、お話をさせていただいているのですが、直接お会いしてお話したいこともたくさんあったので、お時間をいただいたのでした:D
岡村みどりさんのつくり出す音は、遊園地のようであり、夢のアニメーションのようでもあり、お菓子工場をも思い浮かばせるような、大好きなサウンド。先日、リリースされたアルバムの帯の「「レイミンスコット?」オモシロイ。」との細野晴臣さんコメントな…実際に、『RAYMINT SCOTT』という曲もありですが、レイモンド・スコット的な世界のように(その他にも音楽家にちなんだ曲もあるのですが)、楽しくて実験的で、ポップだけどクラシックのようでもあり。
(『ブルースでなくMint-lee』、音はもちろん、盤やジャケットの細部までこだわりのトータル作品。現在、生産のプロセスの都合で入手は困難となっているということですが、稼動次第、ということで、いち早くと願っております)
岡村みどりさんご自身も、とっても夢のある方というかドリーミーな世界に住んでおられて。
提供曲のCMなどもさがしたのですが、検索不足でしたので、Space Ponchライブ
Space Ponch live - Nylon 100°C 30th Birthday
そして、岡村みどりさんのサウンドをわたし的イメージでいうと…
浮遊する感覚やミクロコスモス的音から感じるイメージは、たんぽぽの綿毛のようでもあり。着地する地点にはあらたな発見が待っているような。
細野さん監修のレイモンド・スコットのトリビュートなども参加する予定もあるそうで楽しみです。
Raymond Scott:Portifino
みんとりさんとお茶:
伺ったお店は、向島、見番通りと桜橋通りの角、「季節の生ジュースとくるみパンの店」という「カド」さん。
Verita:下町の喫茶店で心と体に栄養を 向島「カド」(なぎら健壱さんナビゲート)
カウンター上の透かし彫りやテーブルのトールペイント、シャンデリアも懐かしい感じのくつろぎ空間。タツノオトシゴの彫り物もとてもかわいくて。いただいたのは、イチゴの生ジュースとくりみパンのサンドイッチ。とってもおいしかったです。
| From 向島(みんとりさん) |
みんとりさんには、お話だけでなく、ハワイ日系文化関連のお宝もみせていただき、とても楽しい時間をすごさせていただきました。気になっていたメータースタンプ・コレクション(すみません勝手に掲載)や、なんとフローティー・ペンのお話までも(好きとかいって名称も知らなかったわたしです)、クラシック音楽的プリキュアの世界などもうかがったのでした。
撮影および所蔵:岡村みどりさん


フローティー・ペン

帰りは、アルバムのジャケットの撮影地である牛嶋神社や旧水戸藩の屋敷庭であったという墨田公園も案内していただき本所吾妻橋駅まで一緒にお散歩していただきました。見番通りの説明やおいしい洋食処も。
(投稿:日本 2011年5月7日、ハワイ 5月6日)
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