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意識下に刻まれたサウンド、あれはそうだったのか、という今更ながらの気づき。まだまだありました。
先日は、日テレ深夜再放送ドラマ枠『ナイトスクリーン』の音楽=バーバラ・ムーアの 『Sweet Thing』というやっとの気づきがありましたが、さらにありました。
またもや再放送枠。上質ミュージックとの出会い。

ウェス・モンゴメリー(Wes Montgomery)の『Fly Me To The Moon』、TBS午後の再放送枠での「この番組は○○の提供でおおくりいたします(○○=三井物産食品グループ)」というバックで流れていた曲ではないですか。数十年経てようやく。ほかの作品は聴いてたのに…(「三井奥さま劇場」の曲、年代などで、意見わかれているようですが、学校と塾のあいだの時間、おやつ食べながら、時代劇やドラマ再放送を祖父といっしょに視聴していた、70年代後半あたりではないかと思うのです…そのことに関してはページ末で再び)

Wes Montgomery - Fly Me To The Moon
使用されていた部分ははじめのフルートからホーンへとつながり、ギターが出てくる30秒ぐらいのホーンの部分ではあったと思うのです。

ウェス・モンゴメリー、A&M傘下CTIレコードでの三部作、遺作となってしまったアルバム『Road Song』(1968年)に収録。

ウェス・モンゴメリーのCTIでの作品、やっぱりよいですね。
『A Day in the Life』(1967年)は作業しながら聴ける一枚としてお気に入りだったりするのですけど、『Down Here on the Ground』(1968年)もふくめ、最晩年の作品となってしまった3枚ぜんぶ揃えたいなぁと。

イージーリスニングでもあり、ジャズでもあり。その後のクロスオーバー、フュージョン・サウンド、1970年代のひとつの流れへの導きともなるようなサウンド(CTI自体がそういう傾向ですが)、あらためて、これが1960年代の作品であるというのも、当時の感覚からするととても新しいものであっただろうと。カヴァーもありながらオリジナルなサウンド、それでありながら、奇をてらった感がないところも、ウェスの、そして、このレーベルの指向のすごさかなぁと思います。

ということで、気づきついでにアルバムのデータをいくつかの曲とともに。

アルバム『A Day in the Life』:
1967 年リリース
Billboard ジャズ・チャート 1位、Billboard R&B チャート 2位
ハービー・ハンコック(ピアノ)、ロン・カーター(ベース)ほか参加。アレンジ:ドン・セベスキー(Don Sebesky)
1. A Day In The Life/2. Watch What Happens/3. When A Man Loves A Woman/4. California Nights/5. Angel/6. Eleanor Rigby/7. Willow Weep For Me/8. Windy/9. Trust In Me/10. The Joker

Eleanor Rigby(Original: The Beatles)

アルバム『Down Here on the Ground』:
1968 年リリース
Billboard ジャズ・チャート 1位、Billboard R&B チャート 4位
ハービー・ハンコック(ピアノ)、ロン・カーター(ベース)ほか参加。アレンジ:ドン・セベスキー(Don Sebesky)
1. Wind Song/2. Georgia on My Mind/3. Other Man's Grass Is Always Greener/4. Down Here on the Ground/5. Up and at It/6. Goin' on to Detroit/7. I Say a Little Prayer for You/8. When I Look in Your Eyes/9. Know It All (Quem Diz Que Sabe)/10. Fox

I Say a Little Prayer for You(Written by: Bacharach and Hal David)

アルバム『Road Song』:
1968 年リリース
Billboard ジャズ・チャート 1位、Billboard R&B チャート 4位
ハービー・ハンコック(ピアノ)ほか参加。アレンジ:ドン・セベスキー(Don Sebesky)
1. Road Song/2. Greensleeves/3. Fly Me To The Moon/4. Yesterday/5. I'll Be Back/6. Scarborough Fair (Canticle)/7. Green Leaves Of Summer/8. Serene/9. Where Have All the Flowers Gone?

Greensleeves(Traditional)

====================

<三井奥さま劇場の曲に関するいろいろ>

こちらのサイトで意見、記憶探求いろいろ交換かわされています。
私的 昭和テレビ大全集 奥さま劇場

わたしも、ちょっとこのご意見も思い当たるようなないような、で、検証というか…

『ソロモンの夢』も何かに使われていた気がします。1:00あたりの響きにはとてもなじみあり。でも、レーモン・ルフェーブル・グランドオーケストラだとしてもこのヴァージョンではなかったような気がして…スキャットもなかったような。

ジム・クロウチの『Lovers Cross』。はい、たしかにこれはあったと思います。同じ枠かどうかは記憶さだかではありませんが。Wikipedia:奥さま劇場にも情報がありますね。ただ、これエンディングというか「提供で…」のむすびの感じがいまでも耳に残っているのですが、ヴァージョンがちがうような気もして。でも、カヴァー・ヴァージョンとかざっとさがした感じではほかにみつからないです(メラニーのカヴァーはちがいそうですもんね)。このオリジナルだったのかなぁ…

やっぱり一番なじみがあるのは、ウェス・モンゴメリーの『Fly Me To The Moon』のようです。

(投稿:日本 2012年11月26日、ハワイ 11月25日)


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わぁ、これ、好きだったぁ♫ と思い出よみがえりの再会。日テレ(日本テレビ NTV)の深夜の再放送ドラマ枠『ナイトスクリーン』 。エレピとベースのシンプルで心地よい演奏、スキャットの歌声。

『ナイトスクリーン』、よいドラマの再放送が多く、1980年代半ば当時、高校生、がんばって起きてかなり熱心に視聴しておりました。ビデオに録ってまで、かなりはまっていたのは、前にもちょっと書いたことあるのですけど、『青春とはなんだ』、『これが青春だ!』など、まだ自分が生まれる前のモノクロ放送時代の青春ドラマ。つくづくといまのじぶんにつながる思い出テレビ枠。『ナイトスクリーン』自体の思い出つきないのですが…軌道修正で曲のこと。

このオープニング(エンディングも同曲)、心やすらぐうっとりスキャットがなんともいえず大好きで。
思いめぐらせながら、さらに検索してみると、フルトラックのものが!

何度聴いてもすてき、だれのものなのだろう、なんて曲なんだろう、という疑問。数十年ぶりに解決です。

知られているところでは知られているようなのですが、この声、バーバラ・ムーア(Barbara Moore)。曲名は "Sweet Thing"。De Wolfe library から1971年にリリースされたアルバム、"The Roger Webb Sound: Moonshade"に収録されているのですね。

アルバム自体はかなりプレミアとなっていて、入手はすぐにとはいかなそう。あってもプライスもなかなかで。

同年リリース"The Roger Webb Sound: Vocal Pattern"というのもよいですね。

バーバラ・ムーア(Barbara Moore)女史、スキャットをはじめとしたボーカル・ワークにとどまらず、いわゆるライブラリー、イギリスBBCの番組、放送音源、CM音楽などの作曲家、アレンジャーでもある方なのですね。調べていくうちに、知りたいことだらけ、ほしいものだらけになってきてしまいました。

日本でも2000年すぎの頃に話題にもなっているし、3枚CDの企画というのもあったようで…でも、ぜんぜん知らずでした(まぁ、その頃は日本にいませんでしたが)。

とにかく、サウンドもちろんですが、関連ワーク、経歴など、いろんな意味で、現在すいこまれ中。
バーバラ・ムーア女史のサイトでは携わったワークについてのインタビューを聴くこともできるのですね。時間をみつけて、すこしづつチェックしてみたりしてます。
Barbara Moore
http://www.barbaramoore.co.uk

そんな手繰りや気づきとか、まとめていきたいなぁと思っているのですが、アルバムとしては、まずは、1972年にリリースされた『Vocal, Shades and Tones』の再発CDから入手することに。

バーバラ女史のこと、まだもうすこしまとめたいので、つづく、です。

Barbara Moore - Take Off

(投稿:日本 2012年11月14日、ハワイ 11月13日)


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ひきつづき、自分をアミューズさせる音のことなど考えていて、そのひとつはエレクトリックなサウンド、電子音楽☆
ということで、ここ数日、あらためて、とか、未知だったものなど、さらに、ふらふらと、徘徊調べ。

そんな折、出会ったのがこちら。なんとも清らかで、うっとり…
夢みるような、バッハの『G線上のアリア』。

シンプルに響きつつも、いろいろな音を重ねた、浮遊感。漂いながら、包まれる感覚。
ずっとずっと聴いていたいような、心うばれる音色。

Delia Derbyshire - Air

ღ˘◡˘ற.。o☆。・:*:・゚*



このバッハの「管弦楽組曲第3番 BWV1068『G線上のアリア』」は、いままでも、ずっと長い間、さまざまなヴァージョンの作品を聴いてきており、すばらしい作品が多いのですけれど、デリア・ダービシャー(Delia Derbyshire)のアリアは、特別です。

あぁ、こんなすばらしいサウンドをつくりあげるひとは、いったいどんなひとなのだろう、と、この電子音楽女史、デリア・ダービシャーのことを知りたくなりました。日本語の情報は、もちろん、英語の情報も多いとはいえないのですけれど、すこしづつたどる足がかりになるには十分な情報をWikipedia:Delia DerbyshireとBBCで放送された特別番組映像を中心にさがすことができましたので。
参考にした動画:
デリアの同僚はじめ関わった方、影響うけた方のインタビューなどもあるドキュメンタリー
Delia Derbyshire of the Radiophonic Workshop BBC
Inside Out: Delia Derbyshire


