基本的になりきり傾向があるわたしは、忍者や隠密など密命を受けて活動するキャラが大好き!『仮面の忍者赤影』、夕方の再放送番組をよく視てました。
豊臣秀吉のために飛騨の山奥からやってきた忍者たち、赤影、白影、青影はわたしのヒーロー。忍術もかなり斬新で、ちょっとありえない感じがいいんです。
もちろん赤影がカッコ良かったのですが、青影は少年忍者ということもあり、もしかして自分もあんな風になれるのでは…と。
テーマはオープニング『赤影の歌』もエンディング『忍者のマーチ』も(ほぼ同じ)、シンプルなメロディーラインで一緒に歌えるというところが、ストーリーや登場人物との一体感を高めてくれました。
手裏剣、シュッシュ、シュッシュシュ、赤影/青影は行~く♪
エンディングの『忍者のマーチ』は、青影の唄。馬にのって駆けぬけるシーンが憧れです。青影の鼻の横で手をひろげるポーズ、よくまねしてました。
(投稿:ハワイ 2009年5月31日、日本 6月1日)
にほんブログ村
にほんブログ村
0 コメント
コメントを投稿