昨日は、皇居周辺の桜散歩おでかけについてでしたが
白木秀雄クインテットとスリー琴ガールズ SAKURA SAKURA(皇居周辺桜散歩)
北の丸公園の東京国立近代美術館で現在開催中の「生誕100年:岡本太郎展」にもいってきました。
岡本太郎さんといえば、こどもの頃からその存在を知っている芸術家。つくづくすごいなぁと思うのは、こどもでも(わたしだけではなく)、名前を知っていたとうことにとどまらず、「岡本太郎っぽい」という感じで、その作風もみんなが知っていたということ。ほんとうに日本を代表する芸術家、そして、二十世紀を代表する芸術家のひとりなのではないかと思うのです。
太郎さんの作品は、大好きで、まだ数は多くはないものの、街でみかける岡本太郎さん作品なども機会あれば写真におさめています(パブリックアートの意義についても、まとめてみたいのですが、また今度にでも)。
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