デリア・ダービシャーは、1937年生まれ(2001年没)、イギリス、BBCラジオフォニック・ワークショップに所属し、音楽家、編曲家、作曲家であり、シンセサイザー、電子音楽で、数々のBBC放送作品も手がけていた方なのですね。

音楽家とはいっても、実際、BBCラジオフォニック・ワークショップにいたときには、その名は、外部には知られることのない裏方的存在。でありながら、BBCが放送で、電子音楽をとり入れはじめたころから、数えきれないテーマミュージック、BGMなどを実際に形にしていたのは、この方であったという。

最も有名なのは、こちら。日本ではあまりなじみがないということですが、ある時代をすごしたイギリスのひとびとには忘れることのできないテレビジョン・シリーズのSF番組『DR. WHO(DOCTOR WHO)』のテーマ。
作曲、そしてスコアを書いたのは、ロン・グライナー(Ron Grainer)ですが、そこから音をつくりあげ、ひとびとの心に残る永遠のSFサウンドにしたてあげたのが、デリア・ダービシャーなのです。

Doctor Who Theme:



こども向けにつくられた番組ではないながら、こどもみてしまう、そして、ときにその怖さでソファーのうしろに隠れつつ、でも、またみてしまう、というような思い出をもつ方が多いこの番組、その思い出トリガーとなるのも、テーマ曲やBGMとして使われている数々のサウンドなのだそうです。

たとえば

Delia Derbyshire:Ziwzih Ziwzih OO-OO-OO
「ジムジー、ジムジー、ウーウーウー♪」ちょっとこわいけど、かわいくもあるサウンド :)



まじめな顔をもちつつ、かわいさとポップなスパイスがあるところがデリアなサウンド。

BBCでのワークは幅広く、『DR. WHO』に限らず、教育番組、ドキュメンタリーと、さまざまな番組のBGMも手がけていたのですね。

Delia Derbyshire & Barry Bermange:Colours
こちらは、ラジオ。夢の色などについて語られ、背後で流れる、眠りのイメージがデリアのもの。
(Barry Bermange との共同ワーク)

Dreams:Inventions for Radio



こんなかわいく軽やかなものもあります。

Delia Derbyshire:Mattachin



という感じで、デリアがBBCラジオフォニック・ワークショップ所属していたときのワークを聴いてきてみましたが(動画音源もさがすともっとたくさんあります)、すこしさかのぼって、放送音楽をはじめる前のことなどもすこし調べてみたり。

デリア・ダービシャーは、コベントリー生まれ。コベントリーは軍事産業も多くあったことから、第二次世界大戦ではドイツ軍による空襲、大空襲があった場所。幼いデリアも空襲を経験します。激化の気配をうけ、ロンドンへ。

戦争のイメージ、サイレンなどは、すべての音に関心をよせていたデリアの心に深く刻まれていたともいわれているようです。

4歳ですでに読み書きを覚え、小学校では、ほかの生徒にわからないところを教えるなど。学校の勉強は、常に成績優秀。自身は、あらたまった学習というより、「ラジオからさまざまなものを学んだ」と語っていたそう。やはり、音、感覚派なのですね。そして、きっと周りのさまざまなものへの関心と、それを吸収し、さらに展開することを才をもっていたのでしょうね。そんなデリアは、8歳のとき、買ってもらったピアノを弾きはじめ、勉強も熱心ながら、音楽への興味を深めていったようです。

高校卒業後は、女子でカレッジで勉強をする者が多くはなかった当時、奨学金を受け、大学進学。数学を専攻しつつも、音楽の方がむいているのでは?と思い、音楽を専攻。修士は数学、音楽ともに取っているようですね。

そして、職業として選んだのは、やはり音楽。レコード会社、デッカに就職を望むものの女子は事務でしかとっていないといわれ。国連(ジュネーブ)で教育のポジションを得て、カナダ、南アフリカなどで、音楽と数学を教えたりしたのち、ふたたび英国にもどり、Boosey & Hawkesという音楽出版社でアシスタント職につき、その後、機会あり、すぐにBBCに見習い入局。

入局は、1960年のこと。そこで、1958年にスタートしたばかりのBBCラジオフォニック・ワークショップのことを知り、晴れて1962年に配属。その後、11年間、サンプリング、シンセサイザーなど実験的な手法も用い、さまざまな放送音楽を手がけていくことになります。その数はわかっているだけでも、およそ200曲。

そんなデリアのBBCラジオフォニック・ワークショップでのワーク。どのように音をつくりだすかという説明映像。

Delia Derbyshire:How to make sounds (Japanese Sub 日本語字幕とおまけ曲つき)



ただし、先にものべたように、1局員としての扱いであり、中での実力は認められ、放送音楽の仕事を楽しみつつも、名前のクレジットも残されず、その才能をもっと生かしたいという、ジレンマも味わうこととなったようです。

傍らで、1966年には、同じく、BBCラジオフォニック・ワークショップのメンバーであったBrian Hodgson and EMS founder Peter ZinovieffとUnit Delta Plusを結成。

Anthony Newleyとも"Moogies Bloogies"をレコーディング(アンソニー渡米のためレコード化ならず)。

Delia Derbyshire and Anthony:Newley Moogies Bloogies



1973年には、BBCを離れ、映画『The Legend of Hell House』のサントラを手がけるものの、作曲家としての音楽活動を中断。結婚(ただし、いままでの何かを見失ったりしたということもあるのか、アルコール中毒などにおちいってしまったようです)。

1990年代に入り、再び、電子音楽の世界にもどり、Peter Kemberと活動をしたりしはじめた矢先、2001年、64歳、乳がんで他界されてしまいます。

復帰をしたころには、すでに、BBCラジオフォニック・ワークショップでの功績、イギリスのテクノミュージックの土台をつくったひととして、じょじょにその功績も明らかになりはじめており、次世代の電子音楽、シンセサイザーミュージックの音楽家、愛好家などからは、支持をえはじめていたようなのです…
いまでも、デリアの功績をたたえる音楽イベントなどはおこなわれてるようですね。トリビュート的なミックスもありのようです。

認められるのが、かなりあとになってしまったというのは、残念ですが、いまでは、ユニバーシティー・オブ・マンチェスターに、放送局で使用された以外の未発掘だった個人の音源なども保管、デジタル化されており、きちんとアーカイブされている(まだ途中かも)そうで、この偉大な功績が保存されていく、その過程には、ひと安心でもあります。


デリア・ダービシャーのこと調べていたら、各国の電子音楽研究局のようなものにもさらに関心がでてきてしまいました…。今日、明日というわけにはいきませんが、これからの課題に。

(きょうも、だらんと長くなってしまいました。。)

[黎明期、各国の放送音楽・電子音楽集団のこと]
フランス:パリ放送局「ミュージック・コンクレート」(1940年代末)
ドイツ:北西ドイツ放送局(1950年代初頭)
日本:NHK電子音楽スタジオ
イタリア:ミラノ放送局(1956年)
イギリス:BBCラジオフォニック・ワークショップ(1958年)

BBCラジオフォニック・ワークショップは、その路線として、また特別なものもあったようですね。このあたりは、田中雄二さんのサイト参照で(上記、集団の情報もこちらより)。

POP2*5(ポップにーてんご):[■『電子音楽 in the(more lost)world 』(追加レビュー)]NHKの新番組『ドクター・フー』とBBCラジオフォニック・ワークショップ

(投稿:日本 2011年11月16日、ハワイ 11月15日)

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昨日の運動会からなのですが、組体操で使われていた曲のひとつ、メインテーマとなっていた『DEPARTURE』からの気づき。

昨日触れた組体操サイトにもあったのですが、組体操で決め手となる大きな要素をもつのが音楽。
「組み立て体操のテーマとして「宇宙や自然」などがぴったりときます。ならば、音楽もクライマックスは「明るく、前向きで、壮大なもの」がいいでしょう。ビートの効いた激しい曲よりも、ゆっくり目のオーケストラ風の音楽が、見ている人の心を打ちます」と
中島先生の組み立て体操感動配達人より
この『DEPARTURE』まさに、そんな一曲でした。

DEPATURE:
作曲・編曲:佐藤直紀


この曲、木村拓哉さん主演のテレビドラマ『GOOD LUCK!!(グッド・ラック)』(TBS:2003年1月~3月放送)のオープニング・テーマですが、あらためて、楽曲としてすばらしいですね。まさに大空への旅立ち、空を自由にかけめぐるイメージ。
『GOOD LUCK!!』は、2000年以降のドラマでも、かなり好きな作品のひとつ。もちろん、飛行もの、航空関連だからということもあるのですが。この度、あらためて気づいたのは、このドラマの音楽のよさです。山下達郎さんの『RIDE ON TIME』でのエンディングは、もちろんですが、ストーリーを盛り上げ、演出するサウンドは、たしかにすばらしいものでした。

GOOD LUCK!! [FV] OST Pop70 (alt. version) [MV]
作曲・編曲:佐藤直紀


このドラマ、『TBS系ドラマ 日曜劇場「GOOD LUCK!!」オリジナル・サウンドトラック』というサントラも出てるのですね。欲しいかも。
それにしても、この動画、つなぎ方がすごい!!!
ところどころ台詞も上手くいれながら、役柄、シーンにあわせ、フルトラック聴かせてくれてます。ということでいくつか:D

GOOD LUCK!! [FV] OST In a Jam [MV]
作曲・編曲:佐藤直紀


GOOD LUCK!! [FV] OST Rasta You Know [MV]
作曲・編曲:佐藤直紀


すでに、作曲、編曲でお名前をだしてるのですが、このサウンドを手がけていたのが佐藤直紀さん。
あのエンディングの『RIDE ON TIME』も、このドラマのために、佐藤直紀さんによってアレンジされたニュー・ヴァージョンでした。

佐藤直紀さんのワーク、あまりにもすばらしいので、昭和曲ではないのですが、番外で、こちらに書かせていただきます。

佐藤さんは、2006年『ALWAYS 三丁目の夕日』の音楽で、日本アカデミー賞の最優秀音楽賞を受賞。
ドラマ、ドキュメンタリー番組、映画、アニメ、CMと、2000年以降の印象に残っている数々の作品を手がけていらっしゃるのですね。「プリキュア」もだったとは。
株式会社フェイス出版:佐藤直紀:作品リスト

いくつかの好きな作品をこちらに。これもだったんだ!という好きなものが多く、組体操から思わぬ気づきでした。
たしかに、どれも音楽がストーリーを引き立てているなぁと思っていたのですよね(それが、佐藤さんについて、こちらに残したかった理由でもあり)。
オーケストレーションものが、本当にすばらしいです!!

ALWAYS 三丁目の夕日~ Opening Title:
第29回日本アカデミー賞最優秀音楽賞受賞


「ハゲタカ」 サントラ Hagetaka 'The Vulture' OST:
こちらも、音楽聴いてるだけで感動…


龍馬伝 [高音質]
たしかに、佐藤直紀さん傾向というものが、わかってきます。


これらは、堤真一さんや大森南朋さん関連でもあり:)

こちらもだったとは、嬉しいです~
『黒帯 KURO-OBI』予告編
中達也さん、八木明人さんは、もちろん空手家でありますが、監督はじめ出演の方みなさん、武道をたしなむ方々です。
映画『黒帯 KURO-OBI』公式サイト


GOOD LUCK!! 関連、おまけ :D
内藤ジェーンさん、すばらしいですね~


(投稿:日本 2011年6月1日、ハワイ 5月31日)

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先日、録画した「徹子の部屋」をみていたら、一緒にいたこどもがうれしいそうに反応してましので、『徹子の部屋のテーマ』。



1976年の番組開始時から使われているというこのテーマの作曲は、いずみたくさん。

子、こちらを聴いて、「あっ~、森のくまさん!!」と。
たしかに、似てるなぁと。ちょと、いえ、かなり感心。

こどもがあまり音楽に興味がないとか、でも、どうであるとか、この『徹子の部屋のテーマ』と『森のくまさん』のエピソードなど、ひさしぶりに再会したピアノの先生にもお話し。

「わかってるじゃな~い。やっぱりおもしろい子なのね~」とおっしゃっていただけました。
「やっぱり」とおしゃっていたのには、いろんな意味があるそうで、いろいろとたずねてみたのですけれど、あんなだったこどものわたしをおもしろいと思っていてくれてありがとうございました、とつくづく感じております。

「徹子の部屋」の着メロはテレビ朝日の携帯サイトなどでダウンロードできるよう。
テレビ朝日:徹子の部屋
http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/

今度は、ロート製薬のテーマ(作曲:津野陽二)も、こどもに聴かせてみようと思います:D 3曲あわせて。こちらは、「森のくまさん」からはすこしはなれてくるので、聴かせる順番にコツが入りそうです。



ロートは、以前にも、高見リサさんや社屋からめて書いてます。
ロート製薬CM 鳩とロート社屋/ Vロート 高見リサ

(投稿:日本 2011年4月24日、ハワイ 4月23日)

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今シーズンのNHK「連続テレビ小説」、4月4日からスタートした「おひさま」、毎朝、仕事へ出かける前に楽しみにみてます。NHK朝ドラをみるの、ほんとにひさしぶりになのですけれど、このドラマ、すごくいいですね。「連続テレビ小説」第84シリーズの作品で、1961年(昭和36年)に「娘と私」放送開始から数えて50周年となるの記念作品なのですね。

<娘と私>


「おひさま」は、信州・安曇野市と松本市を舞台に、1932年(昭和7年)から現代まで激動の昭和を生きた陽子を描いたお話。物語は、主人公である陽子一家が東京から安曇野へ転居したところから始まります。
時代設定も、主人公の陽子も、かなり好きな雰囲気。出演のみなさんもいいですね。若尾文子さんの語りも:)
たしかに、記念作品にふさわしい、感じがしています。これからの展開にもわくわく。
現在放送しているのは、陽子の女学生時代(どうも、わたし的に傾向として、女学生3人設定が響くようです)。

スタッフ(敬称略):Wikipeida:おひさま (朝ドラ)
脚本:岡田惠和
演出:笠浦友愛、岡田健 ほか
プロデューサー:大橋守
制作統括:小松昌代
出演者:
井上真央、高良健吾、原田知世、寺脇康文、満島ひかり、渡辺えり、斉藤由貴、串田和美、樋口可南子
語り:若尾文子
題字:永石勝、タイトルバック:関和亮
時代考証:天野隆子、信州ことば指導:麻ミナ
医事指導:酒井シヅ、所作指導:若柳彦三衛門
資料提供:中原淳一
音楽:渡辺俊幸

資料は、中原淳一氏のものからだったりするのですね。
このドラマ、音楽がとてもすてき、と気になっていたのですが、渡辺俊幸さんなんですね。

渡辺俊幸:おひさま



渡辺俊幸さんに関しては、以前にも赤い鳥からの流れでふれさせていただいたき(お父さまは、渡辺宙明さん)
過去自己もの:
ハミング・バード いつか青い空に/ 窓に書いた名前(渡辺俊幸)
人造人間キカイダー 挿入歌 (渡辺宙明)
きょうは、いつかと思っていたこともあり、渡辺俊幸さんが手がけるNHKのテーマ・ミュージック、「懐かしいの」ではないのですが、数多いものの一部をさがして聴いてみました。

渡辺俊幸:NHK「新日本探訪」テーマ(オーケストラ) 
演奏:オーケストラアンサンブル金沢
放送とはことなるオーケストラのフル・ヴァージョン



渡辺俊幸:NHK放送70周年記念番組「大地の子」(1995年)



渡辺俊幸:NHK大河ドラマ「毛利元就」オープニング・テーマ(1997年)
このテーマもたしかに印象的でした!やっぱり



渡辺俊幸:NHK大河ドラマ「利家とまつ」オープニング・テーマ(2002年)



テーマ音楽としてはもちろん、そのまま楽曲として聴いてもすばらしい作品が多いですね。
作曲家やアレンジャーとしていた時期に渡米し、バークリー音楽院、ボストン・コンサーバトリーで作曲、指揮も学ばれた渡辺俊幸さんならではのお仕事。
渡辺俊幸さんのワークはこちらにくわしく。
作曲家渡辺俊幸オフィシャルサイト:作品集

浪漫紀行~NHKテーマ音楽集他」というCDがあるのですね。聴いてみたいです。図書館などにあるといいなぁと思いながら。

(投稿:日本 2011年4月17日、ハワイ 4月16日)

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きょうは、ほぼ1週間ぶりにオフィスでの仕事に復帰。
この週末はリフレッシュ、ということで、いつもは出勤の祝日もPTOをとり充電(←週末も充実だったのでまとめたいです。のちに)。まだまだ、いろんなことは続いてますけれど、新しい週のスタート!
そんな朝の気分はなんだろうと、今朝は、出勤前にこの曲、映像でチャージしてみました。

「MARY TYLER MOORE SHOW(メアリー・タイラー・ムーア・ショー)」のテーマソング『LOVE IS ALL AROUD』。

Mary Tyler Moore Show Opening:Love Is All Around
歌・作詞:ソニー・カーティス(Sonny Curtis)、作曲:パトリック・ウィリアムス(Patrick Williams)※一部、ポール・ウィリアムス(Paul Williams)となっているものもあり。



「MARY TYLER MOORE SHOW(メアリー・タイラー・ムーア・ショー)」は、アメリカで1970年代に大人気だったドラマ。まだ、わたしが、アメリカに移り住みはじめたばかりの頃、ひたすらみていた懐かしのドラマ枠「Nick at Nite」で再放送されていたのです(スペルはあえて"Nite"。日本では米ものこども系とて"Nickelodeon"は知られているようですね)。

エンターテイメントとしての楽しみ、そして「アメリカでみんなが知ってるものは知っておこう」土台づくりとしてみていたもの。1970年代のアメリカを反映した国民的ドラマ。
内容は、コメディタッチ。当時のアメリカの転換をいろいろと映しだしているものとしてもおもしろいドラマでした。そもそもテレビ局のセクレタリー志望として就職面接に行ったメアリーが、アソシエート・プロデューサーとして採用、そしてプロデューサーになるというキャリアな展開。周囲の登場人物やストーリーにも、社会的転換期の要素がいろいろ映しだされているものとして、米ドラマ史的には代表的作品のひとつなのでしょうね。

毎回のエピソードはもちろん楽しんでいたのですが、何より大好きだったのが、何気ない日常のシーン、その中でのよろこび、みているだけで、笑顔になれて、元気になれる、このオープニング映像とテーマ『LOVE IS ALL AROUND』でした。

Mary Tyler Moore Show Opening:Love Is All Around(First Season)
個人的になじみがあるのは先のものなのですが、こちらのファースト・シーズンの映像もよいです。



この度知りましたが、オープニングの帽子をなげるシーンは、やっぱり多くのひとの心に刻まれているようで、ロケ地のミネアポリスの交差点には、このシーンをかたどった銅像も(ぜひ、一度おとずれてみたい)。


大好きな『LOVE IS ALL AROUD』、オープニング映像のものだと曲としては、ちょっと物足りない感もあるので、一度、聴いてみたいと思っていたフルヴァージョンを探してみました。
先ほどの映像の説明にも簡単に記しましたが、歌っているのは、ザ・クリケッツのメンバーだったソニー・カーティス。バディ・ホリーのお亡くなりになったあと、ボーカルとリードギターをついだ方でもありますね。

Love Is All Around(Mary Tyler Moore Show Theme Song):
シングル・ヴァージョン



Who can turn the world on with her smile?
Who can take a nothing day, and suddenly make it all seem worthwhile?
Well it's you girl, and you should know it
With each glance and every little movement you show it

Love is all around, no need to waste it
You can have a town, why don't you take it
You're gonna make it after all
You're gonna make it after all

How will you make it on your own?
This world is awfully big, girl this time you're all alone
But it's time you started living
It's time you let someone else do some giving

Love is all around, no need to waste it
You can have a town, why don't you take it
You're gonna make it after all
You're gonna make it after all

『Love Is All Around』、いまはまさに"This world is awfully big"ですが、"girl this time you're all alone" ではなく、みんなで、同時に、ひとりひとりでもあり、"You're gonna make it after all"からさらに、"We're gonna make it after all" きっとなんかなる、きっとなんとかできる、という気分。(いまだ余震にもかなりびくびくですけれどw)


とてもすてきなこの歌、ドラマでのみなじんでいたのですが、ジョーン・ジェットのカヴァーもあったのですね。けっこう、いろんな方が歌っているのかも。

Joan Jett:Love is All Around



メアリー・タイラー・ムーア:
アメリカを代表するコメディはじめ幅広い演技の女優さん。アカデミー主演女優賞ノミネートのほか、7度のエミー賞受賞。
『メアリー・タイラー・ムーア・ショウ』(1970年 - 1977年)以前には、自身の出世作となったコメディ番組『ディック・ヴァン・ダイク・ショウ』(1961年 - 1966年)でディック・ヴァン・ダイクとともに主演。
映画出演、ロバート・レッドフォード初監督作品『普通の人々』(1980年)。
女優業のみならず精力的なチャリティー活動家、政治運動家としての顔も持ち、糖尿病や動物の権利保護といった分野に力を注ぐ。

"You Wonderful You" - Dick van Dyke and Mary Tyler Moore



(投稿:日本 2011年3月22日、ハワイ 3月21日)

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追記:
本日、東京の浄水場から乳児の基準値2倍を超す放射性ヨウ素検出された、というニュースがありました。
いたたまれぬ、ニュース。これが、昨日、一昨日の原発事故後のファースト・レインによる一時的なことであることを祈ります。

これは、事故後、もしかして起こってしまうかも、とも思っていたことです。これから、さらに、また何かあるかもしれません。同時に、泣き寝入りという訳でなく、みんなで考えて何とかしなくてはいけませんね。
絶対になんとかなる、と信じています。なので、追記として、このところ、原発事故から、ずっと考えていたことをさらに強く、わたしなりに考えてみたこと。

ソーラー発電:
もうすでに夏の電力不足が話題に。日本の近年の気候からすると、かなりきびしいことになりそうです。節電はもちろん大事、このままある程度つづけていく必要はあると思いつつ、それだけでいいのかなと。
夏という以前に生産業ふくめ多大な影響がでてくることに間違いなく、他の電力供給方法を考える必要があるのではないのでしょうか。
みんなで節電して電力消費量の減少が図れたのです。電力の供給も同じことでは?
こんな時期なのに、なぜこのことがあまり話題にのぼらないのか、よくわからないのですけれど、太陽熱をつかった発電、ひじょうに有効です。全部をまかなえるかどうかという問題ではなく、すこしでも、自然からのクリーンエネルギーを使っていくという方向で考えてはどうなのでしょうか。
日本では、電力会社の経営のため、政治的なこと、各家庭の設置負担などの理由があるのかよくわかりませんが、それなら電力会社から貸し出すような形にするなど、方法はないのでしょうか。政府からの補助金、税金控除なども。
コストも重要なのは、わかりますが、安全な生活それが一番尊いもののように感じるのですけれど。

"Gonna make it after all"

水の放射能除去の方法を研究開発:
これは、あまりくわしくないので、わからないのですけれど、何とかして放射能を除去するような手段はみつからないかと。きっと、すでにあるのではないかと思うのですが、それが実用にいたらないのであれば、それを実用可能なものにしたいです。水、空気、すべてはあらゆるものにつながっています。きっとこれから、いろいろなバランスくずしてしまうことになりかねません。


『Love Is All Around』、サミー・デイビスJRのヴァージョンみつけました :)

SAMMY DAVIS JR:LOVE IS ALL AROUND



フランスで放送されていたもののオープニングも♪

Mary Tyler Moore Theme in French season 2



(追加投稿:日本 2011年3月23日、ハワイ 3月22日)


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本日は節分ということでTwitterのTL上でも関連Tweetが多かったようですね。2月3日は、「大岡越前の日」でもあるのですね。享保2年(1717年)旧暦2月3日に「御普請奉行大岡能登守忠相は、町奉行に任命され官名を越前守と改めた」ということで、南町奉行に就任したことに由来しているそうです。これ、初めて知りました。

「大岡越前」といえば、やはりTBSの時代劇、「大岡越前」。おじいちゃんっ子だったため、こどものころ、時代劇をよく一緒に視ていたのですが、その中でも、かなり好きなものでした。夕方の再放送なども視聴で。

「大岡越前」、加藤剛さん主演で全402話(スペシャル1話)という長寿番組でした。竹脇無我さんの小石川診療所、榊原伊織もよかったですね。片岡千恵蔵さんも父・大岡忠高として特別出演されたりしてましたし、里見浩太朗さん、志村喬さん、大坂志郎さん、天知茂さん、森田健作さん、ちょっと書ききれないぐらいザ・時代劇な豪華な顔ぶれ。奥方の雪絵さまは、宇津宮雅代さん。元・ゴールデンハーフの森マリアさんもお柳で(1988~1993年)。

最高視聴率は、第5部初回(1978年2月6日放映)の31.6%。ストーリー、芥川隆行さんのナレーションなどもすばらしく、出演者の変遷など、細かく書き出すといいろいろとあるのですが、そのあたりは、Wikipedia:大岡越前がかなりくわしいです。このWikipediaのまとめすごいですね!

このドラマ「大岡越前」は、山下毅雄さん作曲のテーマ音楽も魅力のひとつ。

大岡越前のテーマ:
歴代の出演者のお名前も。



テーマ曲は、ずっと同じ、この曲でしたが、アレンジは数バリエーションあり、ドラマを視ていく中で、その変化には気づいていたのですが、どこから変わったのか、いくつのヴァージョンがあるのか、きちんと知ることなしにきてしまいました。

この度、さきのくわしいWikipediaの記述でこの変化もクリアということで、メモ((φ(..。)

ほとんど、そのままでですが

-口笛は山下自身のもの(但し、最終回スペシャルでは新録音の上、山下が放送前年に故人となったため、佐野博美によるものになっている)。
-オープニングに使用されたものだけでも、音源は4種類
-女声コーラス(スキャット)、伊集加代子さん

1. 前半の主旋律は口笛が強調された初期バージョン:第1部~第6部
大岡越前:第5部オープニングより



2. 前半の主旋律がバイオリンが強調されたものに変わり、曲のテンポが早くなる。もっとも長い期間使用されたバージョン:第7部から第14部まで
大岡越前:1990年



このうち第9部から第10部は、第7部から第14部までに使用したものの女声コーラスがないバージョンだったそうですが、こちらオープニングそのものはみつけられませんでした。

3. リズムセクションが打ち込み音源になったステレオ音源。前半の主旋律はシンセサイザーが奏で、後半の主旋律は口笛と女声コーラスによるもの:第15部

4. 曲調・アレンジはオープニング第2期の音源とほぼ変わらないが、途中女声コーラスが挿入されるロングバージョン。エンドコーダも異なる:ナショナル劇場50周年記念特別企画スペシャル

こちらは、劇中のバージョン。こちらもいいですね。加藤剛さん、竹脇無我さんもお若い。



このヴァージョンもすてきです。
大岡越前~メインタイトル・別バージョン:
音楽・口笛:山下毅雄、スキャット:伊集加代子





山下毅雄さん、子息でもある作曲家の山下透さんの監修によるものもあったり、「大岡越前」だけのサウンド・トラックでも4編もあるのですね。
大岡越前 オリジナル・サウンドトラック
大岡越前オリジナル・サウンド・トラック ファイナル・セレクション
大岡越前オリジナル・サウンド・トラック 暗闘編
大岡越前 オリジナル・サウンド・トラック 抒情編

ひさしぶりに小石川養生所(=小石川診療所)跡、小石川植物園にも行ってみたいです。はじめて行ったのは小学校のときの遠足。

(投稿:日本 2011年2月3日、ハワイ 2011年2月2日)


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商品開発のサイクルが早い日本、あれ好きだったのになぁとなくなってしまった商品を懐かしむことも多いのですが、その反面、こどもの頃からある商品が、まだまだ健在だったりするのですよね。

昭和な情報サイト、まだある。昭和ナビで、「今日のあなたをロングセラー商品にたとえると?」というちょっとおもしろい占いがあったので、試してみました。
毎日昭和占い 今日のあなたは?(まだある。昭和ナビ)
でできます)
昨日の結果は
「MugichaGozenさんの昭和アイテムは【赤玉スイートワイン】です。大人っぽくいないね、と言われるかも。そんなことないもん! とムキになると余計子どもっぽくなってしまいます。冷静に対応しましょう #showanavi」というもの。

以前に赤玉ワインに関してはとりあげたのですが
寿屋(現・サントリー)CM 赤玉ポートワイン そのほか
いまも健在な赤玉ワインのラインで、そういえば、赤玉パンチってあったなぁと。デキャンタの形をした瓶に入った、いままでのワインの概念とすこしちがったものでした。
ちょうどこの頃、小学生のわたしは、まだオーブンを使わないまでも、お菓子づくり(というか実験のようにいろいろ作ってました)に凝っていたので、お菓子の本や母の主婦雑誌の付録のお菓子作りの本などみながら、赤玉パンチで桃やりんごを煮てフルーツコンポートを作ったりした思い出があります(ソーダ入ってたんですけどね)。
「赤玉パンチ」商品として販売されていた時期はあまり長くはないですが、かなり記憶に残っている商品です。
CMとしてはインパクトがあるものを送りだしてましたね。この赤玉パンチ、イメージは、やはり鳳蘭さん。

男にはのませるな♪
飲めばますますつけあがる
男には肘鉄が、あぁ、ちょうどいいパンチだろう
男には飲ませるな、赤玉パンチ♪
「お茶がわりにどう?」

ありました!1977年(昭和52年)発売時のCM。作詞、伊藤アキラさんのこの歌、イメージにぴったりです。あの頃、鳳蘭さん、ものすごい人気でしたね。「ベルばら」くる宝塚ブームのような感じもありましたし。

鳳蘭:赤玉パンチ
3つめにはいってますね



「クイズ笑って許して!」、鈴木清順さんの回答がなかなか。この映像、CMでというより鳳蘭さん出演でというものですが、たった3本の映像なのにいろいろと回想ひろがってしまいました。

森永ハイカカオ(1977年、昭和52年発売)!ちょっと忘れておりました。昨今のハイカカオというコンセプトを考えるとかなり先をいっていたのですね。そうですね、妖精のイラストのパッケージでした(イラストはシシリー・メアリー・バーカー(Cicely Mary Barker)さんによるものでしでしょうか。森永ハイクラウンにはシシリー・メアリー・バーカーの妖精カードが入ってましたね)
発売日、参考にさせていただきました→ 失われた時を求めて:定番のお菓子・失われたお菓子(増補)
そうでした、チュッパチャプスが日本に上陸したころです。
妖精カードの思い出。わたしも本もってました→幸せをくれるテディベア:懐かしのチョコレートのカード

ちょっと戻って、赤玉パンチ。
そういえば、安全地帯の大ヒット曲『ワインレッドの心』も赤玉パンチだったのですよね。
出演:クリスチャン・バディム
曲:ワインレッドの心
作詞:井上陽水/作曲:玉置浩二/編曲:安全地帯・星勝



クリスチャン・バディム、ロジェ・バディム監督とカトリーヌ・ドヌーヴの息子さんで俳優でもありますが、そういえば、パスカル・オジェ主演でクリスチャン・バディムも出演していた「満月の夜」(エリック・ロメール監督)もう一度観たいです。この映画、公開からすぐ、日本で上映されたころは、もうパスカル・オジェは遠いところでした。



そういえば、明日、1月11日は昨年亡くなったエリック・ロメール監督のご命日でした。すてきな作品に感謝です。この他にも「海辺のポーリーヌ」や「緑の光線」とか、高校生の頃、みましたよ。

なんだか、赤玉パンチからかなり漂流してしまいました。

(投稿:日本 2011年1月10日、ハワイ 2011年1月9日)


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今週末は、茨城県日立市に行ってまいりました。いつものごとく、特に前々から計画していた訳ではないのですが、おすすめ宿として聞いていた「鵜の岬」という国民宿舎、たまたま問い合わせてみたところ、予約が空いているとのことだったので、急遽決定(人気が高くなかなか予約取れないそうですが、キャンセルなどがでることもあるので、電話問い合わせで取れることも)。

鵜の岬、伊師浜辺りはウミウの飛来地として有名なのですね。風光明媚でお料理も美味、お値段もお手頃でかなり満足でした。
海� on Twitpic
「霜月あんこう絵に描いても舐めろ」という訳で、11月、冬が季節のあんこう鍋も:)
ä¼�å�¢æµ·è��å�ºèº«ã��常é�¸ç��è±�ä¹³ã��ã��ã�¶x2ã��é®�é±�é��ã�... on Twitpic
ほかにも美味しいものたくさん、ポストしきれないので、Twilog:
2010年11月06日(土)
2010年11月07日(日)
ちょっと電波が…という状態もあり、Tweetできないところもありましたが、第1日目は足をのばして、高萩の高戸浜あたりをぶらぶらと、第2日目は、奥日立きららの里にも行ってきました。
ほんとは、この奥日立きららの里→かみね公園→吉田正記念館コースと思っていたのですが、おさかなセンターに行ったり、ちょっと道に迷ったりしてしまったため、一箇所のみ。きららの里もコテージなどあって宿泊によさそう、ワクワクスライダー楽しかったです。

日立市、思ってた以上にいいところ、よいリフレッシュになりました。
他にも行ってみたいところ、いろいろあったので、今度、仕切りなおしでまた訪れてみたいと思っております。
それにしても、週末はあっという間…。

という訳で、これを聴くと、日曜日ももう終わってしまいます、な『日立の樹~この木なんの木』。
現在は、『日立 世界・ふしぎ発見!』、土曜日でおなじみのCMですが
こどもの頃の思い出で、日曜日のイメージ。

日立の樹~この木なんの木:
作詞:伊藤アキラ、作曲・編曲:小林亜星
初代~9代、歴代CM
ハワイのモアナルア・ガーデン(ここに直接関係ないですがうちのこどもはこの近くの病院でうまれました)のモンキーポット・ツリーがおなじみな「日立の樹」、わたしの中では、初期のアニメーションのイメージも強いです。その他、ハワイ島のマンゴー・ツリー、シンガポール北部のバイヤンツリー、ロサンゼルス・オレンジカウンティのカリフォルニアオークのヴァージョンもあり。3代目、マンゴー・ツリーは当時、なぜかアフリカだと勝手にイメージしてました。こうしてみると、たしかにマンゴー・ツリー(カリフォルニア・オークのヴァージョン、なんとなくわかるような気もするのですが、あまり記憶はないのですよね)。




歌の変遷:
朝コータロー、ヒデ夕木、シンガーズ・スリー(初代 - 6代目)
ヒデ夕樹、朝礼志、杉並児童合唱団、伊集加代子、和田夏代子(7代目 - 8代目)
INSPi(9代目)
「朝コータローと朝礼志は同一人物」などさらなる楽曲情報、ナレーションの変遷などはWikipedia:日立の樹を。

日曜日といえばこの流れでした(特に父が)。
日立ドキュメンタリー:すばらしい世界旅行~トヨタ日曜ドキュメンタリー:知られざる世界
ともに日本テレビのディレクター牛山純一さんが手がけたものだったのですね。いい番組でした。
テーマ音楽は、どちらも山本直純氏によるもの。ちなみに牛山さんは茨城県ご出身のようです。



日曜の夜、そのまま、眠っちゃうパターンな幼いころの
『日立の樹~この木なんの木』初代CM、アニメーション・ヴァージョンからの流れは、おじいちゃんの布団の中で、これでした:)

子連れ狼(萬屋錦之介版):
ててご橋:第1部・第2部主題歌
作詞:小池一雄、作曲:渡辺岳夫、唄:バーブ佐竹/コロンビアゆりかご会
この曲、なんか寂しくて、でも好きでした。はじまりのこどもの声が響いてる感じも。



子連れ狼:第3部主題歌
作詞:小池一雄、作曲:吉田正、唄:橋幸夫と若草児童合唱団
吉田正さん、茨城県日立市(その当時は茨城県多賀郡高鈴村)のご出身ですね。記念館行きたかったんですけどね。どっちにしても、こども、飽きちゃってたかな。また機会があれば。



[日立の樹~この木なんの木収録CD]
CMの達人 小林亜星とアストロミュージック 傑作CM音楽集』:初代 - 6代目と中国語版CMソング収録
心と耳にのこるCMのうた』:7代目 - 8代目CMソング収録
この歌だれの歌 気になる歌』:9代目CMソング収録
作詞の伊藤アキラさんの『伊藤アキラ CMソング傑作選』にも収録
とのこと。

(投稿:日本 2010年11月7日、ハワイ 11月6日)


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先日は、ミッシェル・ポルナレフの『哀しみの終わるとき(Ça n'arrive qu'aux autres)』や細川俊之さんの語りでおなじみだったラジオ番組「ワールド・オブ・エレガンス」のテーマ『ラブ・ワールド(Monde d'amour)』など聴いてみたのですが、そんな、秋の「愛の世界」なサウンドとして、イメージする曲として、ぜひこちらも、と思ったのが『ふたりの天使(Concerto pour une voix)』。

ダニエル・リカーリ/ サン・プルー楽団:ふたりの天使(1970年)
作曲:サン・プルー(Saint-Preux)
この曲、初めはダニエル・リカーリの曲としてリリースされた訳ではなく、あくまでもサン・プルー楽団の楽曲へのスキャット参加ということで、リカーリが歌ったのだとか。その後、この曲での彼女のスキャットが話題となり、リカーリがクローズ・アップされ、リカーリ名義で再録音されたのだそうです。
(ダニエル・リカーリさんは、『シェルブールの雨傘』でカトリーヌ・ドヌーヴ演ずるジュヌヴィエーヴ、歌の吹き替えのイメージも)



この曲、テレビやラジオでもすっかりおなじみですが、初期オールナイト・ニッポンでは、高岡僚一郎氏が紹介されていたそうですね。最近では「トリビアの泉」の「ガセビアの沼」のBGMとしても採用。
ジャズやボサノヴァ系のスキャットは、また異なるスキャットが魅力のサウンドです。
また、『ふたりの天使(Concerto pour une voix)』は、そのメロディーも美しく、スキャットの他、インストゥルメンタル、歌詞つきボーカル・ヴァージョンなど、ちょっと調べただけでも、たくさんののカヴァーがありました。

フランク・プゥルセル:二人の天使(1973年)
連続ドラマ「愛のはじまるとき」の主題曲。ドラマ「愛のはじまるとき」は、「28歳の未婚のヒロインの愛の姿を通して、人が人を愛する意味を描こうとするドラマ」。まさに愛の世界なのですね。
放送は1973年4月2日~7月30日、出演は、吉永小百合さん、二谷英明さん、藤岡弘さん、松坂慶子さん、馬淵晴子さん、草笛光子さん、細川俊之さん、三浦友和さん、木村功さん、菅原 謙次さん。フジテレビ系で放送。演出は、岡田太郎さん(のち、共同テレビ社長、会長、取締役相談役)。
なお、岡田太郎さんと吉永小百合さんは、このドラマ放送中に婚約され、同年結婚。
テレビデータドラマベース:愛のはじまるときより

(ドラマの映像はみつかりませんでした)

レイモン・ルフェーブル(Raymond Lefevre):Concerto Pour Une Voix (1970年)
とてもドラマチックなアレンジ。ベースやドラムの感じなど、いい感じです。ちょっとビート感もあって、この時代のファッションなどのショーにもよさそうな。



ポール・モーリア&由紀さおり:ふたりの天使(1980年)
ポール・モーリアさん日本でのコンサートに由紀さおりさんがゲスト出演。
ジャパニーズ・スキャットですね。



ダリダ(Dalida):Concerto Pour Une Voix
こちらは歌詞ありのダリダが歌うボーカル・ヴァージョン。
作詞:Eddy Barnay(多分)
動画に歌詞もあったので、Google翻訳で英語対訳をしてみました。ダリダの雰囲気にあった愛の世界な感じ。



他にもいろんなヴァージョンありました。

[フランスなイージーリスニング系オーケストラ]
日本人にはテレビやラジオのBGMとしてもおなじみの仏イージーリスニング系オーケストラ、サン・プルー、レイモン・ルフェーブル、フランク・プゥルセル、ポール・モーリアなどは、この曲のカヴァーでもあるように同曲別アレンジを聴くのも楽しいですね。

そして、日本のファンも多く、つながり感じさせる特別盤などもあったり。
ポール・モーリア:日本の各都市を印象を綴った…アルバム `『ラブ・サウンズ・ジャーニー~日本の印象』なども。
曲:東京=パリ直行便~36Nord 140Est



日本の曲のカヴァーも。
レイモン・ルフェーブル(Raymond Lefevre):Scat In The Dark
こちらは『夜明けのスキャット』のカヴァー。
作曲:いずみたく



そういった意味で、『夜明けのスキャット』、作曲者であるいずみたくさんも、何となく絡んでますね。レイモン・ルフェーブル・グランド・オーケストラは、『ラブ・ワールド ~愛の世界~(MONDE D'AMOUR)』も演奏。

(投稿:日本 2010年10月30日、ハワイ 10月29日)


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こどもの頃、大好きだった時代劇、若干メジャー路線からはずれているものが多いのでしょうか、YouTubeで時折探してはみるのですが、ないことが多いです。

以前に書いた『伝七捕物帳』も意外なところでニコ動にあったりしたのですが、そちらにもなく、あきらめていた作品『隠し目付参上』、やっとみつけました!(普通に動画サーチしたら…基本ですねw)
どうしても「からくり人形、三太」が、もう一度みたかったのです。
ほんとはお話の中での活躍もみたかったのですが、オープニングだけでもかなりうれしいです:)
(エンディングは、音声ボリューム小さめ)

隠し目付参上:オープニング&エンディング




他の時代劇作品と同じく、こちらも、あまり周りの方々に話しても覚えてくれているひとはいません、残念ながら(というか、みてないのでしょう)。

江守徹さん、竜雷太さん、沖雅也さん、大谷直子さん、秋野暢子さん、池田まさるさん、三船敏郎などが出演されてました。
内容は大好きな隠密もの。
からくり人形の三太も7人目の隠し目付。

隠し目付参上とは(Wikipedia:隠し目付参上からそのまんまです):

『隠し目付参上』(かくしめつけさんじょう)は、毎日放送と三船プロダクションの制作によりTBS系列で、1976年(昭和51年)4月3日から同年9月25日まで毎週土曜日夜10時から放映されたテレビ時代劇。全26話。

老中・松平伊豆守信明の命によって組織された隠し目付が明晰な頭脳とからくりを駆使して腐敗した世にはびこる悪を斬っていく。組織の頭目は伊豆守の異母兄の素浪人・九十九内膳正。7人目の隠し目付としてからくり人形の三太が活躍する。
「金を受け取って晴らせぬ恨みを晴らし、法で裁けぬ悪を人知れず成敗する殺し屋」という必殺シリーズのコンセプトを受け継いだ前作『影同心II』および前々作『影同心』から一転、法で裁けぬ巨悪を奇想天外なからくり仕掛けで暴き、その巨悪の前に颯爽と現れた主役グループが派手な大立ち回りで巨悪を成敗するという正統派の集団アクション時代劇として路線変更し、好評となった。

春楽 … 江守徹(全話出演)
吉岡鉄五郎 … 竜雷太(第1~10、12、14~15、17~18、21、23~26話)
左吉 … 沖雅也 (第1~14、16~17、19、21~22、26話)
菊次 … 大谷直子(第1~5、9、11~16、20、26話)
韋駄天のお駒 … 秋野暢子(全話出演)
九十九内膳正/老中・松平伊豆守信明 … 三船敏郎(二役)(第1~4、7、10~11、18、22、26話)
平平八郎 … 池田まさる

エンディング主題歌「愛のめぐり逢い」(ワーナー・パイオニアレコード)
作詞:山口洋子 作曲:猪俣公章 編曲:小杉仁三 唄:愛川由美

[からくり人形]
からくり人形、大好きなのですが、どこか、東京近郊でまとめてみれる資料館はないでしょうか。
深川江戸資料館
あたりがよいのかなぁ、とも。
大江戸温泉物語のロビーエリアにもありますね。
2007年に開催されていたという江戸東京博物館での「夢大からくり展2007」行ってみたかったです。
ロボット大国・ニッポンのルーツは「からくり人形」~江戸東京博物館「夢大からくり展2007」

これ、欲しいです。


他にもあるんですね(完売のもあるみたいですけど)
大人の科学:江戸時代の匠の技が甦る~からくりシリーズ

(投稿:日本 2010年10月24日、ハワイ 10月23日)


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会社勤めながら祝祭日が休みではないという勤務体制なのですが、この先になると休日出勤分の代休も取れなくなりそうなので、今週末は、暦どおりに連休をとることにしました。ちょっと疲れ気味だったので、近場に出かけてのんびりしようかとも思ってたのですが、日常からの脱出には、やっぱり旅!と、前日決定で旅に出ることにしました。

大きな青い海と夕日、朝日がみれる場所に行きたいなぁと思い千葉の白浜へ。連休前なのに予約取れたのはラッキーだったのですが、あいにくの天気。残念ながら青い海、夕日、朝日は、みれなかったのですが、雨の海もいいですね(そういえば、白浜は以前に友だちのうちの別荘に行ったときも雨だったようなw)。

天気には恵まれなかったものの、今回の旅は野菜や果物、海産物などお土産もたくさん。なんだか、食材買いに行ったみたいな感じだったのですが、他にもこれからの、そして次回の訪れへの課題というお土産ができました。
(旅の様子:お土産などはTwilogに。10月9日10月10日)
往きの道中気がついたのですが、千葉、安房の国といえば「南総里見八犬伝」ではないですか!うっかりしていたので、八犬伝がらみの名所などあまり調べていなかったのですが、今度訪れるときの楽しみにこれからいろいろ調べていきたいと思います。

きっかけは、往きの通った鋸南富山あたり。なんかこの辺りの雰囲気、雲が低かったせいもあるのでしょうけれど、なんだか幽玄で、昔話というか伝奇物の舞台となるような空気を感じたのです。そう、富山は、伏姫がその命をとげ「仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌」の大玉が数珠から飛び散ったという「八犬伝」所縁の南総の中でもまさに物語の中で重要な地だったのですね。もちろん、「南総里見八犬伝」は滝沢馬琴が描いた伝奇物語、歴史上の事柄にヒントを得て創作されたものなので、実際の里見一族の話とは異なる訳ですが、例え物語でも、舞台となっている地には独特の磁場のようなものがありますよね。

以前にもNHK人形劇について書いたときにも触れたのですが、NHK人形劇『新八犬伝』は、こどもの頃の思い出に残る大好きな作品でした(ストーリーは理解しきっていませんでしたけど)。
NHK人形劇シリーズ テーマソング その他

新八犬伝:オープニング~第1回ストーリーの一部、坂本九さん解説入り
この映像の坂本九さんの解説は、1985年5月9日に収録。お亡くなりになった年のものです。本編のオリジナル放送は1973年4月2日から1975年3月28日まで。
人形浄瑠璃を思わせるようなオープニング、いつ聴いて、みてももいいですね(以前にもポストしてますけど)。



新八犬伝:エンディング:夕やけの空:
歌:坂本九、作詞:石山透、作曲・編曲:藤井凡大
坂本九さんが歌うエンディング・ソング、こちらの記憶はおぼろだったのですけれど、いいですね。



新・八犬伝OP~めぐる糸、仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌
歌:坂本九、ロイヤルナイツ、作詞:石山透、作曲・編曲:藤井凡大
挿入歌『めぐる糸、仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌』は1:15あたりから。この曲は、聴いてみて記憶からよみがえったのですが、口上人気にあやかって作られたものなのだそうですね。



この名作、『新八犬伝』も他の過去の名番組に同じく、当時のNHKの事情で、映像が残っているのは、数話のみ、本編全464話中、第1話、第20話、最終話の3本のみなのだそうです。ほんと残念です。1975年には劇場編というのも公開されたようで、こちらは、DVDもあり。
当時、幼かったため、ストーリーをよく覚えていません。なんとなくは知ってたりするのですけれど、復習のためにも、この劇場編でもみてみようかなぁとも思ってます。

「南総里見八犬伝」、まだまだ勉強不足なのですが、今回調べてみてさらなるファンタジーを感じました。気になったこと、知られていることも多いと思いますが、自己メモのようなものを。

 - 曲亭馬琴(滝沢馬琴)は、28年かけて創作
 - 北斗七星:『合類大節用集』の記述を無視してまで物語を「七犬伝」とする構想があったという。高田衛は八犬士に北斗七星のイメージが投影されているとも指摘している。七星の一つミザールにある「輔星(添え星)」を8番目の星と見なすことにより齟齬をなくしているが、これによって「八犬士のうち一人が子供として登場する理由」も説明できるとする。
 - 馬琴の「隠微」
 - 南総里見八犬伝の登場人物:あらためて読んだり、みたりするのにこれみておくといいですね
 - 歌川国芳による八犬伝ものの浮世絵、あらためてかっこいい

ストーリーそのままをとりあげたもの、ヒントを得たものも含めるとものすごい数ですね。近年の作品もあり、さすがに魅力ある時代スペクタクル作品、200年近くたったいまでも、その魅力はうせませんね。
南総里見八犬伝を題材にした作品

アストロ球団もそうだったとは。

そして、これもそうなんですね。

宇宙からのメッセージ(1978年)
監督:深作欣二、原案:石ノ森章太郎、野田昌宏ほか
南総里見八犬伝をモチーフにした和製スペースオペラ映画
みてみたいんですよね。



映画「里見八犬伝」 予告編
1983年、東映・角川映画
監督: 深作欣二、脚本: 鎌田敏夫、深作欣二
主題歌 ジョン・オバニオン
そういえば、これも当時観なかったのでした。



28年の歳月をかけ、失明してもなお、お路に口述筆記をさせて書き上げた9輯98巻106冊、「百年の後知音を俟て是を悟らしめんとす」とし、文外にこめた馬琴の「隠微」、深意は何だったのでしょうか。
「南総里見八犬伝」、再訪。本もいろいろありますけど、NHKの人形劇版から読むのがわたしのような者にはよいかも知れません。

(投稿:日本 2010年10月10日、ハワイ 10月9日)


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石川セリさんが歌うピコ、『遠い海の記憶』は、少年ドラマシリーズ「つぶやき岩の秘密」の主題歌だったのですね。

石川セリ:遠い海の記憶
作詞:井上 真介、作曲:樋口 康雄
番組放送は、1973年、シングルは、1974年に発売されているようです。B面は昨日とりあげた『海は女の涙』。1976年アルバム『ときどき私は…Seri』にも収録。



少年ドラマシリーズは、1972年から1983年まで、放送され、多くの方の思い出に残っているものですね。昭和40年代を代表する番組のひとつでありながらも、映像があまり保存されていないというのが残念ですが、一部の作品は、ビデオを録っていた視聴者の方がNHKに寄贈、NHKに残っていたもがDVDなども数作。

記憶に残っている作品はいくつかあり、以前にもこちらでちょっとだけ書いたことがあるのですが、まだ小さかったのでちょっとあいまいだったり。
シリーズのファンの方がまとめた詳しいサイトをときおり拝見、その度にいろいろと気づくことも多いです。
懐かしのNHK少年ドラマシリーズ:NHK少年ドラマシリーズ作品一覧
このところ、あらためてそれぞれのドラマ、テーマ曲がかなりすばらしかったのだなぁと、ちょうど思っていたところだったので、再訪、REVISITです。きょうは、その中から、好きなミュージシャンを中心に作品メモ。

つぶやき岩の秘密(SECRET OF MUTTER ROCK ):
1973年 7/9~11,7/16,7/18~19 18:05~18:00 全6回
原作:新田次郎、脚本:鎌田敏夫、演出:佐藤和哉、制作:柴田和夫
音楽:樋口康雄
主題曲:石川セリ 遠い海の記憶
エンディング、石川セリさんの歌入りのはもちろんですが、オープニングのインストゥルメンタル・ヴァージョンもいいですね♪かっこいい!
こちらの作品は、全編ロケの制作。全話がNHKに保存されていたのだそうです。



樋口康雄さん音楽担当ほかの作品:
1977/9/5~9/29 幕末未来人 原作:眉村卓「名残の雪」

ぼくがぼくであること:
1973年 9/3~9/12 月~水曜 18:05~18:30 全6回
原作:山中恒、演出:伊東美行、脚本:岩間芳樹
音楽:佐藤博
主題曲:佐藤博 南風



六年二組の春は…
1975年 3/17~3/26 月~水曜 18:05~18:30 全6回  
原作山中恒、演出:伊東美行き、脚本:山田正弘 
音楽:佐藤博
挿入歌:たんぽぽのお酒



明日への追跡
1976年 5/10~5/27 月~水曜18:05~18:25 全12回
原作:光瀬龍、演出:花房実他 
斉藤友子さんが出演されていたもので、だいぶ記憶に残ってる作品。長谷川諭さん、NHKの他の番組にも出ていたせいか、とってもNHKイメージな方でした。



大野雄二さん音楽担当ほかの作品:
1974/9/9~9/18 霧の湖 原作:久生十蘭「肌色の月」

ピコ、佐藤博さん、大野雄二さん、少年ドラマシリーズ、音楽担当として好きなミュージシャンが複数作品にかかわっていたりするのですが、当時は、そこまで留意して視聴していたわけではなく、でも、けっこう多いということは、やはり、知らないうちにわたしの音楽嗜好にも影響を与えてたりするのでしょうか。もちろん、もともとワークが多岐にわたっている方たちではありますよね。

音楽とともに一番印象に残っていた作品は前にも触れた『なぞの転校生』。池辺晋一郎さんだったのですね。たしかにNHK作品の多いですね。

なぞの転校生:
1975年 11/17~12/3 月~水曜18:05~18:30 全9回 
原作:眉村卓、演出:吉田治夫他、脚本:山根優一郎
音楽:池辺晋一郎
この頃は、まだ姉も視てました。このテーマ音楽が姉妹の間ではちょっと話題。心掻き立てるような、メロディーでありながら終わりが明るく転調。NHK的です。先生役が岡田可愛さんだったのも記憶に。

http://youtu.be/ICpVESJZOLQ



ユタとふしぎな仲間たち:
1974年 5/6~5/8 月~水曜18:05~18:30 全3回
(昭和49年10月・50年1月に短縮版を再放送・49年度芸術祭テレビドラマの部優秀賞受賞) 
原作:三浦哲郎、演出:佐藤和哉、脚本:早坂暁 
音楽:渋谷毅
テーマの終わり方がNHKっぽいといえばこちらも。再放送などでも視てたのでしょうか。印象に残っている作品です。「東京の学生さんたち」の合唱が『風』というのが、この頃の感じ。



タイムトラベラー:
1972年 1/1~2/5 土曜18:05~18:35 全6回(同年7/23より再放送) 
原作:筒井康隆「時をかける少女」、演出:佐藤和哉、脚本:石山透
音楽:高井達雄
高井達雄さんは「鉄腕アトム」の作曲者なんですね。ある意味、少年ドラマシリーズのサウンド路線は初めの作品のこちらから始まっているような気も。このテーマ、かっこいいです。



「だから青春 泣き虫甲子園」は、今井裕さんが、音楽担当されてたんですね。この頃はもう、視なくなってしまっていましたけど、放送当時も番組名は知ってました。
少年ドラマシリーズで、唯一LPが発売されたそうです。少年ドラマシリーズは、小中学生という視聴者層に対して、サウンドはちょっと大人っぽいおのが多かったようなきがしますが、こちらは、珍しく歌の感じは視聴者と等身大?ですね。今井さんオリジナルのサウンドは、劇中シーンのBGMなどが多いのでしょうか。

だから青春 泣き虫甲子園:
1982年 8/2~8/6 月~金曜18:00~18:30 全5回 
脚本:高星由美子「野球狂の詩を唄う娘」、演出:中村哲志 脚本:高星由美子
音楽:今井裕
主題歌:新田純一 パンドラの箱
作詞:尾関昌也 作曲:尾関裕司 編曲:馬飼野康二



挿入曲:永瀬正敏 夏のマドンナ
作詞:あがた森魚 作曲:鈴木キサブロー 編曲:松任谷正隆



挿入歌:森尾由美 作詞・作曲:吉田喜昭 編曲:松任谷正隆



NHK少年ドラマシリーズ 放映データ & 音楽担当者リスト
参考にさせていただきました。シンプルでみやすく、一覧としてチェックするのに助かります。
同:音盤データもうれしいです。

関連過去に書いたもの:
NHK 少年ドラマシリーズ 1972年-1983年

(投稿:日本 2010年9月30日、ハワイ 9月29日)


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伊豆周遊旅行で、そのすばらしさを再認識したのは西伊豆の自然と人々の暮らしでした。そして、西伊豆といえば夕日のすばらしさで定評がありますが、サンセットそのもだけでなく、日が沈む前のたそがれの時間(「ゴールデンな時間」とわたしは呼んでいるのですが)がなんともいえなくいいですね。

ハワイで暮らしていたときもこのゴールデンな時間が大好きで、西向きの海辺の町が一番すてきなのはこの時間ではないかなぁと。特に夏、昼の暑い太陽が傾いた中、そこで生活をしているひと達が釣りや散歩などを楽しんでいる風景が。

ゴールデンな時間:


ゴールデンな日差しに誘われて土肥では、そんな時間に散歩をしてみました(サンセットそのものの時間には温泉楽しみましたけど)。ドライブ途中で釣りを楽しむひとたちをみて、こどもがどうしても釣りをしたいというので、釣具屋さんで1000円ぐらいの手ごろな竿を手に入れ、堤防での釣りも。

念仏鯛(ネンブツダイ):


「夕日」、「ゴールデンな映像といえば、やはり「水曜ロードショー」、そして「金曜ロードショー」のオープニング!
海辺の人々のいとなみにも惹かれる映像。
以前に調べたところ、曲背景などで「そんなんだぁ」と思ったことがあったので、その辺りも含めまとめておきたいと(情報はWikipedia:金曜ロードショーより)。

「水曜ロードショー」オープニング:
テーマ曲:水曜日の夜/ Wednesday Night:作曲・演奏:ニニ・ロッソ
初代: 夕日と海とヨットハーバー(1972年4月 - 1976年9月)。
2代目: 前作の手直し版(1976年10月 - 1985年9月)
「水曜ロードショー」時代のオープニングフィルムは提供クレジット挿入時に映像が闇の中の桟橋の映像に



この曲、『水曜日の夜/ WEDNESDAY NIGHT』は、1972年にニニ・ロッソが来日した際に作曲されたものだったんですね。ずっと、もともとあるものを使用したのだとばかり思ってました。

水曜日の夜/ WEDNESDAY NIGHT:フル・ヴァージョン



「水曜ロードショー」が「金曜ロードショー」になったのは1985年。その後も夕日映像は続き。

金曜ロードショー:オープニング:
テーマ曲:フライデー・ナイト・ファンタジー/ FRIDAY NIGHT FANTASY
作曲&演奏:ピエール・ポルト&ヒズ・オーケストラ、トランペットのソロは数原晋が日本で演奏(1985年10月 - 1997年3月):
このオープニング映像、海外ロケとばかり思っていたのですが、撮影場所は、相模湾(正確には、相模湾の小湾である小和田湾)に面した、神奈川県横須賀市佐島地区の佐島漁港(佐島マリーナ)、ならびに、同じく三浦半島西岸側の神奈川県葉山町堀内字鐙摺(あぶずり)地区の鐙摺漁港(葉山マリーナ)であるなのだそう。



フライデー・ナイト・ファンタジー/ FRIDAY NIGHT FANTASY:フル・ヴァージョン



トランペットの数原晋さんは、高橋達也と東京ユニオン、宮間利之とニューハード、原信夫とシャープス&フラッツ、前田憲男とウィンドブレーカーズなどで活躍、スタジオ・ミュージシャンとして、笠井紀美子さんの『TOKYO SPECIAL』や大貫妙子さんの『ミニヨン(MIGNONNE)』、角松敏生さんものなど、他にもたくさんの作品に参加、テレビ番組のテーマでも。

[伊豆周遊:8月16日、1日目]
Twilog:8月16日(実行記録、写真あり)
4:00 自宅出発
東名~沼津IC:裾野バイパス~国道246号
7:00 沼津にて朝食:海鮮丼(ふみ野)
沼津~土肥:静岡県道17号沼津土肥線
9:00 土肥金山

ホテル

海水浴
15:00 チェックイン(明治館:客室内露天風呂付)

温泉入浴

散歩&釣り

18:00 夕食(伊勢海老刺身、別注)

花火

(投稿:日本 2010年8月22日、ハワイ 8月21日)


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きょうは、ご近所の気になりビルディングに関してのサーチから始まり、ネットで散歩。建物に関する発見にとどまらず、気になることは続々と、そしてわたしの中は好きなもの、好きなひとがつながりつながりで、そして、永井荷風もキーであったというちょっと楽しい散策になりました。

スタートしたのは、こちらのビル。いつも近くを通って眺めては気になっていた建物です。

昨日ふれた永井荷風と坂道散歩:日和下駄/ 暗闇坂むささび変化コース沿いと言ってもよい、暗闇坂(暗坂)近くにあるビルディング。永井荷風の旧居と小泉八雲の旧居の間ぐらいでしょうか。

アールデコを思わせるようなサンライズの文様、すっきりとした流線型の窓まわりの意匠、ガラスタイルと気になりどころ満載。


どういう訳か手入れがあまりされてなく、でも、マンションのよう、いつか調査をと。

現在、営業はしていないのですが、「スナック、ステージ・ドア」もかなり気になる感じなのです。
昨日の続きでもある周辺サーチ、ビルの名前が「リドー住吉」ということはわかっていたため、ネットでこの建物についての情報探すことができました。
2つほどくわしいブログをみつけました。
TOLLE ET LEGE 屋根裏の備忘録:梵寿綱巡り4:リドー住吉

retour&Retour:曙橋界隈からワンルーム

リドー住吉についての発見:
-日本のガウディとして知られる梵寿綱設計の建造物。まだ、梵寿綱と名乗る前のもので、以後の作品よりすっきりとしたデザイン。
-1969年当時(おそらく建設年)、賃貸で千葉真一さんと谷隼人さん、他に当時の流行歌手ひとり住んでいた

追記:2011年4月26日
ムッシュも住んでたとかって話も、きょう、聞きました。でも、確定情報ではないかも。

1969年で、千葉真一さんと谷隼人さんといえば!先日も「アラッポ・カーロの備忘録:TBS土曜9時アクションドラマシリーズ ~ キーハンター その他 ~」で話題となっていたイカしたアクションドラマ「キーハンター」です。年代もまさに。

キーハンター・オープニング:「非情のライセンス」作詞:佐藤純弥 作曲:菊池俊輔


そして、「キーハンター」『非情のライセンス』で忘れてはいけないのは、野際陽子さん歌う、エンディング・ヴァージョン。
作詞:佐藤純弥 作曲:菊池俊輔


なんか、すごいです「リドー住吉」!と同時にあの普通じゃないかっこ良さからしてやっぱりという感じも。
そして、「キーハンター」、千葉真一さんと野際陽子さん、ジャワカレー夫妻ということで。

千葉真一&野際陽子:ジャワカレーCM(1976年):
いまは別々の人生を歩まれていますが(1973年結婚、1994年離婚)、千葉真一さんと野際陽子さんといえばやはりジャワカレー。


「キーハンター」で野際陽子と川口浩さんとなると、やはり川口アパートか、ということで…新宿区、曙橋エリアから文京区春日まで、ネット散歩。「川口アパート(KAWAGUCHI APARTMENTS)」は、1965年築、という川口松太郎氏(大映の重役で第一回直木賞作家、妻は女優三益愛子さん)が作られた高級マンション。川口松太郎さんといえば、川口浩さんのお父様、そして、こちらには野際陽子さんもお住まいだったのですよね(2005年のKai-Wai 散策:カワグチ アパートメントには「現在もお住まい」と。いまはどうなんでしょう)。

水曜スペシャル:川口浩探検シリーズ、オープニング


現在の川口アパートってどんな感じなのだろうとチェック。

retour&Retour:「川口隊長ーー」懐かしいですね~、春日2丁目から昭和モダニズムを紹介します
こちらの情報、おもしろいし、すてきな物件いっぱいですね。川口アパートの中はじめてみることができました。

そして、川口アパートは、憧れ、憧れの安井かずみさん、そして加賀まりこさんもお住まいになっていたという、スーパーモダンで、キャンティなアパートメントです。野際さんもキャンティ族なお仲間。

かっこいいですね。すてきな古さはいかして、ちょっと便利改装して住んでみたいです。

安井かずみ:POUR QUOI(プール・コワ):アルバムZUZUより
作詞:安井かずみ、曲:かまやつひろし、編曲:井上孝之
アルバム ZUZUについては以前にも、安井かずみ アルバム ZUZU Pour Quoi (プール・コワ)/ わるいくせで書いていますが、『POUR QUIR』、わたしにとってとっても安井かずみさんを感じる曲なのです。散歩中にこの曲を聴くのも好きです。


仲良しでキャンティ仲間の加賀まりこさん。
こちらは、構成と詩を安井かずみさんが手がけ、加賀まりこさんが朗読という二人な作品。アルバム『愛のレッスン』(1971年)より


加賀まりこさん、部屋での朝のワンシーンを思わせるかわいくておしゃれなCMありました。
昭和41年(1966年)ホワイトライオンCM:



そして、最後になりましたが、この散歩が「永井荷風と散歩」たる由縁。
たどり着いた地、文京区春日の川口アパート(KAWAGUCHI APARTMENTS) 、永井荷風の生家は、ここから10メートルぐらいのところなのですね。
永井荷風生誕の地を歩く (伝通院から黒田小学校まで:明治12年~26年)
またまた、荷風が関係していたのでした。

(投稿:日本 2010年7月28日、ハワイ 7月27日)


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